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2021年10月14日 (木)

鉄道の危機

10月14日は「鉄道の日」……明治5年。新橋~横浜間開業による。

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当時の客車。本物をレストア。

次々やってくる山手線を要する東日本も、新幹線じゃかじゃか走らせる東海も、空気輸送で大赤字である。

コロナでテレワークが広がった結果、「あれ?これで十分じゃね?」ってのが企業に広まったってのは大きいだろう。新幹線東京名古屋1万円。費用削減効果大なること解説の要なし。事前に資料を送って意見をやりとり(議事録ドリブン)、なら、顔つき合わせる必要もない。顔色?声音?雰囲気?そんな曖昧な要素を意思決定に持ち込むな。

さてそうなると鉄道会社大いに不利である。構造物には税金と維持管理費用が存在し、それは客の多少に関わらず固定費として発生する。バスは道路という国や自治体の持ち物を走るからそういうのが発生しない。

「公共交通として維持するために」何らか特例・免除が必要だろう。「赤字だからやめる」では、更に日本の「血管」が細く衰えて行く。

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「とりあえず16両編成を5分間隔で走らせておけば良い」

時代は岐路を与えた。

2021年9月30日 (木)

パソコンに頼りすぎてパソコンが分からない

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有料記事なので引用は見出しだけ。

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メーカも認めている、それはいいんだが、新聞記事の方に「うーん」な文言が。

「IT機器に不慣れな教員が多くパニック」

中日新聞(東京新聞の本体)だから眉にツバする必要はあるにしてもよ、ネットとパソコンが情報インフラの地位に座って何年経った。自分が初めてパソコンに触ったのが1991年で、「PC-9801Vm」とか。理系の大学生で、時期的にも理解度も早いほうであるから、まぁ50歳より上の世代でパソコン不得手で、というのは分からぬではない。一方で2010年には、業者に回線工事してもらってパソコンを接続すれば即インターネット開通の時代になっていたから、これ以降の大学生は文系理系を問わずパソコンで……ナニ?学校自体のパソコン導入はつい最近だ?それどころかリモート授業という着想自体が去年?パソコンはセットアップ「してもらう」もので、自分でやったことは無い?

何度か書いてるが、そもそもパソコンは「機械」だけ販売されていて、直接計算機として使うなり、OS(オペレーティングシステム・人とパソコンとアプリケーションを仲介)とアプリケーションを入れて現在知られる「パソコン」のスタイルで使うなり「買った人が自分でやって」というスタイルだった。そりゃ専門知識が無いと扱えんわ。これは逆に言うと、今の「家電化」したパソコンは、そーゆー面倒くさい部分を全部メーカで済ませた状態で店に並んでいる、ということになる。スイッチ押してユーザ登録するだけで「使える」わけだが、その「使える」理由を知っておかないと「使えない」状態になったときドコに問題があるのか分からなくて詰み、ということになる。電源が~ということだが、長押し強制リセットとか、電池やケーブルを動くモノのそれと交換して、PC本体なのか電池やケーブルなのか確認するとか、「知識と経験」がモノをいう、ただし「きかいをうごかす」にあたり基本的なことは、身についてないんだろうね。「画面が出るか出ないか」で始まる世界に「まず電源を確認しましょう」は存在しないわ。

ちなみに「行ける学校に行った結果、教員免許が取れたので先生になりました」って手合いを知ってるが、まさか、ね。

2021年9月23日 (木)

非常事態宣言解除後を見据えて

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サナギは強い糸で固定してから脱皮するのであるが、こいつその糸かけに失敗してコロリと落下、盗掘された後野ざらしになってる棺桶みたいな状態だったが、紙箱に転がしてどうにか羽化に成功した。ちょいと翅の形成不全があるようだが飛べるという。

さて春先から続けてきた在宅ワークであるが、ワクチン打って2週が経過するし、9月末の非常事態宣言解除を機に通常勤務に戻そうと思っている。だが元のルーチンに戻そうと思うと「めんどくせ」と思うことが多い。「通勤」事態はモード遷移・ライフハックの機能があるうえ、30分もかからないので難では無い。変わりそうなのは昼飯だ。食堂へ移動し、行列して給仕を受け、座れるテーブルを探し、片付けて精算、職場へ戻る。それよりは朝行きがけに購買で買い込んで自席でポケGOしながら食った方が昼休みを有効に使える。

会議は可能な限りネット経由。その他ほとんどの業務はテレワークと変化は無い。

地味に面倒くさいのが全社資料レベルの論文書きだ。印刷してぶちょーのはんこもらって出せ。pdfにして送れという条件が残されている。スタンプラリーをせよと言うのだ。

「期限29日ですけど」

ちっ、うっせーな。

とはいえまずは「5分前まで寝とぼけていてもログインさえすれば定時出社」に慣れきった堕落したパターンを律さないとq

2021年9月 2日 (木)

