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ケタが一つ足りないんじゃないか?
「そんなにお金かかるの?」
そだよ。まず、搭載する回路を設計するだろ。
んで、具体的にシリコンウェハ上に形成する配線や素子の位置を決めるべ?そしたらそれをガラス板の上に書くんだよ。で、次に実際の半導体になるウェハを用意。ウェハってのはシリコンやシリコンカーバイトなどの材料結晶体をスライスした奴な。ウェハの上には感光液塗りたくった上で、回路図書いたガラス板の上から光を当てて、レンズ使って半導体ウェハ上に小さく写し込んで回路を焼き付ける。写真と同じ要領で現像する。すると、ガラス板に書いた回路図に基づいて、光の当たったところと当たらなかったところが出来ますわな。これで腐食液に晒すと光の当たったところだけ溶けてウェハが顔を出す。ウェハはこの状態では単なるシリコン等なので、ボロンとかリンをぶち込んでやると半導体として動けるようになる。ウェハに作り込む回路は何層にも積み重ねるので、この辺のプロセスは必要な回数繰り返す。
必要に応じて裏側削って薄くしたら一つ一つのIC単体にカット。ICはムカデの足のようなものがカチカチの樹脂から生えているが、まずムカデの足の元になるリードフレームにICをセット、
テレビで「半導体の製造」でよく出る動画これ。で、樹脂で固めてリードフレームを切って曲げて出来上がり。
簡単そうだ?まず、沢山の回路を作り込んだ方がいいので、ウェハの上に作る回路の幅は狭いほど良い。これがギャーギャー言われている2ナノとか言われるところで、「バカでかい」ものを「超縮小」してウェハに焼き付ける。ガラス板(フォトマスク/レチクル)の精度、そして焼き付ける露光機は使う光の波長が短い方が良く、X線に近いレベルの紫外線露光機を使うが、これを作れるメーカが世界で数社。細かいのを刻むということは、以降の全てが応じた精度を求められることになる。シリコン=ガラスの親戚なので、「ちょっと削って磨く」のにフッ化水素を使うが、そこに不純物が混じっていると回路に混じることになるので高い純度が必要。切り出し、ワイヤ付け……それぞれ「100億」必要と言っても過言ではない。
日本はこれら「ウェハそのもの」「生産に必要な高精度なアレコレ」を世界に売ってきた。ただ、国内でそれを集結した設備は皆無に近い。
「やろうと思えば出来る」
ので実際やってみようとしている。まぁ。頑張って。
……ポジティブなこと書きたいんだけどねぇ。
理由は簡単で収入が不十分で結婚育児のコスパが悪いから。二言目には支援とか手当てとか言うが、「後から」じゃなくて「先立つ」お金がないのよ。および「一時的」ではなく「永続的」な安定収入が圧倒的に不足している。夫婦共働きでどうにかカツカツな状態で一時的に大きなお金が必要で暫く職場に復帰できないとかどー考えても踏み切る余力がないだろうが。
日本はモノ作って売りさばいて成り立っている国であるから、「安く作る」「高く売る」「売れるモノ作る」が必須の手段となる。但し人件費を削るために外国人を雇う……機械化する……では、日本人の働き口が減少することになるので避けたい。
「高く売る」という点で国が食指を動かしているのが輸出令別表1の第1項の物品である。
こういうのね。「川重」や「三菱」の株価が上がっているのはそのせい。
ただ、一般的じゃねぇ。
「しか、作れないモノ」
結局ここに行き着く。今までにないモノ、精度を要するモノ、技術水準の高いモノ。
便利で、簡単で、五感に快いモノ。産業構造を下支えし、欠かせないモノ。産業構造そのものが転換される或いは創成されるモノ。
核融合か←ぉぃ
雨だし病院行くのも何だかなぁということで素直に在宅勤務。
労災の通知。出張先でバス待ちの間にコンビニの喫煙所でヤニ食ってたら予想外の遅れてたバスが着いたので慌てて走ってコケた。
……お、おう。色々と様々に回避できた事案かも知れんな。
ビシャモン(ハンドパレット、の商品名)気合い入れてスコスコしてたら肘を後ろにぶつけました。
まず「パレット」というのはこの商品写真に写っている青い台のこと。この上に荷物をまとめ、長穴にフォークリフトの先っぽを差し込んで運搬する。
ハンドパレットはこのキカイのことで、二股フォークの部分をパレットに刺して人が押したり引っ張ったりして使う。複数の会社で類似の製品を作っているが、ウチの工場では株式会社スギヤスさんの製品で「ビシャモン」という商品名のそれを使っており、ビシャモンで通じる。で、こいつはパレットの下にフォークを刺した後、ハンドルをポンプみたいに手前に引く、起こす、の動作を繰り返すことにより、フォークの位置を高く出来、すなわちパレットをちょっと浮かせた状態で動かすことが出来る。ズルズル引きずる必要は無いと言うことだ。説明が長くなったが、この、パレットを持ち上げるスコスコ運動を気合い入れてやり過ぎ。肘をぶつけたと。ちなみにそこは肘のグリグリの脇にぶつけるとび~んと痺れるとことありますな。そこをやっちまって昏倒と。うーん。
これね「キカイをいじるキカイが少なすぎ」で、使い方のコツみたいなものが掴めていないんじゃないかってね。詰められる現場の上司はたまったもんじゃないでしょうよ。
ご安全に。
サムネ用お抹茶。
連休前から白目が出血している。ちょくちょく起こしてる「結膜下出血」だとは思うが素人判断も、ということで医師に掛かることにする。アレルギーの掛かり付けもハシゴして花粉症の薬ももらって来よう……で、モソモソ動き始めたのが午後4時。
・白目の診断
・視力検査
・瞳孔拡大させて眼底検査と写真撮影
「白内障出始めてますけど視力と目の中は問題ありません」
これで5時半。花粉症の薬は薬だけでいいのだが小一時間待たされて6時半。
帰宅したら7時が目の前。ぎゃふん。
まぁ、ねぇ。
「結膜下出血」って要するに手足の切り傷と一緒で何か治療するわけでなく「放置」なのよ。それ「だけ」だと診療ポイントが稼げないんですな。多く語る気はないし「目の定期健康診断」って中々やらんことだからいいけど。
こういうのを「タイパが悪い」と言う。左目だけ瞳孔かっ開いているので気持ちが悪い。今日は以上。
「ハイレゾ」という奴はCD収録音楽より遥かにデータ量が大きいことから、テラバイト級のディスクドライブ、即ち「サーバ」を専用に購入し、ダウンロードした楽曲をそこに溜め込んで聞く。という方法を採る事が多い。CDの容量は公称640MBだが、ハイレゾの楽曲はモノにより1曲で1000MBとかになるためだ。この際、サーバとオーディオの間は、いったんパソコンで受けてUSBで流したり、サーバにオーディオ用USB出力があってそこから出したり、USBから更にデジタルオーディオ用の信号に変換してケーブルに流したりしている。
こりはその「USBからデジタルオーディオ用の信号に変換」するキカイ、デジタルデジタルコンバータ、略してDDCとかいう。
このように再生方法が多種多様で「王道」がない上、家庭内ネットワークにサーバを置き、そこから楽曲をオーディオへ出力するよう指示するアプリを用意する必要があり、それもまた方法がいっぱいある。要するにオーディオ機器のみならず、その上流を「知ってて、いじれる」状態でないと再生環境が構築できないシロモノに成り果てているのだ。もちろん、「スーパーオーディオCD」なら、普通に対応プレーヤを買ってきて円盤入れて再生するだけなので、ネットの知識は必要ない。但しSACDのリリースは極端に少なくクラシックに偏っている。
だからネットできないジジイはひねくれてレコードに戻っているんじゃないかと個人的に思っているのだが、最近ちょっと状況が変わってきた。音楽ストリーミングサービス数あるが、旧オンキヨーのサービスe-onkyoを引き継いだ「Qobuz」(コバズ)が「まともな」ハイレゾストリーミングを行っているからだ。これなら少なくもパソコン、或いは対応したオーディオ機器(ネットワークトランスポート、同機能を内蔵したアンプ等)さえ家庭のネットに繋げられれば、検索して再生するだけだ。
(ネットワークトランスポートの例:デノンDNP-2000NE。この他多数ピンキリ)
サービスにアカウントを登録するというハードルは残るが、「スマホさえ扱えるなら」この手のキカイはネットワークのケーブルを挿すか、WiFi対応ならそれもいらない。ルータ、サーバ、DLNA対応アプリ、USB-DAC、接続と設定も要らない。後はおなじみ赤白ケーブルさえ挿せばハイレゾの世界へ踏み出せる。
しかめ面してホテルカリフォルニアとマイルスデイビスばかり聞いてないでさぁ。
(公式アー写)
五條真由美。物語の扉を開き作品世界に誘う歌声。
アニメ「おジャ魔女どれみ」挿入歌でデビュー後、「夢色パティシエール」、「ジュエルペットサンシャイン」、「聖剣の刀鍛冶」等で知られるが、決定的で不動の存在にしたのは「ふたりはプリキュア」の主題歌であろう。以降、オリジナルアルバム「Iridescent + (plus)」のリリースを始め、トリビュートアルバムやクラファンの自主製作アルバム等をリリースしている。
てなわけでプリキュア関連が多いわけだが、ここではプリキュアシリーズの主題歌以外の佳曲や、そうした他の作品からピックアップして聞きまくってみたい。なお、オーディオ視点で「音質ガチ」というコンセプト上、CDフォーマット以上の楽曲に限定し、特記以外は44/16である。この記事以外に「プリキュア三昧」もやらかしてるので参照されたい。
●好きなのに…ビミョー !!
