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2023年9月 3日 (日)

イマイチ

寝れんなぁ思ったら午前4時で御座って。

10時に起きたがそのままゴロゴロ過ごす。ダメな時はダメなのでしゃぁない。昼食ってから掃除。

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後は線路の中で音楽。レベッカ→TMネットワークという昭和な流れ。

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さてその当時の音楽が令和になって「ハイレゾ版リマスター」で出ていて、手元に置いておきたいものを拾っている。THE ALFEEもそうしたアーティストであるが、全作単曲買いも可能という心の広い仕様。彼らは妻も共通なのでオススメを聞いておきたい。どれがいい?

2023年2月21日 (火)

プレイリストJ-POP復活か? #ハイレゾ

「夢中になれる」(≒推し)の歌手は大体若いうちに決まって、家で鳴らしてると娘に昭和臭いとか言われるのであるが。

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この辺が増えてきた。きっかけはそれぞれアニメなのだが、まぁ、正常進化形と言えるトレンドになりつつあるのではないか。

ちなみに個人的見解だが、宇多田ヒカルは歌詞はさておき曲想は平成の延長だと思うし、Kalafinaからソロ活動に移行した歌姫三人は曲想自体はアニソン(≒昭和J-POP)に近い。

Aimerちゃん令和最新型にカテゴライズしたら(10年前から歌っているので)ファンは怒ると思うが、リブートして令和スタイルと書けば良いか。彼女がチト先行して時代が追いかけてるとした方が的確か知らんが。Adoちゃんは後世、画期と呼ばれるだろう。

さてこの辺の楽曲音質はさておき全部ハイレゾデータで揃えられるのも良いところである。「あっ!」と思った方あるかも知れぬ。要するにデジタル空間(z領域)で動いてる楽曲・アーティストであると言って良い。徹底的に電子音を武器にしている。音質はさておき。

妻は米津っちだが、おいらはAdoちゃんAimerちゃんを攻めようか。弾数が少ないのでまだプレイリストとしては未分化だが、そのうちまとまる。

 

 

2023年2月 8日 (水)

さよならアデノシン三リン酸

耳鼻科。

「どうですか?」
「スッキリしました」
「前回聴力ここに問題がありましたから検査しますね」

だからよー。そこは丁度耳鳴りがいた帯域だろうがよ。まぁええわ。ぴー、ちー、ぼー。

「良くなってますね。またおかしくなったら来て下さい」

そりゃその突発耳鳴りなくなってんだから元通りだろがよ。ほう、1万Hzまだ行けるのね私。

あら?お薬は?

「ありません」

つまり寛解終了と。ま、いいけど。ATP甘くて美味しかったんだけどなぁwなお、パソコン肩こりに起因するモノではないだろうとのこと。

整形外科でケツ揉まれて晩飯用の有象無象を買って帰る。さてこれで問題部位は縫工筋さんだけ。かなり腫れは引っ込んだのだが、ここで動かせるからと膝を曲げてぶり返したこと数回。引き続き慎重に。

●おまけ

耳鼻科待合で隣の女の子が泣いている。鼻血が出たらしい。

「痛いよ~」

今日は整形外科で枕に巻くタオル

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を持参している。涙でグシャグシャの女の子、ワイの持ち物にコレを発見。

(ちらっ)

「……痛いよ~(ちらっ)……痛いよ~(ちらっ)……(ちらっ)……」

(ガン見)

よっしゃ!プリキュアの仕事や!←なんで関西

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2022年11月27日 (日)

だから不意打ちが怖いんだってば

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座ってるところの底が抜けて下に落ちるって奴な

「シミュレーションを繰り返した」って番組サイドの説明がよく分からないが。

「落ちる」と分かってて落とされるのと、不意に落とされるのでは身体の反応が違うのだよ。

1.5mと言ったって、足から落ちるのに比べて腰から落ちる方が危険なのは言うまでもない。座ってる姿勢から落ちるまでの0.55秒の間に対応できるか?それこそ柔道の受け身練習のように身体に覚えがないと不可能だろう。

また、人はびっくりすると「目の前の危険」を避けようと身体を動かす。目の前に集中するので周りの危険が視界から外れる。結果、危険を避けようと反射的に動いて別のところにぶつかったりするのだ。そこまで考えてこそ「安全」であろう。

