リンク

  • 創作物語の館@ココログ出張所
    別途お話を書いています。携帯端末で気軽に読めそうな短いのと、携帯端末でどうにか読めそうなデータ量に小刻みに切り分けた長いのと。 メインはファンタジー、冒険、命を守る。先端科学、魔法、超能力、妖精さん、てんこ盛り、暇つぶしにでも覗いてやって。50作少々あるので。
  • 竹谷内医院カイロプラクティックセンター
    ヘルニアや座骨神経痛と闘うあなたに。ここが私の安心サポート。 (カイロプラクティックまとめ記事はこちら
  • 朋和カイロホームページ
    名古屋におけるオレのケツ腰の守護神。JAC認定カイロプラクティック。さあアナタもLet’sバキボキ
  • ポケモンGOの記録@Sunop2000
    日々のポケ活記録(但し毎日更新するとは限らない)

ついったー

  • ついったー(暫定運用)

天気予報です

  • ウェザーニュース

めーるぼっくす

無料ブログはココログ

2021年4月10日 (土)

うちやえゆかバースデーワンマンライブ2021 @yaedon

1_20210410214901

うりゃ。

Y9eutheg

お写真全体はこう。毎年聞きに行っていたお誕生日ライブだが、昨年は中止、今年はオンライン。オーディオオタクとしてはオンラインってぐぬぬなのだが歌声聞くにはまぁいいかで決済してチェックイン。HDMIでテレビに繋ぎ、音声はUSBからデジタルに吐き出してオーディオへ送り込む。コメント用にワイヤレスのキーボードを用意して飯食いながらスタート。持ち歌、カバー曲、7&iのお店に置いてある「ボノロン」の読み聞かせ、そしてラストスパート。

久々にわちゃわちゃできて、終わってちょっとした高揚感。ハイトーンでかっ飛ばす「スプラッシュスター」を変わらず歌い続けられるのはお見事の一言。ちなみに今回は着ぐるみキャラクタ、例えばよみうりランドのマスコット「グッド&ラッキー」

Index_ti01

(↑画像をクリックで公式)

が会場に登場。ライブハウスなので普段着ぐるみ入るスペースないので、逆にこれは良き企画かと。

自宅で飯食いながら全国のみんなとライブ。それはそれで楽しきかな。

来年は「生やえ」に戻りたいわ。

↓セトリ

Eynln2owqaeikyi

2021年4月 5日 (月)

ホームオーディオは滅んで行くのか【ハイレゾ音源無関係】←紛らわしいタイトルだな

サンスイ、ケンウッド、ビクター、アイワ、パイオニア、そして。

2858b1064e884f05aeb43e5932adb80a

オンキヨー。ソニーは「スピーカーを使うホームオーディオ」放置して久しく、残る「一般向け」日本のホームオーディオメーカはヤマハとデノン位か。

「自分の好みの音楽を聴きたい」かつ「メロディと歌詞が判れば良い」「自分だけ聞ければよい」ならスマホとイヤホンで充分である。部屋中の空気震わせて音楽で満たす必然性はどこにもない。

元々両耳に発音体をあてがうステレオフォニックは、電話が発明された直後、コンサートのライブ中継を電話のデモ代わりに試み、会場と中継先をたくさんの回線で結んだところ、「半分ふざけて」2つの電話を耳にあてがったら立体音響で聞こえた、というのが始まりである。会場は音で満ちているので部屋にも音を満たそうという流れができる一方、「両耳に発音体をつける」……イヤホンオーディオは原初の姿でもある。そしてそれは今後、個々人の聴感を取得してカスタマイズされた「超リアル音響信号」をヴァーチャルで流し込む方向へ進むであろう。音が空間に満ちていようがなかろうが、音を音として認識するのは脳なので、イヤホンだけで「音の満ちた空間」を模擬することは恐らく可能である。実現された暁には音質という概念と共にホームオーディオは滅びるであろう。

