武ッコロナのげに恐ろしき
娘は若干喉を潰した声であるがほぼ復旧した。長引いてるのは妻だ。咳の回数こそ減ってきたものの、体力が回復しない。
「熱はないけどほてり感がある」
自律神経をやられたり、疲労困憊していたり、もっと言うと栄養不良(栄養失調の一歩手前)で出てくる。要するにウィルスとの戦いで非常に体力を消耗したのだ。こうなると胃腸の働きも低下するので栄養素の取り込みがしんどくなる。すなわち回復が遅くなる。
それでもまぁ、一緒に整形外科行ってスーパーで買い物できる程度までは出来るようになった。長時間立ち歩くのは無理だけれども。
その時々で食べられそうなものを。少しでも栄養価の高いものを。
インフルエンザで40℃の熱を出してもここまで尾を引かない。様々な症状と後遺症。本当にとんでもない流行病をばらまいてくれたもんだ。
mRNAワクチン技術ノーベル賞は首肯するところ。
サムネ対策。広角モードならまぁまぁの被写界深度なのでは?
« どちらも大変でござって | トップページ | 華やかな舞台の影 »
コメント