去りゆくモノへの挽歌

通達:テレビ会議システムを廃止する
事由:ネット会議システムの普及により使用されなくなったため

てのがメールで来た。ここでスマホで無料動画チャットをしている世代向きに軽く説明する。その昔個人対個人のリアルタイム交信は「電話」しか手段がなかった。電話局と個々の電話がケーブルで接続されており、電話番号に基づいて相手先の電話局→個々の電話と接続される。「声」に特化しているので、ある瞬間に送れる情報量は少ない。

そこに何とか工夫して静止画を送れるようにしたのがファクシミリであり、リアルタイムで動画のやりとりは「テレビ電話」と呼ばれ、未来を象徴するアイコンだった。これで推察可能と思うが、相手の装置に電話番号で接続して、可能な範囲でリアルタイムの動画通信を実現したのがテレビ会議システムだった。ただそれは品質の割には非常に高価で、スマホの動画チャットのように気楽に所有し、利用できるシロモノではなかった。

インターネットでそれが難なくこなせる理由は何かというと、「電話における音声の代わりに必要な情報を載せる」のではなく、「電話用の通信線だが、通信線が機能性能上対応可能な範囲で電話の規格とは全く無関係に信号をやりとりする」からである。そして逆に、電話の機能をインターネットの規格に取り込んでしまっているのが昨今である。テレビ会議システムが「空きがなくて取り合い」だったのは2010年くらいだっただろうか。それでも新幹線は出張のおっさんで満員だったわけで、テレビ会議の満足度推して知るべしである。そしてその「同等機能」であるところのネット会議に対し、テレビ会議の質の低さにトラウマな世代は及び腰だったわけだが、テレビ会議の2拠点(3拠点以上のシステムもあったのか?)に対し、同時に100人くらい別々の場所から接続できる。ほぼほぼ、「対面会議のバーチャル化」が可能なレベルと言える。ならまぁ「これでいっか」になるし、テレビ会議システムなんか価値はなくなるわけで。

機械を借りて、配線して、電話番号打ち込んで、ログインパスワード入れて……いま、過去へと消える。多分、忘れ去られる運命。なのでせいぜい、ここに「そんなものあったよ」と書き残しておく。

2021年8月16日 (月)

源流の違いが聞こえる#ハイレゾ @DenonJP

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CDプレーやDCD-1600からアンプPMA-600に送り込むというかなり価格差のある構成にして1ヶ月が経過した。

基本的にはパソコンからUSB-S/PDIF変換をしてアンプに送り込むルートを主としている。パソコンからはランダム再生。

なのだが。

音質差をかなり感じる。同じ音源ならパソコン出力よりDSDディスクに作ったものをプレーヤで再生する方を選ぶ(ハイレゾの場合)。えー、そんなに差が出るか?と逆に驚くほど。

このことは「それなりのDAコンバータ」使えば、合計10万円という範囲内でもしっかりとした「聞いていて気持ちの良い」システムが組めることを意味する。昭和と違い、令和の今は出力をパソコンに一元化できる。「あっ」と思うのは昭和のシステムを知る方だろう。令和の現在レコードもカセットもラジオチューナ(→rajiko)も買う必要なく、何ならCDもリッピングしてしまえば「デジタルファイル」と化す。DAC→アンプ→スピーカ……同じ予算で買えるグレードを上げられる。

音楽はスマホとイヤホンで映像とともに楽しむ昨今だが、「音のある空間に身を置く」ことは、いくらイヤホンで音質エミュレーションしても得ることは難しい。そこに、オーディオハードウェアのレゾンデートルが微粒子レベルだが存在する。

スピンドル機構が無いだけで、電力・振動対策両面で掛けられるコストは大きくできる。「USB直接突っ込めるDAコンバータ」これを核とした「実体オーディオ」そこそこ行けると思うが如何か。「イヤホンよりいいじゃん」と思わせればしめたもの。

音を、音楽を空間に解放しようず。

2021年7月24日 (土)

【ハイレゾ音源再生】オーディオスパゲティの調理と実践 @DenonJP

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「助っ人を頼んだのは君かね?」
「!?1600様!。わたくしのような600族に畏れ多いことで」

さておき、このアンプ、デノンPMA-600NEに音源送り込んでいたユニバーサルプレーヤが、だんだん円盤を認識しなくなってきたので実家から徴用する。2021年夏現在、「スーパーオーディオCD(SACD)を普通のオーディオアンプに普通に接続して聞けるCDプレーヤ」で最安価なのは何と本機である。DCD-1600NE。SACDの利点は「ハイレゾ音源」の再生に際し、応じたパソコン・ネットワーク環境の構築が不要なことであるが、その代わり、専用のプレーヤが必要(データをパソコン等で抜き出すことができない)で、全体としてのコスパを考えると疑問を抱く現状ではある。ただまぁ。SACD聞くような人はすべからくオーディオにお金を掛けている人であるから、下限値この辺(10万円)でも問題はないのか。

