島根県東部の地震
島根県東部の地震はここ名古屋でも揺れを感じた。M5級が連発して身構えたが、以後、静かに推移。だが、それが油断かもしれない。
この辺りは「鳥取県西部地震」(2003)
など、「この規模」「ちょくちょく」起きているにもかかわらず、あまりこう、はっきりとした断層は検出されていない。
断層の存在は地震の十分条件だが、地震は断層で起きるとは限らないことを丁度2年前能登地震で嫌というほど判らされた。ちなみにこの辺は「山陰ひずみ集中帯」と呼ばれ、
山陰側と山陽側がすれ違うような挙動を持っている。すれ違いがスムーズに行かず、引っかかってから外れると地震になる。
横ずれ断層=すれ違い方向。おう。
「断層が不明瞭」ってのが気がかりですわね。
今のところ、熊本(2016年)みたいに震源が周辺に広がるような挙動はない。ただ、「今のところ」。
勝手なこと言えないので気象庁のリリースをコピペしておくと。
(今後の地震活動の見通し)
この地域では過去に、大地震発生から1週間程度の間に同程度の地震が続発した事例があることから、揺れの強かった地域では、地震発生から1週間程度、最大震度5強程度の地震に注意するとともに、さらに強い揺れをもたらす地震が発生する可能性もありますので注意してください。特に地震発生から2~3日程度は、強い揺れをもたらす地震が発生することが多くあります。
「直下型」なので緊急地震速報(揺れ始めてから計算)は頼りにならない。
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