唯一、イヤホンオーディオで不可能なのは、音波を全身で感じることだ。歌手は全身の骨と空間を共鳴させて声を放出するが、逆の機序で身体が音と共鳴する現象が特に超低音(骨)と超高音(体毛)で起こる。当然、耳だけはその再現は無理である。ただ、この共鳴……「音を浴びる」のありなしで音質や「没入感」がどう違うのか、検証した例を知らない。ハイレゾもそっちの作用をよく聞くが、ありゃそっちよりも高域での位相再現性(波を表現するのに4つの点で描くのと16の点で描くのはどっちがより正確?)の改善の方が効いてる。

ただ、それにしてもひずみ無く音楽信号をたたき出すには「物量」に頼る側面があり、応じた金属と半導体を要する。それは小型化一辺倒の電子回路技術動向と真逆を指向し、コストの高止まりは避けられない。列挙したメーカがそれぞれ技術を競い「エアチェックしたカセットのダビング」という言葉を理解できる我々世代の耳が腐ったとき、コストを理解し支払う者は無くなり、まぁ多分「ホームオーディオ」を成した技術は失われるであろう。

ガッチガチにダンピングされたアンプが力任せにトランジェント特性の高いオーディオ信号をたたき込んでスピーカに歌わせ、位相そろえてたゆたうふくよかな音が室内に充満してくれる時代は22世紀を知らずに終わるのであろう。

2021年4月 4日 (日)

倍速視聴と説明セリフ

こんち語尾に「~わ」って喋る女は絶滅しとるのに頑なにそれを続けるアニメやドラマが気に食わない。無くても「女性」と判る語り口が出来るだろうが。

1_20210404210001

と同レベルに違和感バキバキなのがはびこる「説明セリフ」である。要は設定や、提示された場面の背景をセリフとして喋らせる。わざとらしいしくどくてうっとうしい。プリキュアみたいな年齢層に応じた配慮なら判るがいい大人が見るものでまぁ。最たる物がCM入りの前を繰り返すって奴だ。視聴者はバカか。

そうすると「必要な情報は映像メディアであるにもかかわらず全部言語情報で得られる」とこうなる。それは視聴者が映像から読み取る能力を低下させると同時に(テレビを見るとバカになりました@昭和。然り、然り)、音声情報だけで全体を繋ぐというスタイルを生み出すことになる。画像の記事はそおゆう「セリフの聞きかじりだけで『見た』ことにする」時代のげに恐ろしき。理由はコンテンツ多過ぎじゃぁ…なのだが、まぁ視聴者育成失敗の分が大きかろう。本来質の低いコンテンツは淘汰されて「出てこない」べき(少数精鋭)なのだが、全部低くなった結果「凝縮」したくらいで充分なのばかりになってしまっている。ちなみに最悪は「ためしてガッテン」だと思っている。3分で済む話を大げさに膨らまして引きずり回し尺を稼いでいる。大抵、テーマだけでググると応じた論文が出てきて、ゲストの紹介が終わる前にこっちは結論を得ていたりする。なお21年度のNHKの予算は7000億円だそうな。3分を30分に引き延ばすのは番組を作るとは言わない。作業の結果を電波電力と税金まがいの受信料使って押しつける作業である。

ロードショー番組が減少傾向だが、映画は大画面と2時間という長さ、映画館=ザッピング不可という枠の中で作っているので、視聴覚+時間の全てを有意義に使って物語る。それを身体全体使って理解し己が記憶として行くことが快感なのだが、それは見る側もそおゆう能力を醸成されている必要があるので、スマホチラチラ見ながらセリフだけ拾っていくという「コンテンツの消費」世代には「長すぎて退屈」という印象もたれる可能性の方が高いのではあるまいか。悪貨は良貨を駆逐するというが、手のひらでサクッとと、真逆にあるそおゆう物は応じた駆逐の対象となる可能性が高かろう。2時間没入するより30分で10編のコンテンツをサラッと知りたい、のである。サビだけ知ってりゃ話題について行ける量産型アイドル楽曲と同じ。でもそうしてしまったのはクリエイター側自身。