快癒を祈念する。

2022年8月24日 (水)

五條真由美・96k ~NO PRIDE,NO LIFE!を聞く~ #ハイレゾ #precure #プリキュアCD @utatane_maiko @MIKE_Sugiyama @precure_marv

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【要約】
・推しであるという忖度抜きにプレイリストに放り込んで持ち歩きたい佳曲である
・伸びのある高音と押しの強い低音が対立軸を構成し、力行する蒸気機関車のように剛直に展開する
・まいこヴォーカルはまるでモデリングされて耳元に降り立ったかの如く、一つ一つの言葉同士のつながりまでマイクロセカンドオーダで解像される。発音の口の形、唇の動きが見えるよう
・一方、バックトラックが盛られた結果、ヴォーカルが埋もれがちであり、スピーカーでのリスニングの場合、ツイーターを耳に向けるなどセオリーに沿った配置を工夫したい
・ハイレゾ(※)は倍音豊富な生楽器でこそ真価を発揮する。まいこヴォーカルとシナジー発揮できるアレンジを是非

【冒頭の能書き】
「北川さんもMachicoさんも歌ってるのに五條真由美だけえこひいき!」
まぁまぁ。まずその辺の理由。プリキュアシリーズは2004年に始まるが、そのオープニングを歌ったのが五條真由美である。番組の人気もさることながら、作品世界を反映したオリジナルのヴォーカル曲については、「青春賛歌」というか、「ジュブナイル音楽」というか、要はプリキュアであるというフィルタを外しても、女の子達の日常や未来を応援する大変優れた内容と言って良く「プリキュアソング」(プリソン)という1ジャンルを確立したと言っても過言ではない。それはとりもなおさず、五條真由美がベストマッチした成果だと言える。このシリーズのハイレゾ音源化はこの2~3年ほどであるが、この時点で(プリキュアに限らず)アニメの楽曲はそのまま声優が歌うというスタイルに変化しており、「五條真由美をハイレゾで聞く」タイミングはなかなか得られなかった。それがこのほど、メインヴォーカルとして、しかも96kHz/24bitという高いレートでリリースされたので奮って飛びついた次第である。「待ってました」。

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https://www.e-onkyo.com/music/album/mjss09321/

以下、自分で言うのもアレだが、国内でプリキュア鳴らしてる者の中で最高ランクに近いであろう機器で聞いた結果を書いて行く。NASよりデノンDCD-SX11にて再生、バランス接続でアキュフェーズE-470へ送り、バイワイヤリング接続でTAD-ME1にて鳴らしている。
……なおデリシャスパーティプリキュア自体は笑いながら毎週見ている。

 

●楽曲自体の感想

タップして再生すると度肝を抜かれて裏切られる。ドラムが部屋揺るがしてリズムを刻み、走り出すその様は発進加速の蒸気機関車のよう。歌詞はプリキュアだと事前に聞かされていれば納得できるが、そうと知らなければパワフルなガールズロックそのものである。作詞のマイクスギヤマはプリキュアに関わって長いが、この「プリキュアとしてもそうで無くても」通用するリリックを獲得しているのは流石である。曲想に負けておらず、相互に引き立て合い、ヴォーカルを伸ばす……。適切なトライアングルバランスを確保している。

