リアルフォースの本領
彼女が「降りて」来たので書く。
Nolaプロットや資料整理キャラクタ相関図など、いろいろツールが揃っているが全く使わない成り行き任せなので少々ムダ感はある。対してスマホでもアクセスできるので「書け」と命が下った時に速度はどうあれ書き出せることのメリットは大きい。
元々物語書くがために軽量PCを別途持ち歩いて会社の昼休みにもぱかりんちょ広げていたのであるが、在宅・出張用に支給品を持たされ、「PC2台」って訳にも行かず、考えあぐねた末がこのアプリである。小さい画面でフリックとか「登場人物の話す速度」に比べると甚だ遅いのであるが、最近は多忙とリラックス不足で数行単位でしか進まないので、そう、問題にはならなかった。
今日は少し一息ついたところで「じゃぁ、いいよね」という感じ。ほぼ託宣。リアルフォースに物を言わせて文字通り叩き出す。五千文字だから原稿用紙10枚ちょっとか。小一時間。
「じゃ、また」
あーはいはい。お話書くの楽しい。ただ肩はバキバキ凝るw
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