シングリックス(帯状疱疹ワクチン)副反応の記録
★この記事は1回目。2回目はこっち。
注射したのは土曜日の午前10時で、夕刻に向かって腕が徐々に痛みを増すくらいで特段の変化はなかったのだが。
てっぺん回って天文学的に正確な日曜日……あれ?寒気するぞ。全身に倦怠感があり、関節を中心に身体の節々が痛い。腕動かすと都度痛い。来たか副反応。
体温38.2℃
布団をドカ盛りし、足下に「あんか」をセットし、額に冷却剤を貼り、コロナの時にもらった解熱剤カロナールを投入。
だが睡眠薬の効果を超えて、発熱とコレに伴う全身筋肉活動のせいか眠れやしない。ちょっとうとうとしたと思うと目が覚める。の繰り返し。
午前2:43汗びっしょりで目が覚める。「寒い寒い」から「暑い暑い」に転移したのだ。この手の急変が副反応の怖いところ。毛布を剥がし、あんかを押し出して手足を布団の外へ出す。5時頃薄明で色々見えるようになったので寝間着をチェンジ。頭ガンガン痛いので(寝てないからね)そのまま午前中ゴロゴロする。体温37.0℃。痛い部位は注射跡の周りとワキの下リンパ腺ぐりぐり。
(サムネ用ワキ)
空腹に起き出して12:00より朝昼ご飯。体温36.9℃。引き続きゴロゴロ。
15:09痛い部位は注射跡のみ。ずっと寝てるのもしんどくなってきたので起き出して線路の中に収まってみる。16:30注射跡は痛いが他は諸々収まった。体温36.1℃。「終わった」と判断する。
今日は以上。50歳超えて体温38℃はきつい。寝てないからしんどいわw
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