まだ、都会だからできるんだろうな
・短歌会の月謝半年分(郵便振り込み)
・大学の学費(銀行振り込み)
どっちも「紙」局なり支店なり行かねばならぬ。いや、GW中実家までこいつら持ってってヤってくりゃ良かったんだけどさ。
確か今日の午後は3時まで空いて……誰だアウトルック突っ込んだの。
「打ち合わせ」
何のぢゃwそこを書けw……仕方ないので午前の会議が終わり次第昼休みにかけて自転車強行に出る。郵便局は預け払い機に紙を読ませれば読み取る(バーコードにしろや)。
お金払っておしまい。つぎ銀行。行列。「予約を優先に」午前の会議がいつ終わるかワカランのに予約なんかできるか。
そしてあれだ、銀行は口座引き出しの申込用紙がネットで予め作って持参とかできれば話が早いのに、いちいち受付で用件を話してから用紙を書けと言われる。
後は番号札。この「待つだけ」時間の無駄感のすさまじさ。かつて「待つ」のは当たり前で苦痛でも何でも無かったのにね。今の時代「空いてる時間」が生じると「その間に何をしよう」(何もしないという選択をしない)と考えるようになってしまった。ワーカホリックに近いんだろうな。
「30番の方」
へいへい。これで30分がパー。
隣のスーパーでヴェントー買って帰る。食い終わると昼休みも終わり。実質「飯食っただけ」。
でも、在宅勤務の間にこれだけチャッチャと済ませられるのはここが大都会の証なんだろうな。
自動車税が来た。┌(_Д_┌ )┐
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