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2023年11月10日 (金)

適材適所・ゴールデングラブ賞に寄せて

20231110-191406

(https://mgg.mitsuipr.com/)

要は秀逸な守備力を誇るプロ野球選手を記者投票で表彰するもの。阪神・オリックスからの受賞が多いが、去年は去年でセリーグからは優勝チームのヤクルトから選ばれている。この傾向は前からあって「ホンマに守備力だけを評価しとるんか?」という疑念の声は毎度聞く。

ただまぁ。

 

阪神・中野選手の場合、元来ショートだったが、23年はセカンドへコンバート。同じセカンドのポジションでこの賞常連だった広島・菊池選手を抑えて獲得した。足が速いので守備範囲が広く、一方で体格起因の「ボールを投げる力」は、最も良く投げるファーストに近い位置に変わったことでカバー。確かに最適化されたと首肯する。彼の追いつく範囲はヒット進入禁止ということから、背番号になぞらえて「エリア51」とか言われている。以前岡田監督は選手のスキルに合わせた指導を徹底と書いたが、彼もその一環であろう。守備の失敗が減ることはモチベーションアップに繋がり打撃への集中力を高める。

以上は野球だが、実はこの手の「適材適所」の見直しが製造業でも起きている。製造ラインの主な仕事は部品の組み付け、機械操作だが、今まで長いこと、あらゆる作業・あらゆる操作を「なんでもこなせる」こと(多能工化)が良しとされていた。だが、実際には求められるスキルと得手不得手は様々であり、全員がどこでも出来るより、工程ごとのスペシャリストを並べた方が全体の効率が上がることに各社うすうす気づきだした。特に機械化・自動化が進展し、それでもなお残る「機械じゃどうしようもないところ」は、人間の能力を要求し、しかも応じて高いレベルが必要となる。「それなり」ではなく「最強」が求められるわけだ。なればそう、現場の監督や上長はそれを見抜く能力が求められる。

そしてこのことは……福祉事業に籍を置かれる方はご存じと思うが、ピンポイントの作業を機械並みの精度でこなせるタイプの知的ハンディの方々に専門工への道を開く。人手不足が~言われて久しいが、それはただ漠然と「今のままで」数や速度を上げようとしているせいではないだろうか。

令和スタイルに変わると、視界が変わるよ。

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