●音質

まず「アニソンのハイレゾ」に多い「のりぺったん」ではない。そこは安心して欲しい。
さていの一番に触れたいヴォーカルの表現力である。長く五條真由美を聞いているので彼女を軸に語るが、例えば「♪たいせつなものがひとつひとつ」という「発音される文字のひとつひとつ」が切り取られ、その発音をする口の形や唇の動きが目に浮かぶレベルで解像される。それはライブ会場でマイクを通さず聞こえてくる「間近に立つ五條真由美の声」そのものであり快哉である。ちなみにCD音源の五條真由美と比較すると、CD版は少し張り詰めた感と伴う硬さ、高域方向の寸詰まりがあり、まいこ(=五條真由美のニックネーム)ヴォーカルハイレゾの恩恵は十二分に発揮されていると言って良い。
一方、楽器の再生においてそれは高周波成分の充実と、応じた音像定位感の向上に現れる。対して本楽曲はドラムス・ベース・エレキギターメインであり、倍音を中心とする高周波方向のポテンシャルを生かしている、とは残念ながら言えない。音が前へ飛びだしてこない。ここは弦ものやブラス、ピアノを動員して更なる高みを目指して欲しい。大丈夫だ。フルオーケストラのバックトラックでも五條真由美は対抗できる←プレッシャー与えてどうする
ダイナミックレンジ・鮮度は頑張っている。ただ、オーディオ評論の定番に使われる曲群に比べるとキムワイプ1枚のベールをかぶるか(どんなたとえだ)。また、バックトラックが強いので3人ヴォーカルにかぶる(歌詞が聴き取りづらい)瞬間が少々ある。とはいえ、ハイレゾを買うような層は応じた機器と知識を持っているだろうから、スピーカーとの正対を変えるなど創意工夫で補えばいいだろう。イヤホン/ヘッドホン聴取ならてっぺんで聞こえる声を中心とした密度高い音場が得られる。なおプリキュアシリーズはメリハリがある若干ドンシャリでちょっとハイが強い音作りであるが、これはカップリング(というかメイン)の「ココロデリシャス」と共にクリアで透明かつ素直な傾向であり、元の良さを生かそうというアレンジを感じる。
あとそう、Machicoは歌い慣れた感があり、北川理恵はシリーズ歌い始めた当初に比して「長足」の進歩が聞こえる。

●まとめ
・推しであるという忖度抜きにプレイリストに放り込んで持ち歩きたい佳曲である
・伸びのある高音と押しの強い低音が対立軸を構成し、力行する蒸気機関車のように剛直に展開する
・まいこヴォーカルはまるでモデリングされて耳元に降り立ったかの如く、一つ一つの言葉同士のつながりまでマイクロセカンドオーダで解像される。発音の口の形、唇の動きが見えるよう
・一方、バックトラックが盛られた結果、ヴォーカルが埋もれがちであり、スピーカーでのリスニングの場合、ツイーターを耳に向けるなどセオリーに沿った配置を工夫したい
・ハイレゾは倍音豊富な生楽器でこそ真価を発揮する。まいこヴォーカルとシナジー発揮できるアレンジを是非

ツウぶった書き方をするなら「マーベラスはようやくハイレゾに作り慣れというか方向性を見いだしたか」。この方向なら歓迎なので、願わくば生楽器を多用し、高周波方向の充実を。シンセサイザは「その周波数」しか出さない。

デリシャスマイル♡

引き続きキラキラに幸あれ。

(文中敬称略)

※プリソンファンの皆さんへ「ハイレゾ」とは何ぞや
CDやDVDの音声を遥かに超えるデータ量を利用して供給される楽曲群を言う。CD1枚には「640MB」のデータが入るが、この曲の場合「1曲」で110MB使っている。High-Resolusion=高解像度をカタカナ英語で略してハイレゾである。
特徴は超音波領域まで録音されていることと、音の強弱を表現するステップ数が多いこと。「超音波?聞こえない音を入れてどうする」ハイレゾアンチはこれを言うが、CD規格(44.1kHz)では可聴限界「20kHz」の音を波1コあたり4つのデータで記録する。この曲の場合「96kHz」なのでだいたい10コで記録する。どっちが正確に元の音波に戻せるか論を俟たないであろう。専門用語を使うと「高域の位相再現性が違う」のである。
強弱について言うとCDは16bit=2の16乗=65536ステップ。こちら24bit=16777216ステップで文字通り桁が違う。合わせて「微細で俊敏な変化」に追従した精密で情報量豊かな音楽が聴ける。なお、本文中出てきた「のりぺったん」は、解析ソフトを使うと曲の波形が焼き海苔を貼り付けたように見える、抑揚も強弱も、この1670万ステップの恩恵が感じられない楽曲・アレンジを揶揄していう。