少なくも、密度を上げる必要があるんじゃないですかね。そういうの「めんどくさい」って言われる時代に成り果ててるかも知れないけど。

…するってぇと「最短凝縮型コンテンツ」=俳句と短歌の時代か。

 

 

2021年3月23日 (火)

【ハイレゾ音源再生】JRemote1220えん

音源はNASに入れていて、DLNAで言うところのレンダラーとして。

・PC本体
・OPPOのブルーレイ(ディスコン)
・IOデータの「Soundgenic」(NAS兼務)

で、パソコン上でコントロールソフト「JRiver」を使って「ここの音源をこっちから出せ」とやる。在宅勤務でリビング←→線路の中←→寝室と行き来しながら、都度出力先をシームレスで切り替えて行ける。が。

会社パソ以外にパソコン抱え歩くの面倒くさいし場所を食う。

この問題に対しIOデータのそれはスマホ用コントロールソフト「fidata」があるのだが、まぁ自社のキカイを見つけられなかったり再生開始しても切れたり、あまつさえは既存のプレイリストを読み込んでくれない。

Exj77cmveauvdj8

で、悔しいがそのJRiverが出してる有料アプリ「JRemote」を突っ込んでみた。JRiver側で登録し、アプリから呼び出してリンク完了。プレイリストはPC内、出力先はこっち、

Exj77cevcaiefpe

で問題なく出音。なお、キャプチャ内に「Link」とあるが、これはご想像の通り同じ音を同時に複数のレンダラーに出せる。「家中で同じ音」とか出来る。

安定性はまぁまぁ。1回途切れたが、Wi-Fiのマスカレードのせいらしい。ポケGOつけっぱなしのバックグラウンドでも特に問題ない。

さても日本のオーディオメーカーよ。ハードが売れないとぼやく前に、聞くための利便性を高める工夫をされているか?

2021年3月18日 (木)

最近音楽を買ってない

ハイレゾ扱えるから基本ハイレゾなんだけどさ。

13d077ffe1f5474fb94a856dd5038af8

ウマ娘とアイマスと宇多田ヒカル(=エヴァ)はアニメで定着ファンがいるからさておきさ。

下段のドボルザークとマーラーは1960~70年代の録音なんでやんすよ。アナログの録音を極力最新のデジタル技術で音源化しておく大義はあるんだけどさ。

そればっかりってどうなのよ。

「昔から」オーディオやってた人が「昔の音楽」を買い直す。その繰り返し。

じゃぁ「最新の」音楽はってぇと集団で騒ぐ奴か、逆に大ヒットした奴はハイレゾが出なかったりレートがショボかったり。

「いい音楽をいい音質で聞きたい」

って願望は贅沢なのか?そのためなら少々お高めのコストを投じても良いって輩がオーディオヲタクなのだが。

まだウチのNASには結構な余裕がございます。

プリキュアも声優が歌うようになってからの奴しかないしさぁ

 

2021年2月 3日 (水)

【ハイレゾ音源再生】TADに行き着くというか戻るというか【まだ妄想】

Photo_20210203210501

名古屋の音キチが2月に思い浮かべるイベントはこれであるが、まぁ妥当な状態。去年ヤッたけどね。

ちまちまアップグレードしてきて残るはスピーカーなのだが、まぁ大体のターゲットは絞れた。こんち音源は円盤と配信に絞って良くて、録音機とかハード少なくて良いのはメリットと言えるか。

専門誌の記事は評論と広告の境目が怪しげなタイプが多いが、結局のところオーディオに興味を持って最も耳が良かった時代に聞き込んだ音に回帰して行く。オーディオフェアを池袋サンシャインでヤッていた頃のダイヤトーンでありパイオニアエクスクルーシヴだ。ダイヤトーンの「復活」のアレは麻倉せんせのプロモーション込みで聞きに行ったが、ピストンモーション欲張らなければ…。他方、こっちは、逆に手にできそうなレベルに来ている。

