それは、朝風呂。
「お義父さん、行きましょう」
「行くかね?」
義父は足腰に来ていて「入浴」はバリアフリー環境必須。このため自宅ではなくデイサービスの浴室を使わせてもらっているが、正月は流石に受け入れ停止。そこで幸い、クルマで5分にスーパー銭湯があるので行くことにしている次第。段差は皆無ではないが、手すりがあちこちにあるので、まぁ、何とかなる。
入れ墨OKなのでカラフルな光景だが、トイレを譲ってくれたりイスを持ってきて下さる方もいて「男の世界」である。
帰宅するとお昼。

気分だけ温泉。

あんたも温泉地に行く子やね。

町に明かりを点して。

鍋奉行は某が仰せつかろう。
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