愁訴と対応
こんち母親の訴えは「照明のリモコンが効かない」
電池は替えたか?と訊いたら「替えた」という。同一のリモコンは生産終了して久しく、後継代替品と電池を持って確認。念のためその持ってきた電池を壊れた可能性のあるリモコンに突っ込むと。
ぴ。
……「新しい」電池とは。まぁ80のばーさんのすることはそんなもん。
結果「リモコン2機態勢」の完成。ええわ。一つは壁用、一つは手元用にしとけ。
20年ぶりくらいによく行ったラーメン屋に娘と食いに行く。チャーシューのボリュームが凄そうに見えるが、非常に柔らかくペロッと食えてしまう。そのまま量販店に電池と、直管蛍光灯の灯具に突っ込めるLEDランプ。そして客間用サークライン交換用のLED照明を購入。
昭和から令和になったw
さらば昭和。
« 雨中東上 | トップページ | 薔薇とピストル……はないけど刃物ようけあるわ »
コメント