財源はないが捨てる金あり
えっとね「結果と結論」を学習させないと判断結果が作れないんだよ機械学習は。
変な束縛を与えるとそこがボトルネックになって有効なアウトプットが出てこない。
さてこの省庁鳴り物入りで作ったはずだが「成果物」を聞かぬ。突っ込んだ金を母子に配った方が余程良かったとは首肯首肯まさに首肯。
よらず政府系の「IT成果物」ってまさにこれよね。知らない奴が「あるべき成果」をイメージできず丸投げするから、トンデモ実装しても誰も気付かない。あるいは「たったこれだけの内容でどんだけカネかけてんねん」という。
当たり前だが「技術的な成果物」を必要とする場合、内容が的確かどうかを判断するには応じた知識が必要になる。比してお役所系は紙とハンコの世界だったから「成果物がもたらす的確な世界」を誰も知らない。世間でIT()が話題だ。ITを取り入れよう。
ところでITって何だ。
そんな感じじゃないのか。
多分、なんだが、永田町に巣食ってる税金ドロボウジジイを除却しない限り、税金だけ無くなって行くぜ。
(彼奴等の成果をAIに評価させろや)
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