ライバル(?)対決という案配だが、
このカブトムシちっちゃくてビビリだったりする。ノコのいる時間帯は出てこず、在宅勤務中気がつくと萎びたナシの芯に吸い付いていたりする。
言うてノコもたいがいビビリである。左前脚が欠損しているので守勢に回っているせいだろうが、すぐ死んだふりするし意地でも止まり木から離れない。なおそれでもメスとスるこたシていたようで、メスは現在朽ち木と共に隔離してある。上手くいけば産卵するだろ。
なおこのほかに小指に乗るほど小さなコクワガタが2匹居るが、妙にすばしっこくコソコソしている。ゴキブリじゃねーんだから。
今回の甲虫族はみんなビビリである。
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