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2025年11月27日 (木)

暗黒物質・・・

ちょ、あんどろめだちょっと来い。

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「呼んだ?」

こりは250万光年アッチのお隣さん、アンドロメダ銀河でござる。我々の天の川銀河も似たようなカッコウをしている。

天の川銀河について言うと、星の数が「2000億」あると言われる。だが、星の質量だけではこのふつくしーぐるぐる渦巻きにはならないとされる。「もっと重い」必要があるのだ。なので「見えないけど重さがある」何かがあるのでは?とズッと言われてきた。この何かは、見えないことから「暗黒物質」、英名ダークマター(DarkMatter)と呼ばれ、その正体がずっと探し求められてきた。

ほんで。

20251127-184650

「それ由来かもしれないガンマ線を見た」というのが東大のこれ。

今その最有力と言われるモノの一つが「WIMP」(Weakly interacting massive particle :弱く相互作用する重粒子)……急にクソ難しくなって申し訳ないが、要は「陽子」(水素の原子核)の10倍から10万倍の質量があるだろうと言われる仮説上の粒子である。それが「存在することの証明」として、「WIMP同士が衝突すればガンマ線が出るだろう」と言われていて、今般そのガンマ線らしいモノが天の川銀河の中心方向にひろがっているのが観測できたっぽいぞ、というもの。

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「見えないモノが見えた」凄いのだが、問題は仮にWIMPだとして、それを説明する理論が無いこと。

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物質を構成する粒子の(現時点での)標準モデルはこうなっている。往年のOVA「プロジェクトA子」を知る方には、見たような名前を懐かしくお感じであろう。比してWIMPは。

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何だお前らという。クラインという語は麻宮騎亜クラスタが反応するかな?「標準モデルに当てはまらないデカくて重くて見えない粒子」こうなる。何という厨二病な。

ただまぁ、地球上の生命だって脊椎動物・外殻動物・軟体動物といるわけで、出自の異なる粒子があっても別にいいじゃないかと個人的には思う。

しかしてその正体や如何に(三味線べんべん)。

(ソースこれとか)

 

2025年11月23日 (日)

たまにゃあんたの話

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地球の直径の1/4もある子分。

親分-子分の関係で言うと、太陽系の中では「異様に」デカく、その成り立ちも実はまだ判っていない、太陽系創生期に起こった地球と或る星の衝突「ジャイアントインパクト(巨大衝突)」でほっぽり出された有象無象が丸まって回りだしたモノ、というのが定説だったが、それも「確定」ではないらしい。

さて今回取り上げるのは「月の中空洞説」。……地球の中に大空間があるというのは昔からSFのネタになってきた。実際南極には琵琶湖の200倍とかいう地下の湖があって、1500万年前からそのままという。

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月の穴はこう。溶岩の噴出口らしく、富士山の風穴みたいに中には横穴が広がってるんじゃね?と言われる。当然、そこに基地を作って鉱物資源ヲーというけしからん国家主体はあって、罰が当たれとしか思わないのだが。

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日本はここを観測基地にしたいんだって。何せ月面はほぼ真空の「あっぱっぱー」であるから、太陽由来の放射線がバカスカ降ってくる。それを避けるには地下が良いと。温度も(-240℃ではあるがw)一定だしね。

穴を大事に。

(なんだこの記事)

2025年11月14日 (金)

ひろくてゆるいつながり

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おとめ座超銀河団。Virgo Supercluster。作図上我々の天の川銀河を含む「局部銀河群」を中心にしているが、重力的な中心はおとめ座のでっけぇ銀河M87である。

 

重力的な、と書いた通り属する銀河達はゆる~く重力的に結びついていて、影響を及ぼしながら広大な宇宙をたゆたっている。全体で大きさ2億光年。我々の天の川銀河とアンドロメダの距離がたったの250万光年。

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うみへび座・ケンタウルス座超銀河団。Hydra-Centaurus Supercluster。大きさ1.5億光年。

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くじゃく座・インディアン座超銀河団。Pavo-Indus Supercluster 聞き慣れない名前の通り南天にあって、大きさ2億光年。

で。

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こいつら全部ひっくるめて「ラニアケア超銀河団」(Laniakea Supercluster)というらしいのよ。全体のサイズは5億光年で含まれる銀河は10万。