Concept_img01

TAD。パイオニアのプロ向け工房Technical Audio Devices Laboratories,Inc.の製品。ガチのモニタ。

「オーディオ専門店」での取扱が基本で「お値引き」見込めない商品なのだが、気がつくと「avac」が扱ってて名古屋にお店もあるじゃないのさ。価格的に分割払いにせざるを得ないが、大きな企業体である方が、長いローンも組みやすい。avacなら中古の扱いがあるのも魅力。中古には当たり外れがあるイメージがあるが、このクラスを買う人はそれなりに好きな人。でもって、多少傷があったところで音が変わるもんでもない。

D8dqzpjuiae8vvn_20200327221201_20210203221801

こんな置き方だしね。

このスピーカーももうすぐ10年。妻には値段を教えず夢のキカイへ向かってへそくりを進めよう←

2020年11月12日 (木)

ぽたあんの流転2020

Bmtrpq1cuaa_57n

英国法人iFi_Audio「nano_iDSD」DSD11.2MHz対応USB入力ポータブルアンプ。

2014年で11.2MHzに対応していたのは素直にスゴイと思う。我が家のハイレゾ革命黎明を支え、ウォークマン、そしてCDPがDSD11.2MHzに対応するとサブに徹し、先日からデノンレシーバのアナログ入力のお守りをしていた。デノンレシーバはDSD入力が出来ない。だからこういう小DACの活躍する余地がある。

が、

Emrblrlvoaa9k2j

逝った。パソコン側は認識しているがウンともスンとも音が出ねぇ。まぁ回路構成は携帯電話ベースだから6年7年持ったのは上等と言うべきか。

Emrbwayvcae6jvv

後釜にOPPOを召還した。この人はアナログアンプでもあるので、クルマでウォークマンの出力を増幅して車載アナログへ入力するとき等に活躍していた。が、車載が96/24まで読めるようになったことで閑職。今回アナログ門番を拝命、という次第。

面白いのはnanoより音が良いこと。定価的には1万5千円ほど違うわけだが、レシーバ+BOSEスピーカの構成でも粒子感や広がりの良さを感ぜられる。OPPOは2015年のキカイ。進歩の歩幅は大きかったかもね。

まぁ、当分はアンタで。

メモ・義父手術入院

2020年10月22日 (木)

【ハイレゾ音源も再生出来る】デノンRCD-M41 @DenonJP

●冒頭の能書き

Ek7i30vgae412e

この銀色の機械1台でCD/ラジオ(AM・FM)/Bluetooth機器/光デジタル入力/アナログ入力

の各ソースが再生出来る。別途必要なのはスピーカーだけ。こういうのを「レシーバー」と呼ぶ。最近の「ミニコンポ」は似たような本体とスピーカがセットで売っていて、何が違うんじゃというところなのだが、まぁ「ミニコンポのセットの値段よりもレシーバの値段の方が高いよ」ということでお察し。主なターゲットユーザはそういうミニコンポから「スピーカを活かしてアップグレード」とか、そのコンパクトさを活かしておいらみたいなサブシステムとか。今回はこの位置にそもそもあったミニコンポが流石に時代遅れになってきたのと、繋いであるスピーカ・BOSE121が遊んでいたから。

●選定の理由

実はデノンのレシーバはより多機能な新しい機種が既にある。

El_rcd_n10_bk_right

RCD-N10という機械がそれで、スマホアプリでいじれるしUSBメモリを挿せる。なのになぜ旧機種である41にしたか。

・常にパソコンを接続できるので、USBデバイス・ハイレゾ音源はそこから別のDAコンバータで流し込む。USB無くてもいい
・アンプがアナログ
・旧機種なので安い!

