「バラとピストルとちゃうんかい!」
まぁまぁ。
バラは妻の趣味。ピエールドロンサール(Pierre de Ronsard)バラ園等でトンネルになるほどだが、とりあえず鉢植えでGO。今後庭に展開して行く。
「虫が食ってるんだよねぇ」
「今年カナヘビおらんからねぇ」
ヤモリは見かけた。が、かべちょろだから庭まで来ねーんだよなぁ。
レモン出したら調子に乗ってと言わんばかりの大盛況。8匹。なおこいつら放っておくとアシナガバチに狩られるのだが、だからって保護しておくとレモン丸ハゲにされるわけで。
で、お題に戻ってルーでござる。rueと書くのだが、日本ではオランダ語表記の wijnruitから「ヘンルーダ」という名前で流通している。とはいえこの語はカタカナで書くと「ヴェインライッ」くらいになって、へんるうだには聞こえないんだが、牧野富太郎がへんるうだと書いてるからそうなんだろうw。学名がRuta graveolens(るー・ぐらべおれん)なので、前後ひっくり返って訛れば「ヘンルーダ」にならなくもなくもないか(なんやねん)。ちなみに和名は芸香と書いて「うんこう」と読む。それはさておき。
・これでも柑橘類
・ハーブとして知られるが実は木
・触るとかぶれる
・猫寄らずとされることもあるがウソ
・当然アゲハ類が食う
情報量の多い植物。レモン食わせたくない、アゲハある程度育ててみたいの妥協の産物。
「食わすために買ったんかい」
商品名が「アゲハ草」だもの。逆に言うと農薬は使っていないこと明確。
食われろ←ひでぇ
最近ポイントの割り付けがやたら羽振りがいいのでおかしいなと思ったらこれだよ。
八王子に根を張ってちょうど40年。インテリア・エクステリアともここに世話になったが、同じ敷地にあったムラウチ電気もろとも消滅することになった。
どうすんだこの後。大がかりな買い物はワレワレが上京してクルマを出せばいいが、ガーデニングやメダカの飼育グッズ、猫関連など、母親の趣味や、生き物の命に直結する買い物もちょくちょくある。80のばーさんにクルマ運転して買い物に行けと。通販?
八王子のここ数年の人口動態を示す。オレンジ色の大きなマイナスは死んだ人で、近しい数が転入しているのでどうにかカツカツと言った案配。逆に言うと住みづらい街となればみんな出て行く。
有象無象売り払って名古屋に住んでもらった方が「効率」自体は高い。
問題はてめぇだ。
大ピンチ pic.twitter.com/Vz5cr3a0dx
— すのぴ@キュアカイシャイン (@sunop2000) June 13, 2022
謎の生き物に乗っ取られたみたいだが、ナニが起こっとるかというと、要はこの電池さん死亡したのである。複数の電池を組み合わせてあるが、個々の電池の状態を内蔵のコンピュータ様がチェックしており(だから電動ちゃりんこの電池は高価なのである)、このように警告を発し、度が過ぎれば出力が永久に遮断される。
「坂の下で切れたからひどい目にあった」
とは妻の弁。当該ちゃりんこは2017年。しかも19年以降から急に使用頻度が上がったため、劣化が急激に進んだ感は否めない。
買い換えなのであるが問題はだ。一般に買ったお店経由で交換発注するのだが、この子義父の旧居=妻の元実家すなわち常滑で買ったものなのよね。やっとかめ市内から頼むの?受け取りに行くの?
ネットでポチー。なお上記の「高価な仕組み」はリチウム電池何かあって発火すると燃え尽きるまで手が出せないとんでもねぇシロモノであるため。
一時しのぎでオレちゃりんこのサドルをズドンと下げる。
「乗ってみ?」
ちりんちり~ん。「こっちの方がいいかも」
をい。
金曜日が休暇だったせいかメールがバカスカ。ん?ネット履修(仮称)が終わっていません?
ああ。
毎年必要(カチカチ)。
いや、分かるんだけどさ(カチャカチャ)。
いっぺんに大量に着弾して、いっぺんに大量に締め切りが来るので(クリクリ)。
しかも毎年同じ内容でさ(シャカシャカ)。
時間を食うのだよ(送信送信送信)。
その間本来業務は止まる。この徒労感(じゃじゃーん)←何なんだこれは。
目標とすべき到達点は分かるが、手段としてソレは適切なのか。
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