無くて困らんがあった方が良いような
「ネットで見れば良い」というのは実は「どの辺に行くか」決まっている場合なのだよ。本屋にズラッと並んだ旅行情報誌を眺めて特定の文字にときめく、そんな「ランダムからの出会い」はネットでは得にくい。
安曇野・嬬恋・高遠・蓼科。
八島湿原(公式)
「知ってれば」ネットでいいのよ。「知らない出会い」はネットには転がってないわ。
さてこの辺アナロジーを覚える方はオーディオセットを持っている方であろう。そう、音楽との出会いと一緒だ。ラジオで聞いた、店が積極的に推していた、陳列されたディスクのジャケットに引かれた……というきっかけで聞き始めた方は多いだろう。ネットはツールとしては優秀だが、対象無限大の広告媒体としては使いこなされていない、という解が出てくる。ありとあらゆるサイトに広告が表示される昨今だが、ターゲット広告ばかりで要するに「いつも同じ」。もう少しこう、ショッピングモール的な、いい意味で「目移り」するような出し方はでけんのか。
八ヶ岳。
白山連峰。
鳩原ループ。
琵琶湖東岸。
門司港駅。
佐渡。
黒部第四ダム。
キリが無いわw
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