ここでアンプがアナログの理由をくだ巻いておく。N10はデジタルである。しかし仕事でスイッチング電源をいじってる身としては、現行のデジタルアンプは以下の点で疑義を唱える。

①PWM(パルス幅)方式であるから、デジタル信号の「ビット深度」(16ビットとか24ビットとか)はパルス幅に対応する。従ってデジタルデータをそのままパルス幅にデジタル演算で変換できるはずだが、何故かアナログに戻してから三角波比較回路に通す(再度デジタル変換)とか無駄でノイズを誘うことをしている

②負荷がLC双方の成分を含むインピーダンスであり、可変周波数可変負荷である。負荷により、同じ「オン時間」でも負荷(スピーカ回路)がエネルギを消費したり余らせたり変化してしまう。同じスピーカでも印加電力がリニアに変化しない可能性がある

従って②なんか1回周波数スイープしてチューニングする必要があるんじゃないかと思うんだけどね。TADもSPECもローパスフィルタ威張ってるけど。

●音質

この辺で本題、音質行きましょう。アナログなので2時間くらい電源入れて放って置いてから試聴。機材は

・スピーカ:BOSE121
・USB用DAコンバータ:iFi_Audio「nano_iDSD」(11.2MHzDSD対応)

ケーブルは安物。こいつらの音の質が多分に出るのでお含み置きを。

1.まかせてスプラッシュスター/うちやえゆか(CD)

ハキハキしたボーカルが正面真ん中からまっすぐに飛んでくる。このハイレゾ時代BOSEは高域方向が丸いのだが(主宰のBOSE博士は20kHz以上再生してどうするんだ派)音の一つ一つが明瞭なのでそれはあまり気にならない。ただ「ソースダイレクト」モードは眠い音になる。トーンコントロール使って好きな鳴、り方を探した方が幸せ。BOSEは低域重視であり、素のままだとこもる傾向あるので、BASSを落としTREBLEを上げてある。

2.新垣隆+磯絵里子「Rondo」よりタイスの瞑想曲(CD)

Ek7jex4vkaabgdl

円盤SACDだが非対応なのでCD層の音である。弦の表現はきつい。ピアノは奥手になる。SACDだと豊かな鳴り方するが一転厳しい感じ。相性問題?

3.カーネギーホールライブ/ジャスマスターズに捧ぐ(CD)

Ek7kpnwu8aaxpol

じゃぁ「そもそもCDとして音質の良いもの」聴き直し。録音が良いせいか、かなり頑張った印象。納得できるピアノであり、ドラム、ブラスはこぢんまりなりにスピーカの間中空に定位してミニカーネギーホールを作る。ホールトーンをふくよかに鳴らし背後まで回って心地よい。コントラバスとかは、も少し量感欲しい気がするも、ボワつかず締まった鳴り方。これは「ソースの音質を高めればより良くなる」期待。

4.ロマンティックじゃない?/ダイアナ・クラール(96/24)

Ek7k9r9uyaitgbc

だからって「20kHz超」を考えてないBOSEにハイレゾ突っ込むって意味あるのかと言う話だが。
指向性が高まり、高周波成分多いのは効いている様子。この音源、喉の中まで見えるようなえぐるような解像感があるのだが、流石にそこまでの描写力は得られない。ただ、BOSEの快活さと相まって醸す雰囲気はしっかり確保。

5.うすむらさき/kalafina(96/24)

Ek7me_ivmaelutb

中高域=ボーカルの一番刺さるところが強く聞こえる。パッと聞きの「いい感じ」を演出する工夫の一例。やり過ぎると下品に歪むのだがそこまで行ってない。弦は痩せて聞こえる。

6.When you dance with meほか/レベッカ(CDリッピング44/16)

Ek7ndevu0aamqw4

ビックリしたのがこれ。すごい「明瞭」なの。ボーカルをしっかり描きバックはドンシャリ…80~90年代の音作りにぴったりマッチということ?聞き込んだあの頃の記憶がよみがえるわ。この辺り先代・パナミニコンポより高いグレードを見せつけてくる。

7.「天使のハープ」各曲/西山まりえ(192/24)