手強いのは恋心。モノローグ調でヴォーカルに集中できる。聞き慣れた曲だがノイズが整理され仕上がったばかりのクリーニングみたいな出来映え。ハキハキした発音とそれを生かすようなちょっと中高域にリキが入ったバランス。各楽器の立ち上がりのアタック・クリック音や、トライアングル或いはウィンドチャイムだろうか。高周波音のこそばゆいまでの鮮烈さと耳元飛んでくる倍音と定位感が心地良い。こう、聞いてて身をくねくねしたくなる(55歳・男性)。
●木枯らしのDing Dong
ヴォーカルは中央やや上に定位。快活な疾走感とちょっとソフトな発音がくすぐられるような。間奏のコーラスとかエフェクト掛かっているので耳元飛んで来て包まれる。上へ下へ、右へ左へ、そして前に後ろに。くるくるころころ恋心のなんとまぁ。
●ピカピカ・ヒーリング
バックトラックはシンプルでちょっと浅い仕上がり。その代わりリリックにフォーカスして聞ける。なんだろ「あこがれの中学生のおねーさん」の日常なんだよな。そのおねえさん目線の歌声なのでよくマッチしている。「オーディオ的にぴったりはまってる悦楽」。
●シェアして!プリキュア(96/24)
「ヒーリングっど プリキュア」ボーカルアルバムに収録。継承されて行くプリキュアの世界観みたいな楽曲なので五條真由美を招聘というところか。快活にかっ飛ばす高域突き抜けた楽曲で、キラキラ高揚感が心地良い。好き♡w。ただ音像定位は少し平面的で、システムによってはごちゃっとくっついて聞こえるのではないか。埋もれずにヴォーカル抜き出して描き出すのは570S面目躍如と書けるか。
●ワケあり
オリジナルアルバム「Iridescent + (plus)」から。ライブで歌うと野太い声でC&R「ワケあり!」とやるのが楽しい。さてこのアルバム、プリキュアシリーズとバランス感や鮮度感など「延長線上」を感じる作りで、そのハキハキした発音を楽しめる。個人的には「五條真由美の歌声を気に入った女の子」に「歌手」として聞かせるに好適なのでは?と思っている。恋があって、メイクやお酒に関するフレーズが出てくるオトナの世界。
●魔法でチョイ 2(まほうでちょいちょい)
「おジャ魔女どれみ」。五條さんの原点。元気でコミカルで序破急がはっきりしている「忙しい」曲を軽々と歌いこなす。中高域に輝きを持たせたアニソンの黄金バランスと言ってよい作りで、そこにまぁ、よく嵌まること。シンセサイザ多用しているが、間奏の謎の音が耳元飛んでくるのは魔法感の演出かな。ハァ。
●JUSTICE of LIGHT
「聖剣の刀鍛冶」OP曲でそれこそ刀の切れ味を思わすカッコイイ曲。ライブで歌うと最高に盛り上がる。ギターとドラムス主体で、あまりこう、音場が立体的に広がる・出てくる感じはない。ただ、ギターリフと五條真由美の歌声が対立軸を成しており、鎬を削る刀剣のような迫力を感じられる。
●神代桜
ゲーム会社「light」15周年で製作されたアルバムで作中曲を五條真由美が歌う。本作は「神咒神威神楽」のエンディング。鼓や琴など和楽器バックは珍しいのでピックアップ。正直音質的には不足感が否めないが、何せ五條さんは曲の持つ雰囲気を広げて表現しちゃうので絢爛たる桜吹雪が目に見えるような仕上がり。
●XOXO
オリジナルミニアルバム「Be With」より。音の切れ味と沈み込んだ低音が「2020年代の録音」を教える。打ち込みなので広がりはない。その代わりヴォーカルはセンターにガッチリと(ちょっと太めだが)定位し、フレーズ単位で魂を乗せてくる魔法のような歌声を聞かせてくれる。
●Fragment
ボカロP「PolyphonicBranch」とのコラボアルバム「Dear My Place」。ディストーション成分を多く含むイントロを歪みキラー570Sはどう対峙(退治)するのか?出てきた音は低音側に集まった迫力重視・イヤホン向きで高音がもたらす定位感はかなりしんどい。ただ、そうしたズンドコ系において負けないヴォーカルは流石のひとことで、むしろヴォーカルを中心とするピラミッドバランスのf特だというならそれもありかと。
●Sing for Future(withうちやえゆか)
プリキュア「スプラッシュスター」の歌手と声優で構成するライブユニット「テウチ」(業界用語で自作・お手盛りの意)で製作した楽曲。当ブログではリファレンスにしているうちやえゆかとのユニット。音質傾向はプリキュアの延長線で、実力派ふたりが縦横無尽に歌いまくる毛穴が開くカッコイイ曲。ギター・ドラムス・キーボード。疾走するツインヴォーカルに刮目せよ。
●サカサマノソラ(withうちやえゆか)
上記と同様。楽曲はギターとドラムス、キーボード。比較的シンプルな構成。ツインヴォーカルをじっくりと楽しめる、のだが、システムによっては埋もれ気味になるかも。少し音量上げるといいのだが、その結果にはシステムの実力が問われる。うるさく聞こえないように出来たらベスト。
●wanpan(48/32)
「Be With」収録曲だが32bit録音されたバージョン。応じて階調変化は豊かで、いい意味での「ふくよかさ」を感じる。リリックの言葉ひとつひとつの発音が非常にクリアなのが五條さんの特徴だが、そこに柔らかさを与える。
■まとめ
発音が明確かつクリアなのが五條さんの特徴の一つで、それはカリカリ再生を得意とするアキュフェーズ+TADの組み合わせにはまさにベストマッチ。それは前向きで一直線な楽曲と相性良く、そのまま番組コンセプトになっているプリキュアとの親和性は宜なるかな。途中書いたが「ぷりきゅあのおねえさんのうたもっとききたい」場合、ワンランク上の世界として、音楽を、オーディオを趣味とする入り口として、五條真由美から始めるというのはアリ、というか適切。作品の世界観、歌われている主人公、何なら1フレーズ単位まで分解してその歌詞に込められた思いや、あるべきイメージなども納得できる姿で(蓋然性を持って!)再現してくれる歌手はそういない。最近ライブ行けなくて申し訳ないがそんなわけでリリースされた楽曲はトレースしているのでどうぞこれからも。
■五條真由美で検索してたどり着いた方へ。DP-570Sとはなんじゃい
この機械のことじゃ。これ自身についてブツクサ書いた記事はここ。
久々のこのタイトルすなわちネタがない。
なんすか。2月に出てくるのやめて。2011年がそうだったからさ。
「セカンドライフ」の研修で面談。履歴書作って持ってきて。
「最近の仕事を再就職先で活かしたいんですよね。だったら入社後暫くはあっさり目の記述で、『こういうスキルでこんなことお役に立てます』と書いた方がいいです。あとはOKです」
あそ。
「技術職でこの手の書くの難しいなと。こっちは大したことやってるつもり無いのに驚かれたり、一方で『苦労したことを教えてください』とか良く聞かれるけど……技術者が直面した困難って技術的に高度な内容が多くて『困難さ』がピンと来ないようで」
「はっはっは。判ります。例えばこちら……故障率ppmで書いてありますけど、これで捌いてることこそ核心だと思います。この凄みが判らない企業は逆にお断りくらいでいいです」
なるほど(1%=10000ppm)。
ほう。FELのX線レーザ銃って話ン中で出したけどあながち「あり得なくもない」コトになってきたなw
↑サムネ用。馬鹿馬鹿しいから貼っておく
自分が高校生の頃は丁度「国鉄分割民営化」の是非が問われていた頃で。
「おいすのぴよ、オマエ電車好きだろ?『鉄道研究会』立ち上げてこの問題を文化祭で発表しないか?」
まぁ、中学の社会の教諭は授業中いきなり「原爆を許すまじ」を歌い出すようなヤカラで、こう、「自分の思想信条を教育を通じて押しつける」類いの存在は知っていた。ので、その手の類いと思い、生返事をして模造紙3枚にありきたりな反対論を書いておいた。地方のローカル線が切られて沿線の衰退が加速するぞ……ねぇ久留里線。
本題はそこでのーて。
この「思想信条の押しつけ」あからさまに言うと赤く染めようとするヤカラが多すぎんじゃね?という。
これ、知る限り教職にある人がリポストしたもの。高市自民が憲法改正すると召集令状がくるぞーって言いたいようですね。問題はこの、元投稿者のアイコンの画像で。
これなんすよ。作者は内田巌。どういう人物か。まぁ絵ヅラと色使いからお察しでありましょうが。
