暗黒物質・・・
ちょ、あんどろめだちょっと来い。
「呼んだ?」
こりは250万光年アッチのお隣さん、アンドロメダ銀河でござる。我々の天の川銀河も似たようなカッコウをしている。
天の川銀河について言うと、星の数が「2000億」あると言われる。だが、星の質量だけではこのふつくしーぐるぐる渦巻きにはならないとされる。「もっと重い」必要があるのだ。なので「見えないけど重さがある」何かがあるのでは?とズッと言われてきた。この何かは、見えないことから「暗黒物質」、英名ダークマター(DarkMatter)と呼ばれ、その正体がずっと探し求められてきた。
ほんで。
「それ由来かもしれないガンマ線を見た」というのが東大のこれ。
今その最有力と言われるモノの一つが「WIMP」(Weakly interacting massive particle :弱く相互作用する重粒子)……急にクソ難しくなって申し訳ないが、要は「陽子」(水素の原子核)の10倍から10万倍の質量があるだろうと言われる仮説上の粒子である。それが「存在することの証明」として、「WIMP同士が衝突すればガンマ線が出るだろう」と言われていて、今般そのガンマ線らしいモノが天の川銀河の中心方向にひろがっているのが観測できたっぽいぞ、というもの。
「見えないモノが見えた」凄いのだが、問題は仮にWIMPだとして、それを説明する理論が無いこと。
物質を構成する粒子の(現時点での)標準モデルはこうなっている。往年のOVA「プロジェクトA子」を知る方には、見たような名前を懐かしくお感じであろう。比してWIMPは。
何だお前らという。クラインという語は麻宮騎亜クラスタが反応するかな?「標準モデルに当てはまらないデカくて重くて見えない粒子」こうなる。何という厨二病な。
ただまぁ、地球上の生命だって脊椎動物・外殻動物・軟体動物といるわけで、出自の異なる粒子があっても別にいいじゃないかと個人的には思う。
しかしてその正体や如何に(三味線べんべん)。
(ソースこれとか)
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