Ek7pphlu8aakt_i

倍音再生してなんぼのソース。さすがに倍音成分でホールの構造が判るような鳴り方にはならない。でも高さは感じるし「スピーカー外定位」も生じる。安心して聞いてられる。

●まとめ

適当に放り込んで適切に鳴ってくれる「安心して聞ける」セット。ミニコンポからの脱出最適だし、スピーカのグレードを上げる楽しみもある。増幅系は中高域=ボーカルのクッキリハッキリ感を前に出す作りだが、音源の質を上げると良さが追従する辺り、素直で底堅い増幅装置だと感じる。場所も取らないしオススメ。ちなみに電源を入れる→聞きたいソースを選ぶ→ソースを再生する…が、一般的な「再生の儀式」だが、こいつ例えばCD入れておけば、リモコン「CD」ボタンを押すだけで電源入って音が出る。機械操作が苦手な人向けにはお気に入りの円盤入れといて「ここ押して」でいい。Bluetoothならペアリングだけしておけば手のひらポチーで音が出る。「刺さる」サブシステムになった。

2020年10月21日 (水)

設置はしたけど今日はここまで

Ek0jcvqu8aihsk4

捨てる。ASIOもWASAPIも使えない上にwindows10非対応じゃ売り飛ばすわけにも。

Ek2icluvcaippmn

この子はお役御免。磨いてハドオフに持って行く予定。二束三文にはなるだろ。

Ek22kb0uyaie4nu

で、後釜に今日届いたこの子を据えてBOSE121繋いだのだが今日はそこまで。音や使い勝手はまた後で。

2020年10月11日 (日)

ソニーMDR-M1ST with YAXI【ハイレゾ音源再生】

●冒頭の能書き

Eka6uhmu4aawddy

「スタジオモニター」として実際演奏家やスタジオでよく使われているMDR-CD900STの令和・ハイレゾ時代向け上位互換。

割引目当てにソニーストア行ったら「在庫切れてまして」。

託送を頼むと「明日発送です。納期1ヶ月待ちの時もあるんですよ。タイミング良かったですね」……ホンマかいな。eイヤホンとか在庫あるけどね。そのeイヤホンより数百円安くなったのでその場で手配。10日土曜着。しかし本体に比してこの梱包よ。

なお、後述するが日常ユースなのでイヤーパッドは最初からYAXI製に変えてある。

Eka9yervkaaai9z

なので「withYAXI」で音質。再生機はデノンDCD-SX11。アンプはアキュフェーズE-470。アキュフェーズは専用のヘッドホンアンプ積んでるそうな。

●音質

1.まかせてスプラッシュスター うちやえゆか(CD)

Ekb60tou8aifwdr

ニチアサアニメ「プリキュア」シリーズより「スプラッシュスター」のOP。サイン入りで判るように生声知ってる。だからリファレンスになる。時々書いてるが「アート引越センター」の以前のCMで透明な歌声の主の方、である。「ああ!」という方多かろう。

一聴して明瞭で「ハキハキ」した印象。サ行発音は「刺さる」寸前のギリギリを攻めてる印象。ドラムスのスティックのアタック音や弦楽のピチカートなど、インパルス系の立ち上がりをよく捉える。モニター系は「張り詰めた」感があり、それは感じるが、むしろキリキリに出してくれる心地よさが好感。

2.サルタレッロ / ゴシックハープ[15世紀メムリンク・モデル]/西山まりえ(192/24)

中低域にこもり感あり。でもそれはまぁ「ヴォーカル」がハッキリしている裏返しかもしれない。ハープであってゴリゴリ「はじく」系の楽器だが、その弾かれた「ピン」感をよく出す。但しSTAXほど克明ではない。

3.シューベルトピアノ五重奏曲 イ長調 作品114 (D 667)「鱒」/KoikeStrings(DSD11.2MHz)

ピアノの左手が弱いかな。高域方向と弦は艶があって綺麗。モニターで艶もへったくれもないが得手不得手はあるでしょう。ちなみにハイレゾマーク付きのキカイだが、良くあるシャリ系の小細工は感じない。