こういうのサブリミナルって言うんじゃないの?よらずまぁ、「センセイ」と呼ばれる職に対しておいらバイアス掛かってるから、公平に見る気ないんだけどさ。
・小学校1年2年の担任(♀)「電車の駅など驚くほど知っている。地球の自転とか余計なことを授業中に言うな」
・小学校5年の学年主任(♂)後ろから近づいていきなり殴ってくる。「変な名字」と笑って来やがる。職員室にスズメバチを放ってやった。
・小学校6年の担任(♂)「北極星は変わる」と書いた結果「教科書にないこと書くな」殴り合いのケンカに発展。
・中学2年3年の社会科(♂)左向き。
・高校3年間音楽(♂)上に書いたとおり。但し自分がオーディオマニアだと言った結果?仲は良かった
「子どもは、子どもだましを見抜く」
現場からは以上です。
「午前中会議に……」
殴るぞキサマ。
今日は土日鉄道社長室にお客様。「見たい聞きたい」聞きたいというのはオーディオ。こっちの手持ちで特徴を紹介し、持参頂いたCDを鳴らす。マイルス・デイビスとか。
「ああ、違いますね」
570S掃除機みたいにノイズ消すからね。
鉄道模型は40年前にちょっと手を出したが、鉄道が好きというわけではないとか。それで小判型のレールに機関車ぐるぐるじゃ「面白い」って思わんわね。
「すごいですねぇ」
40年以上いじってればねぇ。ゼロからこの規模は無理ですよ。
ちなみに鉄道模型であれ、オーディオであれ、ちょっと凝ろうとするとデンキとキカイの知識が欠かせない。線路の配置なんか何なら三角関数を使う必要も出てくる。
アキュフェーズの技術情報を集めたページ(画像クリックでジャンプ)。読んで判るくらいの知識はほしいかな。え?判らなくても音質で判断できる耳があればいい?その通りだが、オーディオには技術的に何の意味もない「それっぽいことを大げさに書いたウソ」商品がゴロゴロありますからね。ヘンなもの買わないように見抜く力を付けるためにもある程度「デンキとキカイの知識」はあった方がいいですはい。今日は以上。
『今日、休暇ですよね。悪いんだけど会議出てもらえる?』
「?」
『パソコン持ってるでしょ』
「……」
なんだこの会話。ぶん投げてクルマの半年点検。バッテリー(昔からある鉛バッテリー)がへたっているとのことで交換。お値段3万5千円なり。
その時間を利用してちょっと用事。明治の遺構すら残っていた最寄り駅はバキバキの高架駅にアップデートされて面目を一新。その代わり無人駅にされて雰囲気は殺伐。
さて諸々終えて家に戻ると「出てほしかった会議」の資料がドサッとTEMASに貼ってある。
「こんなんそっちで判断すりゃええが」
『そっちの承認が必要で』
0.006mmの話で人の休暇を煩わすのかね?
「って、この値正しいの?精度は?」
『3次元レーザだから』
あ、そ。
……まぁ個人的なポエムですわ。文字通り「オレニュース」やね。
「このままだとヤバいぞ」という兆候は「バケモノ~」の時に感じていた。え、なぜそれ出す?その必然性、蓋然性は?
蓋然性(がいぜんせい)→うん、そうなるよねって納得度を示す言葉。逆が違和感とでも書くか。
お話書くのに「Nola」を使っているが、設定項目がいっぱいあってびっくりしている。プロットも立てない(いきなり始まりのイメージが浮かんで書き始める)人間としては「そこまでせんといかんのか」
「そりゃそうだろ。過去があって今があるキャラクタ書くんだから『なぜ、そういう人物なのか』(必然性)を知っている・決めておいて然るべきだ」一理ある。でもさ、作者としてだんだん判って行くのも楽しくないか?ってか、最初から全部判っている出会いなんてないんじゃないの?
ガチガチに決めてしまうとその範囲で動かないといけない=束縛されて身動きが取れず伸びしろがなくなる=キャラクタ自身が成長しない
って思うんだけどどうだろう。
氏の場合、作られたキャラクタというかプログラムされたアンドロイド感がある。こんなキャラクタにしようと考えた挙げ句に細かく決めすぎたか逆にアバウトすぎて個性を感じないと言うべきか。それは当然ストーリーとしての持って行きたい方向と親和性が高いかどうかは別の話で、イメージしたシチュエーションややりたい場面、エンドカードへ「仕向ける」操作が入り込む隙を与える。それは当然、蓋然性は低くなる。
運慶か快慶か忘れたが「その姿に彫ろうと思うのではなく、そのお姿で木の中に居られるのを掘り出すのだ」と残している。モーツァルトは「曲は頭の中で出来上がっていて音を出しており、自分はそれを楽譜に書き付けるだけ」と述懐している。これは物語においてはキャラクタが魂持ってるか?という問いかけに他ならない。作者にコントロールを受けるゲシュタルトではなく、自ら動くからあるべき姿で描けということだ。描きたいこんなシーンやこんな横顔がそのキャラクタの「ならでは」であるなら、それは「いずれこうなる」というキャラクタからのメッセージであるから、どこかで物語がそこへ通じる道が開かれよう。それは無論「そうなると思った」蓋然性に富んだ姿で燦然と現れる。
え?キャラクタの設定がどんどん煮詰まって行く?それはそれこそ「木の中におられる仏を掘り出す」作業と近似ではないか。バックグラウンドや夢やロマンまで開示されればそれは魂持ってあなたの前に現れたということだ。その彼女は髪ゴムをきゅっと結んであなたを正面から見据えて迎えることとなろう。
寄らず物語を紡ぐ方々よ。生きているなら自ら歩き出す。逆に言うとその位の個性がないと読む人見る人魅力的に感じない。形から入ってもいいし憧れの具象化でも良いが、無理矢理は不自然となる。「あるべき・ねばならない」など何も無い。紡ぎたいという思いは描かれるのを待つ誰かに繋がる。
前任のCDプレーヤ、DCD-SX11で唯一買い換えるまで解決されなかったことがある。サーバからUSBで放り込むと時々クロックが外れて曲が再生されないこと。DSD←→PCM系の切り替え、PCMでも44系と48系の切り替え、192を放り込んだときに起こりやすく、曲を再スタートすれば再生は出来るのだが、発生頻度が高く地味なイライラの元になった。結局DSD系はプレイリストを別にして隔離した。
USBケーブルはここに書いたがアコリバの電源・データ線別送タイプで、音質が向上したくらいだから「クロックが外れるような」データ欠落は考えにくく、なればサーバとプレーヤのどちらかに問題が、となる。
実はサーバ、I/OのSoundgenicはこの時のデビューで、ストレージは円盤回すHDDである。お年頃だし、SX11の後釜にアキュフェーズは視野に入っていたので、価格的バランスも考慮しDELAのSSDに置き換えるつもりでポチってはいた。結果として納期競争になり、570Sの方が先に届いた。
結論:原因はプレーヤ側
570SはUSB入力だとDSD22.5MHzまで拾う。対応クロック幅は倍であり、応じて短時間にロックし追従する能力を持っていると判断する。ここにも書いたがESSってクロック精度確保してナンボの石なのでアイソクロナス俺は知らねぇ程度屁でもねーよということだろう。
試みにこんなプレイリスト作ってランダム再生させたが256DSDから192/24とか何のストレス、タイムラグもなく追従する。この問題は解決したと判断する。なおDELAはDELAで実戦配備に就いている。soundgenicと音質差はあるのか?わかるかなぁ~わかんねぇだろなぁ~~←待て
惜しむらくはクロック切り替えの際に機械リレーのカチンという音がすること。いやナマの音声信号扱う経路に損失要素入れたくないというの理解するよ。けどリレーって「切り替え失敗」のリスクがあるし、そもこういう重量のある製品に有寿命部品使うの余り好きじゃない。アンプのリミッタにMOS-FET使うくらいならこいつのオンオフもソリッドステートに出来ただろうにって。
なに?アキュフェーズの設計からしてオマエの方が先に死ぬって?かも知らんw
←2025・2027→
場合により東京より早くモノが聞けたり。メリットは空いていること……なんだが、去年今年は会場変わって20人くらいでいっぱいというところ。
●ステラ/ゼファン
毎年「まずアキュフェーズ」のパターンが多く、そうなると後から聞いたメーカの評価が辛辣になったりするので今年は後に回す。ったってねぇ、ハイエンドを扱うメーカだからそれなりだわ。
