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2024年5月12日 (日)

死ぬまでに一度は生で見たいモノ

オーロラと皆既日食。

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11日夜にポケGO巡回コースから撮ったのがこれだが、薄曇りのせいもあるけどレタッチソフトでどういぢくりまわしても何も写っておらんかったわ。ただ、妙高に住んでる知り合いのSNSには赤い空があったし、何より同じ愛知の高いところ、東栄町から赤い空が撮れていたので、条件さえあればなぁ、と悔しがる。まぁ太陽活動自体は活発なのでまだチャンスはあると思うが。

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金環日食は2012/5/21会社サボって撮影している。

皆既日食は2035年9月2日で、65歳w

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まぁどこかで見えるでしょう。

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こっちは月食中の情景。「地球から見た月の大きさと太陽の大きさがほぼ同じ」時代に生きた故の奇跡。見まくりましょう生きている限り。

2024年5月10日 (金)

1億5000万キロ彼方の6000℃の領域における地球10個分の4000℃でGPSがバグるかもしれない件 @kurakagaku

ラノベのタイトルかw

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太陽様にでけー黒点が現れたというので撮ってみる。ほうほう。

どんだけ「でかい」か、太陽さんは地球から1億5千万キロ離れたところにある。で、

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倉敷科学センターさんちょっと借りますね。

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黒点さん、「地球の10~15個分」のスケール。地球の直径は1万2千キロなので、ざっくり12~18万キロあることになる。

ちなみに「黒点」の名の通り黒く見えるわけだが、実際は周りが明るすぎるので黒く見える、だけに過ぎないとか。家庭でも明るい場所から暗いところを見ると夜かのように見えますわね。ちなみに温度は6000℃で、黒点部分は4000℃。人間スケールでは「どうでもええがな」な世界。なお「黒点」が何かというと磁場が強力になっている場所で、光の放出が妨げられて、温度も明るさも……という仕組み。なおここではそういうスケールの爆発現象(太陽フレア)

を生じることがあり、今回は図体がデカいせいか大規模。

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きゃー大変。ちなみに過去には日本でオーロラが見えるレベルの爆発が起きたこともあったとか。今回は果たして?

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黒点は太陽活動が活発な時に多くなり、今は多い時期。日食観測で「太陽グラス」を手にした皆さん、太陽を覗いてみては?

★注意★
写真はかなり特殊なことをして撮っているので安易にマネしないでください。機材を破損する可能性があるほか、間違って肉眼で直接太陽を見てしまうと大変なことになります。

2024年4月24日 (水)

240億キロ離れた47年前のコンピュータを直す方法

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ボイジャー1号。1977年に打ち上げられ、木星と土星を探査した後「太陽系家族写真」

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を撮影し、カメラの電源を落とし、「太陽系の果てとその向こう」へ向けて果てしない空間を進み始めた。

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太陽は熱と光の他に様々な粒子を放出しており、ひっくるめて「太陽風」と呼んでいる。離れると弱まって行くが、同様に他の星から放たれた「風」とぶつかる場所で高温になる。そこを「ターミネーション・ショック(末端衝撃波)」と呼ぶが、そこを通過、そして2012年、

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太陽系を後にした。

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以降「原子力電池尽きるまで」各種センサのデータを地球へ送る「星間ミッション」を遂行し続けていたが2023年、異変が起こる。

0と1が不規則に繰り返される「意味不明」なデータを送るようになってきたのだ。この時点で地球からの距離は240億キロ。光の速さで22時間かかる。壊れたのか。

が、調査していたエンジニアが気づく「これプログラムの内容じゃん」

1. #include
2. #include
3.
4. int main(void){
5. printf("RAND_MAX=%d\n",RAND_MAX);
6. }

コンピュータプログラムとゆーのは、↑のように指令と規則を書き連ねて行くが、それをコンピュータに送り込む際には「0」と「1」の組み合わせ(機械なら通じるコトバという意味でマシン語という)に変換される。その「マシン語」をダラダラ送ってきていると気づいたのだ。

エンジニアは「メモリの内容を送ってこい」という命令をボイジャーに与え、送信22時間、受信22時間……「秒速5センチメートル」のように回答を2日待った。結果、観測データや動作状況をパッケージングする「フライトデータシステム(FDS)」のメモリの3%が損傷していることを突き止めた。

エンジニアたちは「3%」の部分に書き込まれていたプログラムを別の場所に移して運用することを考えた。そのまま移すことは出来なかったため、細かく分けてここはこっち、この部分はあっちと書き換えを行い、「今後プログラム動かす時は読みに行く場所も変えるんだぞ」(意訳)という命令もセットにして、修正プログラムとしてまとめ、再度、22時間向こうの宇宙空間へ送信した。

20240424-230448

で、再起動して上手く動いているようだ、というのがこのニュース。

傷を治し、されど多分、新たな傷を作りつつ、原子力電池の持つ限り。

2015596

ちなみにボイジャーの機体には知的生命とエンカウントした時のために「レコード」が貼り付けてある。世界各国の「こんにちは」が入っているほか。

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レコードの再生方法や水素を意味する記号、この機体の飛んで来た方向(つまり太陽系の位置)が分かる図版が描かれている。

4万年後、「グリーゼ445」の1.7光年ほど先を通過する。

 

2024年4月14日 (日)

趣味は「後付け」出来るのか?