※ハイレゾを聞くには
書いたようにCDで供給するにはデータ量が大きすぎるのでインターネットのダウンロード販売となる。ウォークマンなどの対応した機器に移すか、「ハイレゾを受け付けるDAコンバータ」(またはこれを内蔵したオーディオ機器)にUSBで供給する。とりあえずこれだけで聞くことは出来る。スピーカーやイヤホンには超音波を再生できないスペックの機材も多いが、別にそこへハイレゾ流し込んでも聞こえないわけではないし、壊れるわけではない(さもないと昭和の昔から存在する「レコード」は、そもそも超音波が入っているので使えないことになってしまう)。なのでとりあえず何らオーディオ機器を持っている方は「ハイレゾを受け付けるDAコンバータ」を用意していただければ。ポータブルにイヤホン・ヘッドホンで運用されている方は機械を対応機に変えていただければ「ハイレゾのプリキュア」に邂逅できる。

幾つか機材をリンクする。さぁ、一線を越えちゃえw

・DAコンバータ→ifi_Audioとか無難
・DAコンバータ内蔵オーディオアンプ→まぁ、DENON
・ポータブル→ご存じウォークマ

2022年7月16日 (土)

OTOTOY……その文化的価値を評価してあげていいと思うの @ototoy_info @TeuchiInfo

テレビ・ラジオで「お、いいな」と思った曲はそのままネット検索して購入できる良い時代になった。ただ問題は「高音質の音源」がなかなかないこと。少し前まで海外アーティストは欧米のレーベルから直接買えたのだが、今や国籍で弾かれるようになった。日本版の値段が高いのは可愛い方で、ハイレゾが入手できなかったりする。PayPalでウソ住所登録しとけ?そこまでして買おうとは思わない。

それが最近状況変わってきた。いくつかある音源サイトのうち「OTOTOY」だけはハイレゾ少なくもCDフォーマット版が準備されていたりするのだ。

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例えばサラ・ブライトマン。80年代から活躍されているが、出来ればハイレゾで欲しいのに、最新の「Hymn」しかハイレゾは存在しない(LunaはSACDが運良く手に入った)。他はCDはあるのだが、数が多いので「月1タイトル」程度で揃えたいのであって、都度都度通販で送料かけて取り寄せる気はないし、お店に足を運ぶ買い方じゃない。いくつかサイトを見て圧縮しかなくてしょぼくれてOTOTOYで検索したら44/16でダウンロードできる。

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Natalie Imbruglia然り。ハイレゾあんじゃん。44/24だけど。

配信サイトの大手は「O」とか「M」なのだが、そこにないものがここにはある。特に評価しているのは、CD以前、1960~70年代の作品を少なくもCDフォーマットレベルで多数出していること。

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ちょくちょく書いているが、古い楽曲は磁気テープなので可能な限り高いレートでデジタル化しておかないと時と共に劣化が進む。とりわけそれらをハイレゾでデータ化しておく価値はある。当時これらを夢中で聞いた世代が、パソコンでハイレゾオーディオ環境リブートしてガチ聞きする、とは正直思わないのだが、価値知ってる者にとっては非常に高い意義を感じる。

 

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出始めアイドルや直近のプロジェクトなんかも。たとえばmy推しやえどんの参加プロジェクト「テウチ」のアルバム「10+α」もここならロスレスで手に入る。

DRMフリーが前提なので、契約上のハードル高いだろうし、こっちもガバガバ買えるわけではないが、本当の意味で「意識の高さ」を感じる。芸術は誰かがカネ出して引き継いでいかないと失われるのよ。その担い手として大いに評価しておく。

なのでみんな懐かしい曲はここから買え(使命感)。

2022年5月20日 (金)

ショートトリップ

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「ラピートだ!」ああ、天守閣からは南海の線路が見えるのね。

知り合いの方がキッシーワンダーで美容院をされていて、娘の成人式用の着付けと写真撮影をお願いした次第。撮影はお城とその近くの公園。振り袖で歩いてると特にお年寄りが反応。「ええなぁ」ありがとがんす。

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「遠いところわざわざ」

いえいえ200キロごとき。ただ、東名阪へ進んだのは実に40年ぶりで、新名神も中途半端。

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とりあえず京滋バイパス入ったらいきなり大阪い運転になったと言っておくわ。あと、「名古屋でも見たことのない」