ちなみにウチのリビングの構成とコンセプトであるが、基本的に「オーディオセットの電源を入れ、パソコンの音源管理ソフトを起動し、ダブルクリックで再生できる」である。その一方で音質はリビングにおける機器の存在主張を抑えたため、サラウンドはおろかリスニングポイントとの三角形も崩れたため、妥協できる最低水準まで出力系のコストを抑えた。スピーカはケンブリッジオーディオのSX-50であり、エントリークラスの定番アンプ、デノン390→リニューアルして600番を抜擢した、という次第である。PMA-600NEは同軸デジタルで放り込むことができ、それはパソコンUSBからコンバータで取り出してやれば良いので、所期のコンセプトを達成でき、丁度良かった。さらには義父の資産であるレコードやカセットテープの再生に必要な入力類も備えており、都合良いことこの上ない。
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配線スパゲティの調理。なお入力は昭和オーディオの3定番、カセット・チューナー・レコードが全部ぶら下がるほか、現在唯一無二のリアルタイムデジタル録音機、TEAC SD-500HRも接続される。アナログ端子はフル接続、そしてパソコンからの同軸デジタルがつながる。時々、Bluetoothでウオークマンをつなぐ。

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並べ替えて色を揃えて積み上げてこう。「リビングで目立たない」……?ぶら下がる機械5台だものしゃぁなし。黒系の一番下は監視カメラのタイムラプスだがHDMIでテレビにつながっている。

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デノンチーム(withヤマハとTEAC)はこんな感じ。

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音質だが先代より音の一つ一つをキッチリ描く印象。上流の変化をちゃんと下流で捉えられた。ただ、何せスピーカの配置とサイズがアレなので、オーケストラはジャカジャカ鳴ってるだけでどうにもならん。室内楽や普通に内外のポップスなど、小綺麗に「音のある空間」を作るのは上得意。

よく書くのだが、上流大本の信号純度を高めておかないと、欠落した情報はいくら下流で頑張っても蘇らせることはできない。逆に言うと、上流にしっかりしたのをドカンと入れて、下流をぼちぼち高めて行けば良くなる変化だけを楽しむことができる、と言える。特に現下の上流は円盤系・配信系とも新しい規格や信号処理が続々出てきているので、集約できる送り出しを持っておくと将来的にも強い、となる。

音楽は心の友。

2021年7月19日 (月)

利便性のややこしさ

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音響映像機器のワイヤレス化は利便という点ではどんどん進めてイイと思う。「何をどこに、どんなケーブルで」とか考えなくてイイ。

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何をやってるか?ウォークマンで音楽を聴いている。ただし電源はレコーダーからUSBでもらっていて、楽曲自体はBluetoothでアンプ(金色のキカイ)に飛ばしている。アンプからスピーカーへ送られる。レコーダーはアンプから音楽信号をもらって音量レベルメータを光らせている。これでもし、ウォークマン内の楽曲が「WAV形式」なら、USB→レコーダー→アンプとケーブル経由で再生できる(多分)。ウォークマンには容量を圧縮するため「flac形式」で入れてあるのでBluetoothを使わざるを得ないわけ。

クルマが「ペダルを踏めば走って止まるキカイ」と化した結果、エンジンやトランスミッションを理解せずに乗ってる手合いが多いのだが、電気系ガジェットでもそれは進んでいる。それはこいつらの場合、ペアリング成功すればいいが、「それ以外扱えない。何か起こったときに対処や代替ができない」ことを意味する。「動かない→コンセント抜けてました」……出張調査5000円あざ~すとか既に起こっている。これを放っておくと「総員機械音痴」に至ることは目に見えている。「ダメなときはどうすれば良いか」……トラブルシューティングの一環できちんと技術的背景を記述するとともに、応じた啓蒙……「科学する心」の教育周知(アウトリーチ)をしないと手遅れになると危惧している。

ナニ?Bluetoothならスマホと通信ができるはずだ?うん。なら、トラブル時はAI搭載アプリを起動して双方機器と通信させて何が起こっているか把握できるはずだ?解決策を提示させろ。あわよくば通信させて解決させろ。おん。

ええのかそれで。

2021年7月16日 (金)

デジタルデバイド

取引先とネット会議。

以下全部取引先の発言。

「ではAさんお願いします」
「……」
「Aさん聞こえないよ」
「……」
「マイク入ってないよ」
はい、すいません
声が小さい
「画像見えてないよ」
「すいませんこれでどうでしょうか」
「説明してる資料と違うよ」
「一旦引っ込めないといけないんですか?」
「そりゃそうでしょ」

……あのね。

会社業務のパソコン化、インターネットの出現、そしてネット会議の常態化……革命が起こるたびにそこから落伍して行く人は出てくる。ただチームとして、そうした人に手を差し伸べて、チームとしての総合力と水準の底上げを維持向上するのが、お客さんへのベストな対応(怒鳴りつけてる時間が無駄)として、あるべき姿なんでないかい?