Ekcxgjwu4ayknum

4.Hard Rain / Wakana(96/24)

「Kalafina」一員だったwakanaさんのソロ活動楽曲。ピアノ、ドラムス、弦楽、シロフォンと各種楽器が登場するが全部分離する。「モニター」の面目躍如か。女性Vo.は大好物な鳴り方である。

5.When Dance with Me / レベッカ(44/16)

2分過ぎから入ってる低音聞いてみよう。基本的に「締まった」音でドンドン鳴ったりしない。ただ、立ち上がり、切れ味の良さはここでも発揮され、バスドラムが「ビシッ」と決まる状態は快感だ。

6.Music For The People / Dave Rodgers(44/16)

男声Vo.聞いてみる。ジャニ系「V6」が歌ったアレのオリジナルである。保守本流ユーロビート。シンセ打ち込みなので声だけ。抑制の効いた感じで好感が持てるが、声質上、重心が低域に寄るので若干バックトラックに埋没気味になる。但し、ヘンな低域ブースト感はないのでスッキリ聞こえる。

7.Coextensive / Master GUN(44/16)

保守本流「ジュリアナ系テクノ」である。重爆ビートの重ね打ちなのだがごんごん鼓膜を揺さぶって心地よい。ディストーションきついのだが「端正」に鳴るので、そう、うるさくはない。正しく再生される歪み感。

8.ロマンティックじゃない? / ダイアナ・クラール(96/24)

オーディオ雑誌で良く試聴に使ってるヤツ。脳内にかなり大きく定位する。唇の動きが見えるほど克明に録られていることが判る。彼女に囁かれたい人には手放しで勧められる。

9.SOUND OF DESTINY / 緒方理奈(CV.水樹奈々)(SACD)

スピーカー再生すると中空にふわっと水樹奈々降臨して非常に心地よいのだが、M1STかなり張り詰めた出来映え。なんだ、「対峙して聞く」印象強い。耽溺出来るとも言う。

10.Concerto No. 1 in D Major, RV 549: I. Allegro / Brecon Baroque(192/24)

ヴィヴァルディ。弦楽とチェンバロで実に豊穣に鳴ってくれる。倍音とか派手さはないのだが刮目して聞くとちゃんと聞こえる。本来そんなもんだし「モニター」だからそれでいいと思う。この辺りまで聞き込むと「不自然さ」が消えてきた。

●まとめ

高域:CD900STより伸びており繊細感あり。ただし「ハイレゾ感」求めると不満かも
中域:ピアノの左手領域に若干のこもり・持ち上がり感あり
低域:抑制と切れ味が好感
解像感:インパルス・ステップ変化をよく出す。
S/N:MDR-1A比ひとつ沈んだというか、1Aが感度上げたあまり増幅系のノイズを拾うと言うか
量感:あっさりしてる方。スピーカだと低音出せないからヘッドホンで…という用途には向かない
ヴォーカル:女声は艶っぽく、男声は引き締まる

「よくぞ作ったCD900ST後継機」になろうか。ありきたりだが。パッと聞いて似ているが高域も低域も伸びていて良く締まり深く沈む。
一般にモニター用は「聞き疲れ」すると言われるが、水樹奈々みたいな「耽溺して聞きたい」場合にはもってこいの機械。一方で「スピーカだと環境上難しいことを補うため」とするには不満を持つかも。ハイレゾ系聞く分には帯域制限・位相特性劣化がないのでそれをそのまま出してくれる分、聞き疲れは起きづらいと思われる。

さてここでCD900STで聞いてみる。う、音が足りない。バランスはいいのだが特に高音方向がダラ下がって聞こえる。張り詰めた感もきつさを持って聞こえる。

Eka_te9u0aaijef

まぁ。サブへ転職ですな。ちなみにM1STはMDR-1A用の各種ケーブルがそのまま使えるので、ウォークマンではバランス駆動するしイヤホンマイクでweb会議もやるw

より以前の記事一覧

2021年5月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック