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2024年2月18日 (日)

オーディオフェスタinナゴヤ2024

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最後ガラポン外れだた……。

●聞いたところ
・ヤマハ
・TAD
・アキュフェーズ
・ラックスマン
で、飯食ってデノン行こうかと思ったら15時からの回消えてるし、にてここまで。

■ヤマハ

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10時になりサテスタートというところで椅子に座っているのは4人。説明のエンジニア「えっ」て顔してたが三々五々おっさんぞろぞろ。なおヤマハはおねーさんが脚本プレゼンするのがパターンだったが、今回はエンジニアが解説。
機材はできたてホヤホヤ新製品の小型NS-A600/800。ほぼ量産仕様。
5000→3000と同様な生い立ちの2000ベースの小型モデル。ザイロンを低コスト化するためピアノ用スプルース材やコットンなど混合。「ブックシェルフは浮いてて固定されてるのがベスト。自由に鳴らせるように」なるほどね。音源はレコード。自社GT5000にカートリッジはフェーズメーション。
Rickie Lee Jones / showbiz kids
まずA600。能書通り定位鋭いがレコードのサガかトライアングル歪んで聞こえる。SP自体は素直で素性の良い機械という印象。サイズの割に頑張って鳴らしておりバタつきなどもない。
Bob James / Mophead
打ち込みとシンセ主体。高域に頭打ち感あり。音源のトランジェントが鋭すぎてアナログに上手く落ちてない?定位は奥行き感じるが包囲感はいまいち。音を置いてあるから?
・ムター Joseph Boulogne / バイオリンと弦楽のための協奏曲OP.5/2 3楽章(リンク出来る音源なし)
耳元すっ飛んでくるバイオリンはムター所有のストラドだろうか?鳥が歌うような演奏は見事だが高域の丸さが目立ち、その下の帯域がカーカーと張り出して聞こえるので音源自体は今ひとつ感。
Michel Legrand  / Django
「マイルスのミュートトランペットの音を聞いてほしい」ほうほう。虚空にすすり泣くマイルス。しゃん、びん、と飛んでくる。ただ、ピアノや他の楽器の音は古い。コントラバスの音はサイズの割にスケールある方。
スピーカーを800にチェンジ。
Sinne Eeg / Thomas Fonnesbæk springwaltz
ウッドベースとボーカル。重心が低くなり600より落ち着いて聞こえる。大人の女性ボーカルに芯を与えるには低域が重要、を再認識させる。
ヨーヨーマ / fugata
CD版持ってるが、比して素直な(変な強調感が無い)音だが周波数上の方は丸い。弦の特盛楽曲だがレコードにしては混濁せず描き分ける。フェーズメーションばんざい。瞬発力もよい。
カウント・ベイシー・オーケストラ / Cornerpocket←今回使用音源とは異なる
定番のライブ版。録音の古さはしょうがないが、吹け上がるホーンセクションを雰囲気良く捉え瞬発力高く再現。周波数の高い音ちゃんと耳元へ飛んでくるのは大したもの。
ストコフスキ / The Symphony of the Air タンホイザー序曲
スピーカーサイズの割りにこぢんまりにはならない。ただ、録音古いせいかダマになる。
……以上。ウチのME1比歪感と帯域がワンサイズずつ一歩引いた感じ。いや価格的に負けたら困るんだけどさ。根は素直ないい子なのでアンプの色とかそのまま出してくれるでしょう。

■TAD
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フロア型新製品GE1をパワーM700SコントロールC1000S音源D700のまあまあのセット構成。TADの理想は「音像定位と音場の両立」とのこと。そして回路系は制動するためにバランス駆動としている由。
ジョンウィリアムス / ベルリンフィル オリンピックファンファーレ
飛んでくる包まれるうるさくない歪んでない。これぞTAD。ピアニシモは沈み込みしかし輪郭は崩れず。フォルテは力強く大地を踏み締め描ききる。
ビルエバンストリオ / My Foolish Heart←今回ry
ライブ盤。バックグラウンドのガサゴソ音がよー録れとるわ。音の輪郭は丸いが、エッジが崩れているわけではないので、古き良き空気感が生け捕りにされている。
ビリージョエル / アンイノセントマン
丸いがベースライン低域が力強く出てきてしっかり感を得る。この低域表現はウチのME1負けたと言わざるを得ない。朗々と流れる音に身を任せてたゆたいたい。
・ヒラリーハーン / バッハ二つのバイオリンのための協奏曲(BWV1043)←検索するといっぱい出てくるが公式がねぇ
これはCDですね。ちょっとキツイです。でも嫌味にならないギリ前で鳴らし切っている。奥行きと広さはある一方、ストラドっぽく前に飛んで来るのは感じない。ハイレゾ耳には満腹感不足。
ラケシア・ベンジャミン / アメリカンスキン←今回ry
スムースジャズのスタイル。ホーンが旺盛だがシンバルのスティックが埋もれずコツコツ出てくる。ペットの息をガンと吹き込む吹かれノイズも出てくる。
オリビアロドリーゴ / バンパイア
ドラマの主題歌に使われた?ピアノとボーカル。リップノイズまで入り、ベースがごん太。転調して地鳴り伴い走り出す。盛り上がるとボーカルは埋もれがちになる。それでも歌詞聞き取れるのはこの子の解像度か。ただ、この音源あまり音質がいいとは言えないのでは。音圧お化けに多いクリップ歪がある。

