DTMerじゃないんだけどさ
オーディオ編集アプリを持っているのは「録音機」が滅亡したのでその代替と、お祭りDJでカセット録音されたノイズだらけ・レベルバラバラの補正を行うためである。
今夏久々に当該業務に復旧するにあたり、AudioStudioをアップデートすべきか考えていたら、DTMステーションで最新版を特集するとのこと。ほうほう。んなら特売期間に要否とバージョンを決めて手続きしたほうがいいな。ちなみに今夏の目論見はノイズ補正に加え牧島伊豆わはは「マキシマイズ」である。自分が普段死ぬほど嫌っている「のりぺったん」を逆に作ろうというのである。なぜか?それでレベルと音圧が統一される上、PA装置の増幅負担が減るからである。DTMソフト死ぬほど機能あって、サンプラとか無用の長物化するの甚だ勿体ないのだが、簡易な奴は簡易すぎて何もできないのでどうにもしょうがねぇ。この世に盆踊り音楽のレベル揃えと適正化に最適化されたソフトなんかありゃしねぇ。
でもってオレが今やっておかないと今後の誰もそんなことできない。
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