・自転車で自動車用の右折車線を使って曲がって行くオバチャンがいた
・3人並走チャリ。3人ともスマホ。
・中国製の違法電チャリ(法律上原付扱い)に中学生っぽい女の子が二ケツ

あかんよw

2021年10月 8日 (金)

「教えてあげたいが」滅びる_____? @StereoSound_inc @DenonJP @Yamaha_ongakubu @avexsebofficial

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オーディオ。

ブームは80年代であろう。その時代に夢中になった我々は順調にアップグレードして、家電品としてはアホみたいな価格の機器を並べて悦に入ってる。その間に「聞き方」はウォークマン、そしてスマホ+イヤホンで「曲の要点」(これ重要)を聞く方向へ進んだ。この背景には、大きな音+機械の値段+置くスペースという問題に加え、みんなで聞く音楽から自分だけの音楽に変化(オタク化)し、「人に聞かれると恥ずかしい・趣味をけなされたくない」という心理が広かったこともあるだろう。「釘宮病」とか最たるものだ。別にイイと思うがね釘宮さんの声かわいいし。

その一方で。

音楽の質の低下、とりわけ「売り方(売れ方)」が質と正の相関を見せなくなったことも非常に大きい。最たるものが言わずもがな何らか抽選券方式だ。その時のためだけに作られて捨てられるコンテンツ。サビのフレーズとメロディだけ知っていれば話題にはついて行ける。そこに、ひずみ無く聞こうとか、ミュージシャンが歌手が思いを乗せた瞬間を描き出そうという需要も方向性も存在しない。流行(に定義された)音楽がその刹那そこにあるだけ。何のことはない。鉄ヲタの最新型新幹線○○系!と一緒だ。次の車両が出れば古い車両はスクラップになるだけ。

イヤホンで無料動画見てれば充分な音楽。

昨今、最も安価なオーディオ機器はテレビの音を大きく聞かせる「サウンドバー」や、イヤホンやパソコンの音を取り出して大きく鳴らせる「パワードスピーカー」

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あたりであろう。前者は配信映画をちょっと劇場っぽく、後者はイヤホン付けたまま家の中歩くわけにも、さりとてスマホの音量じゃ非力、そんなニーズが正体であろう。オーディオ本来の姿である「ハイフィデリティ(High Fidelity・HiFi:高充実度。Wi-Fiとちゃうで)」への一里塚では決して無い。「そんなもんで充分な日常の音楽」が跋扈したことによる「それ以上は不要」という断絶が発生しているのだ。高級なキカイで訴求しても意味は無く、そんな音楽を高い機械で鳴らす意味もない。オーディオは滅びの道のただ中にある。

だが、しかし。

上で釘宮病と書いたが、アニソン・声優歌唱というのは「HiFi」復活への突破口になりうると考えている。イヤホンで脳内に召喚するのが基本だが、スピーカーを使うと部屋の中に三次元で立たせることが出来る。部屋に声を満たすことが出来る。声のある空間を作れる。耳だけでなく肌や毛先で振動を感じることが出来る。

いささか表現が気持ち悪くなってきたが、この究極の姿が「音を浴びる」という状態だ。将来脳内の電気信号までいじくれば同じことはバーチャル化できようが、部屋中の空気が動いて身体を包む世界はスピーカーでしかなし得ない。そしてその素晴らしき世界は体験しないと同意や共感「いつかは自分も」を惹起しない。

音楽の質が悪いというなら原点に戻ってクラシック……でもいいのだが、クラシック愛好家はコンサートに出かけてしまう。家のオーディオでクラシック聴いてるのは「スピーカーから聞こえる弦が絶品」とか、ある程度「病状」が進行して更なる症状を発した結果であることが多い。実際、ある程度のグレードの機材を使わないと弦や管はうるさく聞こえる。アレクサがオーケストラを鳴らせるか?