ただ、全体が重力的に拘束されてるわけじゃないらしいので、そのうちばらけてしまうとか。

ともあれ、万有引力の法則に従えば、今これを読んでるアナタと1億5千万光年彼方を秒速3000キロで地球から離れて行く「くじゃく座・インディアン座超銀河団」の大きな銀河、NGC6753

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のどこかの誰かとも引力を及ぼし合い、積み重なって「ゆるいつながり」の一部になっているわけで。

バカでかくてクソ速い話もたまにはよし。

★Laniakea:ハワイ語で「天空/天国」を意味する laniと、「計り知れない、広々とした」を意味する akea

2025年11月12日 (水)

晴れろ北天、晴れるんだ

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ぴえん。

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なんでいきなりこうワクテカしてるかというとお天道様が荒ぶっておられて。

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古文書に「赤気」(せっき)と書かれている低緯度オーロラが観測される可能性が高いのだ。

これ書いてる時点までに何とフロリダやメキシコでも目撃されているという。

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おおさすが北海道。

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されど敗北@名古屋

2025年11月 7日 (金)

立冬の候

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ナニ人の指で落ち着いとんねん。
「いやここ温かいから」

5分ほどして飛んで行きましたwマネしちゃだめよ

だからって急に冬めいてくるわけではなく、カナヘビはアイドリングしてるしシソのチョウとバッタもいつも通り。コクワガタもまだ冬眠に入ってない。

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レモン彗星は何せ真西にいるから、空が暗くなる頃には街明かりで薄白いエリアに入ってしまうのだよ。名古屋みたいな大都会()で4等級の薄らぼやけた天体は難しいなぁ。

2025年10月24日 (金)

推しの天体か

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「推し」という言葉がよらず「オタク」の存在するクラスタに広まって久しい。アイドル、アニメ、スポーツチーム、鉄道車両……ルックスや個性は「嵌まって勧めたい」ポイントになる。では「特定の天体」はあるのだろうか。

月や太陽系の惑星はポピュラーだ。

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この辺や占いを窓口に大元の天体そのものに美を感じたとかあるのではないか。良く貼ってるが冥王星なんか凍てついた最果ての星というイメージだったのにラブリーハートの持ち主だし。

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最近だと24年のアトラス彗星という方もおられよう。

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ねぇ。肉眼だとどうにかこうにかでもスマホで取るとしっぽ生えてるので「スマホ彗星」とか。

他にはシリウス・スピカ・ベガ(織り姫)。

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単体の星じゃ無ければアンドロメダ銀河(M31)

も含み、我々の天の川銀河を含む直径2億光年100個の銀河を擁する「おとめ座超銀河団」(Virgo Supercluster)の最大最重量天体M87銀河。

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とか。ちなみに「おとめ座超銀河団」という字面と響き、その英名Virgo Supercluster のスペルと響きも好きよ。ちなみに「クラスタ」の意味と使い方はヲタ集合体のクラスタと一緒よ。

が。

自分イチ推しの天体はこいつである。HDE226868。

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「ただの星やん」

うん。こいつは。但し、隣には。

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ブラックホール「はくちょう座X1」がある(ソースいずれもここ)。

ナニ?推しなのに吸われてるって?

お後がよろしいようで。。。(待て)

2025年10月23日 (木)

第2回レモン彗星捕獲作戦……見える?

 

さて久々にスッキリ晴れたのでレモン彗星(C/2025 A6:Lemmon )をお迎えに行く。

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今夕はこんなポジションで明るさも3等級。とりあえず、双眼鏡では見えた。ただそれは、「青緑色のちぎれた綿菓子」で、天体と言うよりレンズのゴミ。さて安いデジカメより遥かに夜景・星野に強い最近のスマホカメラ、写るかな?

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写ってるのよ。わかる?

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幾つか撮ってみて、こいつだけボヤッと流れて写るのでまぁ確定。ただこれを予備知識無く同定するのはまず無理。ガイド無しで探してごらんあそばせ。

で、星座線入れた画像でわかるように、名古屋みたいな大都会(笑)では、街明かりの影響が出てくる。つまり日暮れの残照がある間は見えず、彗星がこの街明かりの広がるエリアに入るとまた見えない。写真撮りまくった結果、写っていたのは18:15~18:30までの15分間くらい。

結果:一応成功(素人にはお勧めできない)

 

2025年10月13日 (月)