■アキュフェーズ
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ナゴヤはいっつも最初にアキュフェーズ聞いてるパターンが多いが、今回はファインオーディオのスピーカーを避けた(=いつもファインちゃんだから)結果正午から。機材はこの名古屋がコンシューマー初披露、発売前新製品A級プリメインE700。音源はDP770。スピーカーはJBL4349。そいやアキュフェーズ大キライじいさんいなかったな。

・演奏者失念 / マイフェイバリットシングス←ry
好き放題動き回ろうとするJBLウーハーを首絞めて力づくでアキュフェーズの音にしとる感。A級のしなやかさはともすればスピード感をスポイルするが(音楽信号による動作点の移動に対して熱的な安定点への遷移が遅れる=素子の抵抗値が変化する)こいつは御してる。ギターの指捌きピックの擦れ、ピアノのハンマーアタック全部カリカリ出す。「当社では1000以上のダンピングファクターは記載しません」つまり1000以上持ってると。
・演奏者失念 / ベルリオーズ 幻想交響曲「断頭台の行進」
デカい弦群の鳴らし方にJBLが垣間見えるがあとはアキュフェーズの支配下。小さく繊細な音は得意と言えないスピーカーのはずだが細かく描いているの聞こえる。トッティでのブラスの吹け上がりは高らかでふくよか。シンバル打ち付けるバシンバシンが刺さってくる。
ダイアナパントン / イエスタデイ
ビートルズのカバー。女性ボーカルほぼホーンから出てくるせいか、ホーンの色付いて聞こえる。ただ艶の乗り方やピアノの消えぎわはアキュフェーズ。
久石譲 / ロイヤルフィル ハウルより「人生はメリーゴーラウンド」
ピアノはCDの寸詰まり感良く出す(いいのかそんな書き方で)。弦もダマになりがちだがキレがよい。
音源をアナログへ。E700に挿してるイコライザボード使用。
角田健一ビッグバンド / シングシングシング
JBL大好物な楽曲だがセパレーションがレコードのそれなので少し分離が悪い。ウーハーのぶるんぶるんは実に気持ちがいい。JBLはこうでしょ。爆音でも歪まず破綻ないとかすげぇがそこはアキュフェーズの手綱。JBLオーナーさんアキュフェーズがドライブする少しクールな43モニタはいかが?

■ラックスマン

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ガチで聞くの久々じゃねぇか?新プリメインL509Zを軸に、デジタルはNT-07/D-07XスピーカーはソプラNo2。始めに書いておくと「ラックストーン」は目立たない。
・真夜中のドア / 松原みき
フォーカルさんの音色かスッキリしてるけどなんかリミットかけて鳴らしてる感があるわ。それ以上ストロークするな、みたいな。ただそれはクリップされて歪んでるわけじゃなく、レンジの範囲内に収めているというか。JBLと真逆と書けばいいか?スッキリと書いて予想されるように飴色ラックストーンは目立たない。大型のフロア型なので定位ピンポイントとはいかないが、大らかに気持ち良く鳴らす。
Nidarosdomens jentekor / Arnesen 「MAGNIFICAT 」 
教会音楽DSD11.2伸びやかでふくよか。ホールトーンの豊かなこと。ただ奥行きは出るけど高さは出ないかな(元は5.1chサラウンドではある)、部屋のせいか。これもやはり説明ナシに聞いてラックストーンだ言う奴は居ないだろ。パイプオルガンのペダル音域がしっかり出ている。落ち着いた大人のオーディオ。
・オレゴンシンフォニー / ストラヴィンスキー「火の鳥」
ストリーミングのデモ。44/16。まぁ、CDと変わらんわね。弦、管、ティンパニと定位も明確。
・(多分アーチスト名の説明は間違っている)/ MJメドレー
44/16アカペラ。没入系で奥目定位だが声が前に飛んでくる。位相回してある?

この後はNT-07はHDMI入力持ってますよでUHDブルーレイからクイーンのライブ。音質は当時もの。まぁ、こう言うこと出来ますよということで。

●まとめ
まぁ白髪とハゲ(ワイ含む)しかおらんのね。ちなみにラックスの説明員はネットワーク・NAS・USBメモリ等々、昨今ハイレゾ・ストリーミング再生手段この子に繋げますよと懇切丁寧に説明。でも今日日イベントに来るほどオーディオ好きな年齢層は宅内LANの構築ましてやNASをぶら下げるとか理解出来ない手合いが多いのよ。ノイズの塊パソコンと繋げるのは抵抗あるのは理解するが、ダウンロードしてUSBに書いてキカイに挿すのもだめかい?
音質・技術的には一服感。応じて自分のME1に音を通してガッカリするほどのことはない。逆に言うとダイナミックスピーカー……「紙とコイル」からそろそろ脱却しないとさらなる向上は無いんじゃない?という。どう頑張っても原理的に一時遅れ系から離脱出来ないのでラプラス変換が必要な面倒くせぇ電気・物理特性から逃れられない。電気信号を直接振動に変換するブレイクスルーが渇望される。静電型、MEMS寄せ集め……。
個人的なピックアップはクリアで見通しの良いラックスマン。従前の音色が飴色なら天然水晶だわ。あ、だからってアキュフェーズみたいにバキバキカリカリじゃないので、疲れない音色をお探しの向きにはフォーカルのスピーカーとセットで一度試聴を。

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