「あのー時間がなくなりましたので、アジェンダの残りは」

メールと画像でいいよ。

2021年6月29日 (火)

#ハイレゾ 音源再生 BDP-103危険水域

自分の行くとこSACD/DSDの円盤/ハイレゾ音源ファイルが再生できるようにしてある。実家は音源自体多くないけれども。

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OPPOブルーレイBDP-103。SACD/DSDの円盤が再生でき、DLNA対応ネットワークプレーヤでもある。我が家のハイレゾ環境はこいつからスタートした。現在、リビングでそういう仕事を請け負う。自宅ではNASからの再生がメインであるが、趣味に走りすぎた音源を家族が間違って再生しないように、リビングの再生ソフト(ソニーMusicCenter)からはそういう音源が見えないようにしてある。その代わり、在宅勤務等、リビングで趣味に走る場合に備えてDSDの円盤を作って転がしてある。

が。

こいつ再生できなくなってやんの。円盤は認識するが、そこから1階層下に入れない(大抵、DSD_DISCというフォルダが切ってある)。

2014年のキカイだから、駆動系・あるいはDVD向けの短波長のレーザダイオードの寿命が来ていてもおかしくはない(SACDレイヤーは読めるんだけどね)。修理点検をしようにも、OPPOはもうスマホ以外のキカイを作ってない。

SACD再生機。安い順。

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ぴえん。

「SACDも回るうんこみたいな再生機」ちょっと前はいっぱいあったが駆逐されたか。ちなみにP社のPD-10/30はともに1年足らずで円盤を認識しなくなり、ハドオフに500円で引き取ってもらった。

しょーがねーな、実家に置いてるデノン1600召し上げるか。アンプがPMA-600になっちゃうけど。

すると実家用の円盤がなくなってしまうが、実家にはマランツのAVアンプを突っ込んであるので「HDMI出力しか持ってないSACD/DSDの円盤にも対応するテキトーなブルーレイ」

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で十分、ということになる。

ちなみにOPPOはSACDレイヤーのデータを88/24で取り出すことができる貴重な……おや、誰か来たようだ。

 

2021年6月 1日 (火)

音楽の買い方2021

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名古屋・栄地下街の老舗円盤ショップが閉店した。聞けばレコード時代「発売前予約」を始めたのはここだそうな。

されど今「楽曲を聞く」だけなら、手のひらでポチポチすれば済んでしまうのはご存じの通り。音質派はハイレゾダウンロードに移行したし、「聞けりゃいい」層はプロモーション動画をブックマークして終わりだったりする。対価払わずにファンですもないと思うが。

「円盤」に楽曲データ収納装置としての存在意義は今や非常に低い。「円盤と一緒じゃなきゃ手に入らない何か」を付加しないと円盤が選ばれない。デザインやアルバムという提供形態にプライオリティを持たせる向きもあるが、付加物含め電子データで代替できないものはない。ぶっちゃけ「アーティスト本人から手渡しされる『物体』」……現物エビデンス位しか残らないのではなかろうか。抽選アイテム等を求めて大量に購入し、転売という騒動が引きも切らないが、その手もPCやスマホでデータ対価に抽選権を付与する形にすれば、本当にほしい人に公平に抽選される。転売自体も成り立たない。加えて「物体」であることによる在庫・流通・需要と供給のバランス……。

音楽が電気信号に変換できる以上、電気で流通させるのが最も無理無駄ムラのない形態なのだ。それが可能になった以上、媒体として、その流通形態としての延命・再起の方法を考えるより、使命が終わったと考えた方が多分良い。

「円盤の作成販売」はあるかもしれない。ジュークボックスのように楽曲をカタログから試聴して選ぶと円盤(カセットテープ)に書き込んで売ってくれる。スマホ・PCの環境がない、操作できないというシチュエーションは必ず残存する。ただこれは逆にコンビニの一業務に落とし込んだり、例えばカメラ屋さんがデジカメデータを印刷するついでなど「専門店」である必然を要求しない。DJのように「俺のセンスのコンピレーション」で円盤を売りまくる向きが出てくるかもしれないが。

実態に合わせた次の一手を打つ最後のチャンスではないのか。

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