スピーカは米国ウィルソンオーディオの「サブリナV」。キャビネットを鳴かせず美しく響かせることを主眼に設計。デンキはCHプレシジョン。CDはセパレートでトランスポートは質量37キロ。DACは昔懐かしPCM1704(バーブラウン→テキサスインスツル)だが、時間軸特性が最も良いから。まぁΔΣは時間軸にデータ並べるのに対しマルチビットだからねぇ。
アナログはステラ自社製「Air Force III Premium」こいつ圧縮空気送ってプラッタ(ターンテーブル)を浮かした上でレコード板はプラッタに吸い付けるんだと。なおプラッタは砲金製で質量は30kg以上。値段はいずれもべらぼうである。ただ輸入機には海外のトレンドが載るので。
・谷村新司「昴」(アナログ)
ピアノライブ。とりあえずパチパチノイズがきつくSNガ~とかチェックできない。ボーカルは奥手に大きめ。部屋の特性(かなりライブ)もあり膨らみ気味。チンペイの声はスッキリ感はあるが周波数上の方は丸く聞こえる。
・マイケル=ジャクソン「Come Together」(CD)
ビートルズのカバー曲。定位はスピーカ位置より奥目に小さく。ステージが遠いが現れるパースペクティブは立方体を描き面白い。ただ、スピーカーが正弦波をなぞっているかと言うと、ちょっとクリッピングの作動を感じるプチピチ感がある。音源80年代だからだろうか
・アンネ=ゾフィ=ムター「カルメン」(アナログ)
セパレーションの関係かちょっとダマになって聞こえ、トランジェントが甘い。ストラディバリウスはハイレゾで再生すると音がすっ飛んでくるのだが、高域が丸いので違和感が拭えない。チンペイの円盤にも通じるが音溝が擦れてるの聞いててしんどい。
・バルバラ「ボビノ座リサイタル」(SACD)
当時モノ。録音は1967年。比較的デッドな空間か短時間のリバーブを含む。音自体はクリア。コントラバスのブルブルが心地よい。アナログジャズ鉄琴からベース。トランジェントが甘い。膨らむし上も伸びないねぇ。ブルブルと沈み込みが心地よい人には堪らんだろうとは思う。が、音源古くて何とも……
共用ブースなのでフェーズメーションのごついアナログが積み上がってますがTADです。キカイはウチにいるME-1と同一コンセプトのフロア型で最新のE-1AX。アンプも25年モデルで「初の」インテグレーテッド(プリメイン)アンプA1000。一つの筐体で全部済むのがメリットなので、最短結線ノイズレスを目指して何の機能もない。音源はUSB入力付きの円盤D1000。値段はいずれもべらぼうである。
・LAフィルハーモニック「オリンピックファンファーレ」(SACD)
飛んでくる管管管。音場はスピーカーの前と後ろに。ダイポールアンテナの特性図を思い出す。ちょっとだけザラザラしてる感。こういう金属キャンキャン系がうるさくなく、スピーカーが存在感なくすのはさすがTAD。
・uru「心得」(48/24)
定位はちょっと大きいが邦楽なら標準。ちょっとベールが掛かってる感。48/24か。なるほど。
・ホセ=ジェイムズ。曲名失念(CD)
ジャズボーカル。このカリカリ感よ。fs44だし周波数上の方かっ飛んで無いけど「持ってるデータは全部書き出されてる」ので聞いてて制限感が無く心地よい。低域はスピーディーだが、「ウーハー2発で容積もある分、緩くならないように設計は工夫した」。
・ベニー=アンダーソン「Thank You for the Music」(CD)
ABBAの元メンバーがピアノでセルフカバー。整った鳴り方。音の輪郭にちょっとまとわり付く感が「生音をPCMでダイレクト変換しました」みたいな。ノイズフロア低く、変な色づけ、味付けがなく良き。
・マイケル=ジャクソン「スリラー」(SACD)
こいつは2014年にウオークマンZX1発売に合わせてハイレゾが出ている、比して僅かにクリップして聞こえる。とにかく音源のアナログを全部吸い出すことに注力しました感。結果ハイレゾ版より音数は多いかも。切れ味はTADそのものでカリカリのカチカチ。なおヴォーカル音像は大きい。
・トニー=ベネットとダイアナ=クラール「So Wonderful」(CD)
雰囲気あるジャズ。適度にスモーキーであまりこうハイファイ感はない。低域にタメがあり大人の雰囲気。なおTADあまりこう特筆して傾向書いてないが(普段聞いてるのもTADだし)逆に気になるところがないということ。まーべらすだわ。
ブースはTAOCとコラボ。ソースは先に我が家に来たDP-570S。これをE800Sにぶっ込んでJBLの山シリーズ「Makalu」を銜えさせる。お値段570Sだけ2桁まんえん、後はいずれもべらぼうである。アキュフェーズの設計は性能出してから3人か4人でリーダ決めてチューニング。570Sの場合、無印の素性の良さに低域の力強さとDレンジの広さを目指した。ケミコンはニチケミ製15000uF
・ジョン=ウィリアムス+ベルリンフィル「オリンピックファンファーレ」(SACD)
金管金管キンコンカン。小音でもザラザラにならずトゥッティで鼻詰まりが透けるように吹き上がる。アキュフェーズがジムラン殴りつけるようにして鳴らしている。終曲の残響がいいよね。
・ジェニファー=ウォーンズ「ハンター」(SACD)
若い頃の作品。健康的な歌声が緻密に記録され解像。ヴォーカルはドラムと重なるのだが書き分けてよこす。「SoSad」とか持ってるが、おばぁちゃんになって、新たな側面魅力的な境地を見いだした感。パーカッションのアタック時の過渡特性は「570S」だわ。我が子が頑張ってるみたいw
・曲名失念(アキュフェーズデモ用SACD)
ピアノとヴィオラ、なんだが、元はアナログなんじゃないのか。演者の息遣いまで録れている。
・ジャズサバス曲名失念(SACD)
ピアノとドラムとコントラバスのジャズ。キックベースの鳴り方が「これぞジムラン」。肋骨が共鳴するブルブルいいねえ。
・ビッグバンド(詳細失念)
ベースからミュートトランペットまで全ての音が濁らず解像される。ジムランを手綱で言うこと聞かせて優等生にしてしまう。
・カーペンターズ「yesterday once more」(SACD)
同一音源と見られるハイレゾ版持っているが、比してハイ上がりで歪みっぽく聞こえる。ただ、うるさくないギリギリで寄越すのがアキュフェーズというか、この子570Sの特徴がでているかと。
●ラックスマン
創業100年でパワーみなぎる。今年はセット提案をコンセプトにしていて、聞いた回ではアンプ570Zを中心にデンキは07、アナログPD151MKⅡ。スピーカは代理店でもあるフォーカルのソプラNo2。デンキはお値段2桁まんえんだがスピーカは比してべらぼうである。
・ギャビ=アルトマン「リトルソング」(アナログ)
ギターとボーカル。音は中央に寄りがち。……う~ん。音質という以前に雑音とセパレーションの悪さが気になって書くのに困る。
・アート=ペッパー「Art Pepper meets The Rhythm Section」(Qobuz・192/24)
1957年。にしては整った鳴り方でいわゆるラックス感は皆無。アキュフェーズとジムラン聞いてて耳のエッジが立ったかしら?TADより少し柔らかいかな。でもその程度で蝋梅的な滑らかさはない。ベースがしっかり地に着いていて、高域も充分な鳴り方。ソプラには似合った音では?という印象
・猪井亜美「紅」(CD)
XJapanのアレをギターカバー。ちょっとだけ、ちょっとだけ金属的な響きあり(弦自体は金属だからありのままといえばそうだが)。ギターの技巧に耳を奪われがちなになるが、音像はちょっと大きいかな。ただそれより朗々としており聞いてて心地よい。
・デトロイト交響楽団ベルリオーズ「幻想交響曲」(ステレオサウンド社のSACD)
「断頭台への行進」冒頭部分。テープおこしなのでヒスノイズが凄い。怒った猫か。それもあって狭くて痩せた音というのが率直な印象。埋もれてない音は全部拾い上げてる感。ティンパニガンガンのスケールは大きめスピーカーならでは。
●ヤマハ
