やがて、これが日常になる
名古屋で史上二度目の40℃。
前回40℃の時、私は工場の外便でウンチをしていた(まじ)。比して今日はエアコンの中だったわけだが。
さすがにイマイチ効きが悪い。
現状「気温40℃」はまだ珍しくそれだけでニュースになる。が、今年は既に9日目。
「体温より気温が高い」ということは、空気から身体へ向かって熱が流れる。すなわち身体が熱を吸収する。理論上、この流れは体温が気温に一致するまで止まらないことになる。「暑すぎるとかえって汗が出ない」という経験をされた方はあると思われる。それはこの「熱の吸収」を身体が感知し、熱の入り口である毛穴を塞ぎに行った結果である。暑いとナントカの一つ覚えでミニ扇風機をぶん回せば良いという思想・風潮が一部にあるが、それは「身体にどんどん熱を浴びせている」に等しい。逆効果そのものである。
今後、我々は「夏は40℃」を当然として生活様式や応じた対策を考え出さねばならない時代を生きて行くことになる。そのミニ扇風機やいわゆる空調服は「ファンだけ」であるが、熱移動の機能持つものが必要になって来よう。ペルチェ素子の更なる効率改善や、熱エネルギを電力に変換する等で温度を下げる機構の開発が望まれる。都市においては地下移動・日陰増・緑化により陽光の影響を受けにくくする構造へのシフトが必要であろう。
学校の「夏休み」は8月まで、であるが、冬休み・春休みをいじったり授業時間を変えるなどして9月以降の延長も考慮した方が良いかも知れぬ。
企業活動はさすがに休みを増やしたりスペインみたいにシエスタとか難しかろうが、補助金や税制優遇などを通じて職場環境の改善は進めるべきであろう。
ワイはカネ出したりせぇへんけど(ひでぇオチ)。
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