リマインド・あの日の大雨
「東海地方の8月下旬~9月」は近年大雨が多い。
●2013年9月4日
低気圧は台風のなれの果て。低気圧は反時計回りの風、高気圧は時計回りの風、両方が丁度東海地方で収束。雲が発達し大雨になった。
●2008年8月29日
気圧配置はほぼ一緒。名古屋市は岡崎ほどにはならなかった、というのが正直。
住んでたアパートの側溝があふれ、この程度であるが水に浸かった。
●2000年9月11日
いわゆる東海豪雨。台風の位置が上記2例と異なるが、本州上に前線があって風の向き自体は一緒。
(ソース)
盛大に溢れているが、ここはそもそも「氾濫原」。ある意味機能した形だが21世紀には合わないわな。我が家の所在はこれを教訓に場所を選んである。
そして今回。
予想されるなら応じた警戒が出来る。自己備忘として。
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