3wayトールボーイの2000をQobuzに繋いだネットワークプリメイン2000で鳴らす。スピーカは振動板素材統一をコンセプト。一体感が大きい。素材はハーモニアスダイアフラムと名付けた混合素材。プレスで形状自由。ミドレンジはピアノ右手音域をまるっとカバーしている。アンプはアナログ設計を行った後同軸でデジタル放り込んで確認、という手順。ルームイコライザー(YPAO)あり。お値段はまぁ一度に買うと家族会議ということで。
・クリスチャン=マクブライド「All Through The Night」
女性ボーカルのビッグバンド。音像大きめ。楽器の数に負けないように、という意図か?周波数上の方頭打ち感あり。BPM早いが過渡特性十分。
・ローラン=クーロンドル、アーノウ=ドルメン、グレゴリー=プリヴァのトリオによるアルバム「The Getdown」曲名失念
ハモンドオルガン、ドラム、ピアノという構成。バックグラウンドがノイズフロア低く明瞭。ドラムススティック跳ねる音に過渡特性の良さを聞く。ピアノが甘いのでオーディオなんだなとバレちゃう、みたいな。オルガンが引き摺り回されてるように鳴る。
・サブリナ=カーペンター「Nobody's Son」
位相差でぐるぐる回る。応じてエフェクターバリバリに使っているが音が手前まで飛んでくる。ちょっといじり過ぎで歪感あり。
・プリンス「Raspberry Beret」
リミックス。44/16。色んな音。前奏が長ぇ。歌えよwボーカルは音量として小さいので解像度の低いシステムだと埋もれる。前、奥から頭の上を超えて背後まで音が広がり包まれる
・ラベル「道化師の朝」チョ・ソンジン
ピアノは柔らかい。右手エリアのスッキリ感はある方。残響が良い感じを示す。弦を叩くコツコツした音聞こえるわ。
・狭間美帆+デンマーク・ジャズ・ビッグバンド「My Centennial」
流れるような音使い。通奏にホーンが潤沢に乗っている。ふくよかで整った音になっていて、ヤマハビューティとも5000みたいなゴリ押しとも違う出来栄え。
●まとめ
・こういうイベント行って家に帰って自分の聞くと「こんな雑だったっけ」になることが多かったのだが、今年は流石に感じなかった。「そこそこ」になったということだろう。まぁアキュフェーズでTAD噛みついてりゃ少なくも「解像度」は一定の水準にはなるわ。570Sはとにかくスッキリと落ち着いた音を出します。しかしアキュのデモの構成よ。よく「御す」わ。
・どことは書かないが「アナログやってて当然」みたいなプレゼンあって首を傾げた。いやCD規格44/16はガサツかも知らんがセパレーションが甘くてぼやけた音聞きたい?「レコードは音がすり減ると言われますがそんなことはありません」減ってザーザー言ってるがな。プラの溝をサファイヤやダイヤモンドでゴシゴシ削ってすり減らないわけねーだろ。「板の反りを矯正し巨大な慣性モーメントで回転ムラを抑制します」上記ステラの空気圧浮上プレーヤとアキュフェーズのセパレートCD、1000がほぼ同じ値段。ほう、結局突き詰めるには同じくらいの値段が掛かることの証左と。まぁそういうことでしたら別に。
娘が菓子屋で買ってきたこれを家族で食って終わった。今日は以上。
。
工場勤務でチョコと言えば「チョコ停」でござる。自動ラインがトラブルで、しかし復帰ボタンで再稼働できるレベルで止まること。「ちょこっと停止」するので「チョコ停」である。但しこういうのは寸法誤差を見誤って突っかかってるとか、少しずつ設定がずれてきて大きな不具合の兆候とか「動いたから問題ない」と言い切れないトラブルの芽を孕む。なおベルトコンベアのモータが焼けて今日はもうダメみたいな致命的な停止はドカ停とかバカ停とか言う。研修中にドカ停が発生して午後ずっと雑談しながら待っていたことがある。
その昔鉄道車両は茶色一色で、応じて対外的な説明をするときは正式名称「ぶどう色2号」ではなくチョコレート色と言った方が伝わる。今でこそカラフルなストライプ巻いて走ってる都会の電車達だが、昭和30年代まで山手線も京浜東北線も総武線も中央線も常磐線もみんな同じこの色だった。
電気機関車EF57(昭和15年)。このグッと迫り出したパンタグラフ。機能ごり押しの男性的なデザイン。男が外見に拘らず「己のあるべき姿」を目指して背中で語っていた時代のキカイ。
比して。
「但しイケメンに限る」というフレーズがあるが、これは「当然イケメンが前提」が根底にある。
ヘッ!
13日の金曜日、と。何でタロットなんか持ってんだよって?本当にワンオラクルして小説の筋書き考えるのも面白いだろw
なお2月13日が金曜日なら当然3月も13日の金曜日で、月々の日数の和が7の倍数となる3~10月(31+30+31+30+31+31+30+31=245=7×35)を経過した11月も13日の金曜日になる。今年は「13金が年3回」。こういう年は6年に1回やってくる(うるう年のない西暦下2桁00年=100年に1回が入るとずれる)。
バレンタイン。心ときめくチョコレート、なのだが、昭和に比して「自分へのご褒美」用途は確実に増えたと思う。出来上がってる場合は相互にプレゼントとかね。ただそれはバレンタインデー本来の姿に近づきつつあるとも言える。なお日本におけるそれは「女の子が勇気を出して告白する機会」という触れ込みなのだが……令和の現在残念ながら意中にない男性が女性に告白すると逮捕される。要するに面倒くさい代物に成り果ててしまった。誰のせいだ。
延長線上としてこうなる。そのくせペアリングが成立すると「女の子に奢れや」となる(その状態がペアリング成立と判断して良いのかという気はする)。なお男の趣味や価値観は一切考慮されない。徹頭徹尾妾の気に入る存在であれという一方的な押しつけでしかない。本当に添い遂げたいなら相互理解と摺り合わせが必要なんじゃないかと思うが。コスパとか言い出したらおしまい。
ただ、ただよ。「生きる」ことは「子孫を残す」ことで全うすると僕は思うんだ。1枚引いておこう。
星・正位置
【意味】希望、ひらめき、願いが叶う、絶望からの再生。(wiki)
いろんな人がいろんなことを言うのでいろんな解釈が出来るのだが、大きな星が父で小さな星が子ども達、女性は命の水を注いでいる……女性は裸身だが「これから服を着る」。なので「家族やパートナーに愛情を注ぐ」「新しい自分へ変わって行く」などと取るようです。
……記事の内容にマッチしてるように見えるでしょ?この辺タロットなんすよw
「なんでオレ?」
「いやおまえ『JR東日本のつまらねぇ電車』の代表格じゃん」
中身はぱっと見綺麗だが安っぽくて座り心地の悪い、カッコワルイデザインの電車達を作り始めたときからロマンを感じなくなっていたが。
電車は手抜き、保守は骨抜き。
以下略。「輸送トラブルの発生防止と対応力向上に向け、業務分野をまたがる総合的な知識能力や技術力を高めてまいります」……今まで何してたの?ちなみに今日別途電車の台車に亀裂が発生という事案が報告されている。しかも同じ系列の電車で「再発」である。
溶接情報センターさんちょっと貸してね。こり、現在主流の「ボルスタレス台車」の構造。車体の重量は「空気バネ」で全部受ける。それは直接「側梁」に掛かる。側梁は前後の車輪の振動と上に乗ってる車体質量とその姿勢変化による荷重変動を同時に受ける。で、「作用反作用の法則」でレールとその周辺設備にも「この台車特有」の挙動になるわけ。架線切れのパンタグラフは消費電力低減でパンタグラフの数が減少した一方「回生制動」を常用するので「パンタグラフから架線に戻る電流」ってのが増えた。この時の架線電圧は標準1500Vより高くしないと(回生=逆流なので)いけないので、パンタグラフと架線の間に振動等で発生する離線アークの電流値も高くなる。応じて溶けたり磨耗したりする架線金属の量は増える。
「変化点に伴う新たな心配点をみんなで考えて予防保全・未然防止設計をしなさい」というのがDRBFM(※)の発想だが、東日本ちゃんとそういうことやって合理化単純化進めてるの?と「心配」の一つもしたくなる。パイプ架線柱、メッセンジャー一体型架線、コンパウンドカテナリのシンプル化、マクラギの変更etc。
それが最高320キロで走っている新幹線をや。
保線はAIで自動化できんのよ。ちゃんとお金と時間とマンパワー整えて腰を据えないと。人が来てくれないのは安いから。費用が足りなきゃ首都圏の運賃ぼったくりゃいいでしょーが。