幸いにもアニソンには声優さんの他、Kalafinaや梶浦由記といったHiFiにする価値ある歌い手・作り手が伝統の延長線上にある。それらを「浴びる」素晴らしさをアウトリーチして行くしか手はあるまい。ライブに行くのではなく、眼前に来てもらう。これはそもそも「浴びる」音楽であるダンサブルなサウンド、ディスコティックとも親和性が高い。

なおメーカーよスーパーオーディオCDと192/24のハイレゾが再生できて入り口から出口まで10万円で揃うシステムを作ってくれ。10万ならオトナの一発買い物としてそこそこだし、バイトで貯めて買える値段だ。もちろん、再生・増幅・スピーカーは別々に販売されること。スマホ+α、これらキカイ+イヤホンでも「違い」は感ぜられるはずだ。

そして音楽はどうぞダイナミックレンジいっぱい使った階調豊かな楽曲を。味海苔貼り付けたようなクリップだらけのエンベロープなんか見たくない。音楽はサインカーブの集合体だ。「握手券」じゃなくて、オーディオセットが当たってもいいではないか。

2021年4月 4日 (日)

倍速視聴と説明セリフ

こんち語尾に「~わ」って喋る女は絶滅しとるのに頑なにそれを続けるアニメやドラマが気に食わない。無くても「女性」と判る語り口が出来るだろうが。

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と同レベルに違和感バキバキなのがはびこる「説明セリフ」である。要は設定や、提示された場面の背景をセリフとして喋らせる。わざとらしいしくどくてうっとうしい。プリキュアみたいな年齢層に応じた配慮なら判るがいい大人が見るものでまぁ。最たる物がCM入りの前を繰り返すって奴だ。視聴者はバカか。

そうすると「必要な情報は映像メディアであるにもかかわらず全部言語情報で得られる」とこうなる。それは視聴者が映像から読み取る能力を低下させると同時に(テレビを見るとバカになりました@昭和。然り、然り)、音声情報だけで全体を繋ぐというスタイルを生み出すことになる。画像の記事はそおゆう「セリフの聞きかじりだけで『見た』ことにする」時代のげに恐ろしき。理由はコンテンツ多過ぎじゃぁ…なのだが、まぁ視聴者育成失敗の分が大きかろう。本来質の低いコンテンツは淘汰されて「出てこない」べき(少数精鋭)なのだが、全部低くなった結果「凝縮」したくらいで充分なのばかりになってしまっている。ちなみに最悪は「ためしてガッテン」だと思っている。3分で済む話を大げさに膨らまして引きずり回し尺を稼いでいる。大抵、テーマだけでググると応じた論文が出てきて、ゲストの紹介が終わる前にこっちは結論を得ていたりする。なお21年度のNHKの予算は7000億円だそうな。3分を30分に引き延ばすのは番組を作るとは言わない。作業の結果を電波電力と税金まがいの受信料使って押しつける作業である。

ロードショー番組が減少傾向だが、映画は大画面と2時間という長さ、映画館=ザッピング不可という枠の中で作っているので、視聴覚+時間の全てを有意義に使って物語る。それを身体全体使って理解し己が記憶として行くことが快感なのだが、それは見る側もそおゆう能力を醸成されている必要があるので、スマホチラチラ見ながらセリフだけ拾っていくという「コンテンツの消費」世代には「長すぎて退屈」という印象もたれる可能性の方が高いのではあるまいか。悪貨は良貨を駆逐するというが、手のひらでサクッとと、真逆にあるそおゆう物は応じた駆逐の対象となる可能性が高かろう。2時間没入するより30分で10編のコンテンツをサラッと知りたい、のである。サビだけ知ってりゃ話題について行ける量産型アイドル楽曲と同じ。でもそうしてしまったのはクリエイター側自身。

少なくも、密度を上げる必要があるんじゃないですかね。そういうの「めんどくさい」って言われる時代に成り果ててるかも知れないけど。

…するってぇと「最短凝縮型コンテンツ」=俳句と短歌の時代か。

 

 

2021年3月 1日 (月)

制服との別れ

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娘が卒業証書をもらってきて制服の時代が終わった。お祝いで贅沢な食事…と行きたいが、諸般の事情で贅沢なお弁当。

夜に塾の講師から電話が来て一通り挨拶。まぁおかげさんだわ。娘をバイト講師に招聘、という話もあるがさてはて。

「明日車校行ってくるわ」

あい。

「買い物も行くのでお小遣い欲しい」

あい。

あい。。。

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