第1回レモン彗星捕縛作戦……失敗

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レモン彗星(C/2025 A6)アリゾナ州「レモン山天文台」で発見された。今後11月に掛けて「4等級」で見られる可能性がある。ここ数日曇っていたので本日ようやくチャレンジ。「北斗七星ひしゃくの柄のそば」がとりあえずの目標。住宅街の隅っこ、北向きの崖があるので、その際にある月極駐車場に不法侵入(おいおい)双眼鏡とスマホを向ける。

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写真とシミュレータを比べるとこう。「視力検査二重星」でおなじみ北斗七星の「ミザール・アルコル」は分離して写っており、アルコルまでは見えている。すなわちこの星野は「4等」が限界。レモンは画角上は入っているはずだが姿無し。

残念。今日は以上。再挑戦はこの後天候が不順になるので1週間空けてとしたい。

2025年9月26日 (金)

お彼岸過ぎて

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夏の大三角ですよねw

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南の一つ星も置いておくわ(探せ!)

秋という季節の「そこはかとないもの悲しさ」は生き物の活動が次第に減って行くことに加え、この星空の輝星の乏しさもあろう。最も、夜半過ぎまで夏の大三角はいるし、夜明けに向かってアルデバランを先頭に冬の星々が昇ってきてオリオンがのし歩く。

ただ、昨今は10月までしっかり暑いので星空の醸す「秋感」とおよそチグハグだ。かといって油断してるとステップ状に気温が下がって(季節が進んで)風邪を引くという。

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小さい秋すら転がってねぇよ。

2025年9月20日 (土)

やっぱり奇蹟の星

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「地球という星と我々のような生命体は宇宙で唯一無二なのか」

これは宇宙という存在を知って以降、人類がずっと抱き続けてきた疑問・哲学。比して観測技術の発達によって、これまでに「太陽系以外の惑星」と認められて登録された天体が6000超と。ただ。生命の確認された天体はない。「水がある可能性」は言われるが、だからって生命がいるとは限らない。逆に言うと地球型以外の生命が存在する可能性はある。

最初に見つかったのは「デカい」奴らで、何なら主星(惑星系における太陽に相当する星)に近いので熱かったりする。高温・巨大重力で生命の可能性はない。

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月。いつもこの顔を地球に向けている。陸上競技のハンマー投げを思い起こされたい。ハンマーは投擲者の周りをぐるぐる回るが、ワイヤーで結ばれているので、投擲者はいつもハンマー球体の同じ部分を見ている。月は最初はもっと高速で自転したいたが、半分にぶった切ったとき、この面の方が重く、重い方を地球に向けた状態で安定した。

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惑星系でも「惑星の片側がずっと主星を向いている」状態で安定するスタイルは当然発生する。こりは太陽から40光年「トラピスト1」と呼ばれる暗い星とお供の惑星系の想像図で、軌道が極めて安定していることから、惑星はみんな主星を向いているとされる。この時、主星に向いていてその熱と光を受けている部分だけ水がある、というパターンが発生しうる。外から見たとき水のある部分だけ目玉の水晶体のように見えるので「アイボール・アース」(目玉型地球)という。上掲惑星系のf星の想像図を拡大したのがこれ↓

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ただこいつ、「水のある部分はずっと昼」なわけで、仮に生命が存在しても地球型とは異なるであろうし、「表と裏の温度差」は大きいだろうから、強烈な大気対流活動……「いつも台風」……な可能性も高い。なお太陽系では金星がこの「ずっと主星を向いている」であるが、ちょっとだけ太陽に近かったせいか、いわゆる「温室効果」が暴走し、表面温度は500℃近い文字通りの煉獄になっている。

では地球はそうなる可能性はないのか。実は地球も誕生当初(46億年前)に比べると次第に自転速度は落ちてきている。10億年以上前は「6時間」程度だったとみられ、現在はほぼ24時間である。ただ、地球の場合。

・テクトニクス(大陸移動)があり、重心が一定じゃない
・月が(衛星としては)クソでかく地球を引っ張っており、主星-惑星以外にも「引っ張り合い」の関係がある

等で、「2億年で1時間程度のペースで遅くなっているように見えるが、100年単位だと速くなったり遅くなったりしている」状態で、一本調子で減って行くかは謎である。あるがしかし、水があって、ナントカのまんまという環境でも無く、それが億年単位で維持された結果がこの水と命の星なワケで、それは確率自体は低いのであろう。

こんな星はなかなかないので大切にしましょうw

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今日のお昼の地球さん。熱帯低気圧ぐーるぐる。

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