※DRBFM:Design Review Based on Failure Mode 故障モードに基づく設計審査
211系。1985年国鉄。当時主力だった113・115系、
(115系生き残り)
の後継として作られた。軽量ステンレス車体でフル空調。
(同車)
車内もボックスシートのある「セミクロスシート」構造を受け継いだ……のであるが、一部は通勤タイプのロングシートで、JR移行後に製造された奴は全部ロングシートで登場した。
(模型)
鉄ヲタは基本、ボックスシートを好む。だが、211系においてそれは「希少品」になってしまった。しかもコイツのロングシート、座面が硬くてケツが痛いと来やがる。
なので毛嫌いしていたのだが、就職してそのうち東海道線で通勤するようになったのでグリーン車つけて居るし。
千葉に引っ越したら都落ちして来たこいつらが色変えて走り回り。
名古屋は更にイスがペタンコになって座りたくもない5000番台が跋扈。
名古屋から八王子に行くのに「全行程中央線」というバカ旅をよくやるが、その諏訪谷にまで回されてきて。
行く先々に211。こういうのを腐れ縁という。
(サムネ用オリオン座)
まぁネットに溢れる選挙結果に対する落胆、否定、陰謀論。
フィンランドから見てこんなの茶番だ、スイスから見てこんなの茶番だ。日本は右向いて戦争へ突き進んで行くetc
スイスって「国民皆兵」なんですよ。徴兵制どころじゃない。国防のために銃を持つ義務がある。
戦争へって言うけど「侵略」するような場所と意義がどこに?ちなみに言っておくけど占領すると「維持」が大変なんだよ。
それで思い出したけどシナントロプス・ペキネンシスが住んでた場所に今ある国家主体は「孫子の兵法」を忠実になぞるように世界に触手を広げている、とよく言われる。
1. 戦わずして勝つのが最上
最大のポイントは、武力衝突を「下策」としている点です。
「百戦百勝は、善の善なる者に非ざるなり」:100回戦って100回勝つよりも、戦わずに敵を屈服させる(外交や調略など)方がはるかに価値が高いと説いています。
コストの最小化:戦争は国を滅ぼしかねないほど金がかかるため、極力避け、勝つにしても短期間で終わらせるべきだと強調しています。
2. 彼を知り己を知れば、百戦殆(あや)うからず
あまりにも有名なこの言葉は、情報の重要性を説いたものです。
自己分析と敵情把握:敵の実情と自分たちの現状を正しく把握していれば、何度戦ってもピンチに陥ることはありません。
不敗の態勢:まず自分が「負けない状態」を作り、その上で敵の隙(勝てるチャンス)が生まれるのを待つのが勝負の鉄則です。
3. 「虚」を突いて「実」を避ける
真っ向勝負を避け、効率的に勝つためのテクニックです。
兵は詭道(きどう)なり:戦争とは「騙し合い」です。強ければ弱く見せ、遠くにいるなら近くにいるように見せかけ、敵を混乱させます。
柔軟な適応:水が地形に合わせて形を変えるように、戦略も固定せず、状況(敵の動きや地形、天候)に応じて変化させるべきだと説いています。
(AIに要約させた)
でもこれ嘘で塗り固めた恐怖政治と親和性あるのかな?
孫子の兵法って「その後」すなわち統治の永続性とかにゃーのよ。比してかの国の「統治」が隠しておきたいあれやこれや、インターネット何なら飛び回るスターリンク衛星等であっぱっぱの丸裸にされていることは書くまでもないことで。オマエラは搾取被支配階級だと隠しておくことは不可能。必死になって何なら人海戦術で一言一句検閲してるけどそれこそAIで突破されるのは時間の問題でしょうよ。
ひっくり返してわーくには体制が継続してますわね。居心地がいいからでしょ。↑みたいな人たちが頓珍漢言えるのも頓珍漢言える自由があるから。「一党独裁だ。政府の陰謀だ」↑の国で言ってみ。風呂上がりを秘密警察が待ち伏せしてるわ。
「こんな国は嫌だ」嫌だと言える自由を享受していることに気付け。変えたきゃ代案持って選挙に出ろ。そういうシステムまでちゃんと用意されてるじゃんか。そんなに、オリンピックですらもけちくさい嫌がらせをしてくるような国と仲良くして熊猫見たいか?
「ブレーザー」とか「ハービック・ハロー」とか、極端な天体は厨二病心をそそるものですが。
ウォルフ・ライエ(Wolf-Rayet)天体WR140。ウォルフとライエは共にこの種の天体を研究した学者の名前。最も明るく、最も重く、そして最も生涯の短い天体の初老の姿。最後は超新星爆発を起こして砕け散る。
こりはジェイムズウェブ望遠鏡が撮影した同天体だがこういうなみなみを持った姿をしているというわけではない。こいつは楕円形の軌道を持ち、太陽質量の30倍もある名無しの星と連星系(太陽系サイズの空間で8年周期で相互にぐるぐる回り合う)をしており、お互い自分の質量を「恒星風」として宇宙空間にぶっ放しているが、その恒星風同士がぶつかり合ってガスが圧縮され高温となり、炭素を中心とする固形物豊富な塵が錬成(文字通り錬成だわ)定期的に宇宙空間にぶっ放しているのでリング状になっているもの。この固形物のリングは「光速の約1%」(秒速2600km)で拡散中。
ちなみにウォルフライエ星そのものはというと。
恒星って水素が自身の重力で圧縮されて「核融合反応」を起こして光ってるんですよ。で、水素は核が融合した結果ヘリウムに変わって行く。水素が全部無くなるとヘリウム同士で核融合反応を始める。この時。質量が余りに大きい(目安太陽の40倍以上)と、恒星風が周りに残っていたガスや使われなかった水素とか全部ぶっ飛ばしてヘリウム核融合中の「ちんちこちん」(名古屋弁)な星の中心部が真っ青に輝いて見えると。WR140の場合その温度は「60000~70000K」。Kは絶対温度ケルビンで摂氏0度は273.15Kなのだがここまで大きな数字だとKでも℃でも一緒。太陽表面が6000℃だから灼熱とか煉獄とかいう次元じゃない。なおもちろん相方の「太陽質量30倍の名無し」も、いずれウォルフライエ状態へと進化して吹き飛ぶ。以上こいつら生まれてから吹き飛ぶまで1000万年という時間線。惑星も生命もへったくれもない光と温度と重力のひたすらな暴力。
比して太陽の穏やかで地球という天体のなんと恵まれていることよ。可愛いでしょこの星。僅かでもそのバランスを崩すとタンパク質の塊生命なんか生きられない。大事にしようね。
(Sorae.infoに寄す)
クローズアップされたのは平気で内政干渉してくるあの国との関係がこじれて及ぼす影響……ということだが、みんな「空いてる京都は素晴らしい」を実感し支持したってことでしょ。
さて一方でマスコミがこぞって押したのはアレですが、ねぇ。この間まで右と組んでたのに手のひら返して左と組んだら「支持母体」の皆さんも呆れるでしょうよ。逆もまた然りで悪夢を作った政権の支持者もそんな支持母体を有する政党と組むのは納得できないでしょう。
あらあら。
時々書いてるアキュフェーズの回路に「MDS方式」というのがある。屁理屈はこう。
コンバーターをn個使用したときは全体の出力がn倍になります。しかし、コンバーターが発生する変換誤差は、各コンバーターで発生の仕方が異なるので(お互いに関連がない非相関成分)、単純にn倍になるのではなく√n倍にしかなりません。
24+148=172
√172=13
……さすがにそこまでは、というところだが要するに「ノイズ成分が多い」と。
ちなみに我らが愛知はちょっと毛色が違っていて、元名古屋市長とかみんみん党の党首とかいるので、政権与党独占とは絶対ならない。
「右向け右」はまたイカンのですよ。テキトーにちくちく突かないと右旋回をグルグル始める。前に進めるためには多少左のベクトルもなくては。
さてこの結果は裏返せば「逆もまた真なり」がありうるぞと。政権与党よ浮かれる事なかれ。
「8K?何見るの?」
これで終わってしまう。良く音楽の高解像度版「ハイレゾ」と比較されるが、あれは「精密に解析的に聞き悦楽を得る」という需要・階層が存在する。ASMR音源なんかその最たるものだろう。
映像コンテンツも音楽コンテンツも「エンタメ」と「芸術」の両面を有する。クラシック音楽は芸術にカテゴライズされる。映像の芸術は何だろう。芸術的な映画と言われるモノはあるだろう。ただそれ。
繰り返し見るか?
そして決定的な違いはこれ。音楽は「聞きながら別のこと」ができる。映像とりわけ動画はモニタと対峙してなくちゃならない。言い換えると、音楽の聴き方は様々、動画のそれは束縛される。
そして面白いのは音楽を聴くと応じたいろんなイメージすなわち「映像」が脳内に紡がれる場合が多いこと。アニソン聴いてアニメキャラ思い浮かんだり、「中央フリーウェイ」を聞きながら街明かりが瞬き出した方もあるだろう。一方で映像の方は「何か音が無いと見るのが苦痛」。
短歌の師範に言われたことは「五感が刺激されるように」……音楽はそれだけで創造力を刺激して様々な感覚を呼び覚ます。一方で映像は「見ているものと一致した聴覚が存在しないと不自然に感じられる」。勝手に補うのに対してあるべき物を指定してくるのだ。それは映像の解像度は関係ない。すなわち「綺麗だなぁ」で終わってしまう。
ってまぁ。「バーチャル」「リアル」を突き詰める分には需要があるでしょ。ずっと鉱物の中身映してるとか、現実的なところで遠隔手術とかね。超解像に使えば人間の視力以上の映像情報が得られるわけで、人間が人間以上の能力を発揮することが可能となる。
テレビジョンシステムの延長ではまぁ過剰ではあろう。だけど、人間だけでは出来なかったことを切り開くには必要だよ。それは逆にオーディオではどうにもならん。
MSNポータル。
会社パソが様々な制約でブラウザがエッチエッジでスタートページこれという方は結構あるだろう。自分の場合もそうなのだが。
所々広告がある「CDプレーヤー売り上げランキング」おや?
マニアック通り越してキチゲなキカイばかり見ているので、普通に量販店で売っているキカイのランキングをふと知りたくなった。
ケンウッド……ほう。2位はなんじゃ?3位にバッファローの楽レコ(CDリッピング装置)。ところが。
なんだオマエラ。
ちなみにこれちょっと時間を置いて再度アクセスすると内容が変わっている。デノン……マランツ……ガチなオーディオメーカー……に混ざってドコのナニ者じゃおめぇ。
要するにランキングを装った広告であろう。有名メーカーに混ぜて類似の売り上げがあるように見せかける。ガチな奴らは当然高い。比してどこぞの馬の骨は異様に安い。その値段で互してランキングに入る→いい音に違いない……で、購買意欲をくすぐる。そんな感じか。
異様に安価なのは音質がクソなのは疑う余地もなく、耐久性、アフターサービス……考えるまでも無い(そういうコストが含まれていると思わない)。もっと言うと「急に大音量になる」「雑音が入る」「ディスクが中で傷つく」「ディスクが取り出せなくなる」……等々、悪いことは幾らでも思い浮かぶ。
イヤホンオーディオの懸念点は「不良モードとして耳を聾する大音響・雑音の発生」がありうることだ。「音質なんかどうでもいいから安くてもいい」で済まされない。
せめてお店に置いてあるモノを出来ればいじって納得して買ってほしい。
「アラ6のじじいなんだからいつまでも会社にぶら下がることばかり考えてないで次を意識してこい」
みたいなセミナー。業務の経歴書や履歴書の書き方。自分PRの方法。ほうほう。
「この『エピソード』は、起こったトラブルやそれをどうやって解決したかなどを書いて下さい。その『どうやって』があなたの解決スキルです」
なるほどね。
ちょっと前にこれがネットに乗って大笑いしたが、男って「よく考えると面倒くさいこと」をぬるっとさくっと「出来ちゃう」のよ。クルマの運転も「アクセル踏んで動く、ハンドル回して曲がる」という誰でも出来る延長線上に「1センチ単位で線の内側に寄せる」が出来る。ただそれをできる人は男女問わず全てではない。けど、シームレスに出来るもんだから、それを見ている女さんには「大変なこと」に見えない。その逆で「大したことない」と自分で思っていることが、実は大いなる自他の相違点・アピールポイントだったりする……ので全部書け、ということだ。ウチにはんだごてがあると言うとビビられる。ウチでは普通だが普通の家庭では異常だ。「会社からの表彰もアピールになります」なるほどね。
以上みっちり4時間。「今日の内容が記憶に色濃いウチに履歴書たたき台を書いてみて下さい」
うむ。腹が減ったのでコメダのカツパン。
(ほぼ)毎月の満月に対して「**ムーン」と出所不明の愛称を付けて呼ぶことが広まって(?)いるようだ。ウェザーニューズあたりか?大っぴらに言い出したのは。
AI による概要
満月の名前で有名な『ブルームーン』って何? 12か月ごとの月の ...
「〇〇ムーン」は、主にアメリカの先住民が季節ごとの満月に名付けた由来や、月の現象(スーパームーン、ブルームーン等)を指す通称です。4月の「ピンクムーン」、6月の「ストロベリームーン」、12月の「コールドムーン」などが有名で、2026年も毎月異なる愛称の満月が観測可能です。
2026年の主な満月(ネイティブアメリカンの呼び名)
1月(3日): ウルフムーン(冬の寒さと狼)
2月(2日): スノームーン(雪が降る時期)
3月(3日): ワームムーン(虫が動き出す頃)
4月(2日): ピンクムーン(春の野花が咲く頃)
5月(2日・31日): フラワームーン(花が咲き乱れる頃)
6月(30日): ストロベリームーン(イチゴの収穫時期)
7月(29日): バックムーン(鹿の角が生え変わる頃)
8月(28日): スタージョンムーン(チョウザメの時期)
9月(27日): ハーベストムーン(収穫期に明るい月)
10月(26日): ハンターズムーン(狩猟の月)
11月(24日): ビーバームーン(ビーバーが活動する時期)
12月(24日): コールドムーン(寒さが厳しい時期)
特徴的な月(現象)
スーパームーン: 地球から最も近い満月。2026年は12月24日に観測されます。
ブルームーン: 1か月のうちに2回満月がある場合、2回目の満月(2026年5月31日)。
マイクロムーン: 地球から最も遠く、小さく見える満月。
ブラッドムーン: 皆既月食で見られる赤黒い月。
……ホントかよ。
天文学的に特徴的な見え方・現象と、そのネイティブ~がごちゃまぜに「起用」されているからちょっと困る。このうちブルームーンは「青い月ほど珍しい」という成句、
「Once in a blue moon」
から来ていて「1ヶ月で2回満月になる」その2回目の満月を言う……で定着した。ただこの「月に2度の満月」がそんな青い薔薇ほど珍しいかというとそうでもなく、2~3年に1度は巡り会える。2026年の場合は5月がそうだし、その次は2028年12月がそうなる。
そして今年は皆既月食があるので「ブラッドムーン」にも巡り会える。
2026年3月3日ひな祭り、夜8時台に皆既月食。まぁ異質な月をミステリアスに楽しんで下さい。
プリキュア。2004年2月1日にスタートした「女児向け」アニメである。2002年に生まれた娘に見せるのに好適とシリーズ追いかけている。が、音キチ父ちゃんとして高く評価しているのが楽曲である。いわゆる子供だましではなくちゃんと作中キャラクタである思春期の女の子達への応援歌になっている。五條真由美・うちやゆか、など起用した歌手の声質も良くハマリ、録音もクリアだ。結果としてハイレゾがあるものはハイレゾを購入してサーバに入れて普通に聞いている。
今般25年度作品である「キミとアイドルプリキュア♪」がそのタイトル通りアイドル歌唱にフィーチャーし、楽曲アルバムが出揃ったので、26年度作品である「名探偵プリキュア!」の放送開始日にして、「プリキュアの日」でもある2月1日にDP-570Sで聞きまくった結果を投稿してみる次第。なお570Sそのものについてブツクサ書いた結果はこっち。
1.DANZEN! ふたりはプリキュア (ver. Max Heart)(CD)
キリキリハキハキという印象があった楽曲だが少し柔らかく、優しく再生。メリハリのあるラックスマンというか(伝わるのかその表現)。ブラスやハンドベル(学校のチャイムのイメージ?)など定位感高く耳元飛んでくる。こういうふんだんに楽器使った音数の多い楽曲ってアキュフェーズの好物と違うか。
2.情熱! ∞(CD)
ド派手でパワフル超高速でかっ飛ばして行く佳曲。ギターとドラムのベースラインが心臓の脈動のような、直線線路を疾走する特急電車のような。プリキュアシリーズが他の邦楽と違うのはヴォーカル定位が小さめで明確なことで、これだけで「手を抜いてないな」と判る。高周波が多く音に包まれる。
3.エガオノチカラ(CD)
ハッ!ギターとドラムでわりとシンプルなバックトラック。割とロックなのだが低ひずみでお上品な仕上がりはアキュの仕業か(キュアをアキュで聞いてる)。「叩く」系の楽器が多いのでその歯切れ感、トランジェントの高さを楽しめる。
4.プリキュアfly(CD)
ギターベースのバックトラックの快速感。しかしホント「歪みの少なさ」が特筆できるキカイだねぇ。ちょっとだけ高域に張りを持たせた誇張感はあるんだけどさ、それがイヤミに聞こえてこない。
5.My dear friend(CD)
いや控えめ歌唱のうちやえさん再生するの難しいのよ。トーンが高いから僅かな歪みでもうるささが出ちゃう。対してひたすら柔らかく繊細で丁寧に描かれる。M系の発音で上下の唇が離れる瞬間の音が聞こえるの凄いわ。
6.プリキュアモードにSWITCH ON!(CD)
弦・管・打ち物そろってヴォーカル4人。にしてはスッキリとした仕上がりに聞こえる。なんつーか優等生だわ。いかにも「アキュフェーズとTADの音」とでも言うか。ただ生演奏ならでは定位感・包囲感は低ノイズ・高速応答・ピンポイント定位の合わせ技。手を伸ばせば声が掴めるよう。
7.ミライノキミヘ(CD)
アニメの楽曲というと「声優がキャラソンを歌う」のが令和の今こそ当然だが、プリキュアは「歌のお姉さん」から「CV当人の歌唱」へ移行する端境期。これキュアパッション役小松由佳さんの歌唱だが「普通に」聞ける。打ち込みだが音に広がりが付加され意外にて前に出てくる。
8.MOON ~月光~ ATTACK(CD)
ヴォーカル定位は大きめ。ただし楽曲自体はフルテンションで引っ張ってくれるのであまり気にならない。かき鳴らすギター・リフとシンセサイザのミニマル反復がとにかくかっちょええ。没入感はピカイチ。
9.スマイルエール(CD)
ツインヴォーカル。音は打ち込み。平板な印象あったが意外に前に出てくる。コーラスで付加されている「ファイト・オー!」とか後ろから聞こえてくる。
10.ララルー ♪OYFUL(CD)
♪は「J」と読む。くどまゆヴォーカルの面目躍如と言ったところで、バックトラックは比してシンプル。だからこそSN感とか効いてくるのだが音と音の間にちゃんと静寂がある。ああくどまゆに包まれながら昇天する。。。
11.100%ヒーロー(CD)
打ち込みなのでバックトラックはほぼスピーカを結ぶ線に貼り付き、ヴォーカル音像も大きい。正直かなりハイ上がりに聞こえ、まぁ金元さん可愛い声してるからあまりそれがデメリットに作用することはないんだけどさ。
12.5minutes(CD)
いやこの曲以上に魅力的に聞こえる釘宮曲をわしゃ聞いたことがない。中身小学生(ぽんこつ)なのに変身すると大人という。打ち込みで貼り付くがコーラス隊がそれを救ってくれる。
13.勇気が生まれる場所(CD)
映画の挿入歌なのでバックトラックの作り方は元に戻っている。この戸松さん辺りからは「声優=歌えて当然」みたいな世代なので仕上がりはそれなり。ただサラ・ブライトマンとかジェニファー・ウォーンズとか聞いてるとさぁ、もっと、こう、来いやという。fレンジもDレンジもまだ余ってますぜ。重心が低く、応じて高域成分控えめなので、あまりこう倍音が定位がという曲ではない。ただかっこいい。
14.ドリーミング☆プリンセスプリキュア(48/24)
令和の現在「プリキュアの歌のお姉さん」である北川理恵の初期曲になる。ここからハイレゾになるが48/24ではあまりメリットなし。乾いてるし狭い(ひでぇ物言い)。ヴォーカル音像は大きく定まってないように聞こえる。この辺から「番組の派生コンテンツ」感が強くなる。
15.CURE UP↑RA♡PA☆PA!~ほほえみになる魔法~(88/24)
一転ハイ上がり。聞き手とシステムによっては耳障りに感じるのでは。音像は真ん中にガシャッと集まっていて広がり感はあまりない。いやOP/EDは番組の顔なんだからちゃんと作ってという。
↑この辺り読んでるとバレバレだが出来映えに結構幻滅してるのよ。ヴォーカル曲は「耳で受け取るもう一つの番組」じゃなかったの?という。
↓なので23年の「ひろがるスカイ」まで飛ぶ
16.全力ヒーローガール!(96/24)
ディストーションの効いたギターリフでスタート。ヴォーカルはちょっと曇って聞こえるかな。真っ直ぐ感は出ている。ギター・ドラム・ヴォーカルと中央に集まって前後に重なっているのでシステムの解像力が問われる。
17.シェアして!プリキュア Ami Ishii Ver.(96/24)
この曲は「HUGっと」で五條真由美が歌っているのだが、令和のプリキュア歌のお姉さん石井あみが挑戦したのがこれ。若干スモーキーだがドライアイスの炊かれたステージで歌っているようでそれはそれで良い。この辺から「ハイレゾの聞かせ方」がだんだん板に付いてくる。ただ、フォーマット目一杯使っているかというとこぢんまりにとどまる。
18.エブリデイ♪UTA-OH!!(96/24)
「キミとアイドルプリキュア♪」というからには歌にリキ入ってるんだよな?ということで久々フル購入である。声はクリアなことは確か。でももうすこし定位ピンポイントでもいいのよ。バックトラックは久々に弦楽が備わり音が前へぴゅんぴゅん飛んでくる作り。きゅあぴゅんぴゅん←違う
19.Wink!Link!(96/24)
BPM高いのでバックの演奏は大変そうだ。音作りは安心できる物でハイレゾならではのスカッと感、繊細な階調感も得られる。ヴォーカルの声域がなぁ。いや「アイドル」だからその範囲なんだろうけど。
20.GR∞VE L∞P(96/24)
ハイ寄りで音量は高めの一本調子。まかり間違うとのりぺったんになるギリギリ。シンセサイザで音楽作るの楽しいね。
21.Awakening Harmony(96/24)
ズキューン&キッス。通奏低音があるのでちょっとホッとする。山口百恵や中森明菜のアルバムに1曲2曲入っていた哀愁系というか。雨降りの似合うしっとりした楽曲って「大人の女」じゃないとしっくりこないんだよ。頑張りました。ただこうなんだろ、キミプリの楽曲はヴォーカルが演奏に埋もれがちに感じる。
22.Trio Dreams ReMix for PRECURE SINGERS(96/24)
令和のお姉さん3人で歌唱。正直線が細いのだが柳腰的なしなやかさがあるのでそれはそれで持ち味。ほう?ユーロビートもWelcomeだと?是非avexとコラボしてイタリア産のガチ本物を歌ってみたまえ。
23.決めたよHand in Hand(44/16)
アイドルをテーマにしたアニメ「ラブライブ!」と「アイドルプリキュア」のコラボ曲。重心が高く高速で転がって行く。キラキラシャララなバックトラックに乗っかってかなりハイトーンを要求される。けっこう歌っていてしんどかったのでは?
●まとめ
最近の作品よりも、初期の楽曲聞いて「あーこんな綺麗だったんだ」という感銘を受けた印象の方が強い。良くオーディオの評論で「作り手の思いまで伝わってくる」という表現を目にするがまさにそれ。こう「番組を通じて、水準の高い音楽を聴いてもらいたい」という意図を感じる。比して最近のは手慣れた感はあるが、フルテンション感はあまりない。fレンジもDレンジも小さくまとまってるし打ち込み主体でヴォーカル音像も大きい。通奏低音ってスマホで聞いてると有っても無くても一緒なのかもしれんが、音楽の祖である「身体が刻むリズム」の残照なんだよ。
石井あみさん始め令和お姉さん達の歌唱は安定してきた。ただ余裕があってメリハリがあるかというと96kHz24bitはまだまだかなり余裕がございますわよという。「商品」から「芸術」へ昇華していただきたい。評価が辛い?「ユーロビート」「サラ・ブライトマン」「ノラ・ジョーンズ」なんかと互して「プリキュア」ってフォルダとプレイリストこさえて忖度無しお世辞抜きで聞いて書いたつもり。とはいえ邦楽の多くが48/24という最低フォーマットをハイレゾとしてぼったくる中で96/24にしているのは手放しで褒めておくわ。
今後も頑張って。
女の子が初めて聞く本格的な音楽
になってる可能性が高いんだから。
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