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音楽聞きながら走る電車を眺めながら小説書いてる。趣味全開。

20240414-183645

この手の報告に基づいて老後の趣味を啓蒙したり、新たに趣味を持ちたい系の掲示板スレが立つことがままある。ただ、趣味って「好きなモノを極める・大人の財力に物を言わせてやりたい方題する」行為で、そこまで「どハマりする」には高い感受性が必要なんじゃないのか。

・鉄道→生まれてすぐ
・音楽オーディオ→中学で目覚める
書き物→中学高校でハマる
・昆虫→物心ついた時には
・天文(気象)→小学生で自覚

「大人になってから」って無いんでやんすよ。一番遅いのは書き物だが、読むのが先に来て「書きたい」って気持ちになり、高校入学の事前課題「野菊の墓で感想文10枚」が望外に易々と書けたことから始めた、という経緯。ただし小学6年の「学習発表会」でオリジナル脚本の劇を作ろうという話があり、不思議とあれこれアイディアが浮かんだ、というのが背景にある。素地に手段が与えられて爆発、という感じ。

共通しているのは「好きなモノ貪欲に手を出して取り込める」時代にエンカウントしていること。小学1年の通信簿に「電車の駅など驚くほど知っている(成績は良くないくせに)」と書かれたが、そーゆーのが成長と共に趣味に昇華している。逆に言うと長いこと生きてきてついぞピンと来るものがなかったことに、価値観固まったオトナ脳みそで手を出して好きになれるか?ということだ。裏返して趣味を持ちたきゃ子供の頃経験大事、ということになる。勉強ばっかり仕事ばっかりボケるぞ趣味持て……そりゃぁチト無理。

ただ、ただ。

音楽。これは趣味とは言わんでも「好きな音楽」あるはずで、人類の持つプリミティブな衝動として求め・楽しむことは出来るはずだ。無料のストリーミングとかある。拾い聴きして「没入」できるもの探す作業を繰り返すうち趣味になれる。

そして天文。別に難しいこと分からなくてもいいのです。双眼鏡を覗いて、何ならプラネタリウムで説明を受けて、距離と時間にロマンを感じればその時点で趣味。ロマンを求め心震わすのはこれもまたプリミティブな衝動。

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木星とその衛星たち。左下よりカリスト、エウロパ、木星本体、ガニメデ。距離7.8億キロメートル(2022年10月撮影)

2024年2月29日 (木)

4年に一度100年に一度400年に一度

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今日は2月29日。

昔の新年は農作業に合わせて春分スタートだったので、「1年の最後の月」である現在の2月にこの過不足調整がついている。1月1日を今の位置に持ってきたのは紀元前153年で、ローマの執政官の着任日を1月1日と定めたのでこうなったとか。ちなみに30/31日を交互に付ければいいと誰でも思うと思うが、この辺は7月に名を残すジュリアス・シーザーや8月に名を残すアウグストスなど、時の皇帝がいぢり倒した結果である。

さておく。

現在の閏年のシステムの基本を確立したのはそのジュリアス・シーザーである。1年が「365日と1/4」であることは、古代ギリシャ時代以前からシリウスの観測等から知られていた。この「1/4」のずれを補正するため4年に1度の閏年を定めたのである。しかし、彼の死後1500年も経過すると、「1/4」の補正では不十分なことが誤差の蓄積で明らかになってきた。1/4は0.25だが、実際の1年は365.24219日で、「11分15秒」の誤差がある。この誤差は128年で1日になるので、1500年も経てば目立って当然となるわけだ。

この辺りの修正が反映されたのが現行の暦「グレゴリオ暦」である(1583年)。4年に1度を基本とするが「400年で3回抜く」ように修正したものだ。具体的には「100で割り切れる年」はうるう年にせず、「400で割り切れる年」はうるう年を置く。この結果「西暦2000年」は400年に一度の珍しい年(しかもグレゴリオ暦施行後わずか2回目)に該当するが、暦の流れは普通に4年に一度と何にも変わりがないので、損をしたのか得をしたのか。

からの、6回目の「普通の」うるう年。今日もあちこちでコンピュータの不具合が。いい加減学習しろやw

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ちょうど暦の起源となった南天の犬が南中しておるようで。

2023年12月14日 (木)

今夜はふたご座流星群の極大日

でした。

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どんてん。終了。

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世間的には「雨降ってない」だが、スタークレイジーには星の雨を期待していたわけで。折角黙ってたのにw

なので今日は書くことがありまへん。

なお来年の著名流星群

りゅう座(しぶんぎ):1月4日……極大時刻は18時なので、夜になる頃にはオ㍗ル
ペルセウス座:8月12日……深夜から翌日13日にかけて本チャン
ふたご座:12月14日……極大は真っ昼間のうえ、満月なので始まる前からオ㍗ル

不貞腐れて寝るわ。

2023年12月13日 (水)

彗星は人に話すと暗くなる

一人で黙ってニヤニヤと見る。なのだが。

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(ステラナビゲータで作成)

C2023 A3 ツチンシャン・アトラス(紫金山・ATLAS)彗星。

吉田誠一さんとこの計算データによると。

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ピーク0等級。0等の彗星ゆーたらあーた。

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(Wiki)

百武彗星。「おお、彗星ってこういうもんか」誰が見ても分かるレベルっす。そんなもん、騒ぎ出すに決まっていて、コッソリなんて出来るわけねーべや。

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2024年10月。見えるかな?明るくなるかな?問題はそこ。書いちゃったしw

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しかし名古屋の夜空は明るいわ。ポチッと光ってるのは木星さん。左側のわちゃわちゃっとした集まりは「すばる」。上の方にW字のカシオペアがあるので探してみましょう。

2023年10月16日 (月)

さらば、昴よ

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谷村新司氏が逝った。アリスの音楽に、チンペイのサウンドに大いに影響を受けたことはちょくちょく書いている通りである。正直、日本の音楽界にとってかなりの損失と言える。「チャンピオン」や「いい日旅立ち」「昴」……物語の封じられた楽曲を応じてドラマチックに描けるソングライターが令和の現在どれだけいようか。

寒くしかし凜とした夜空に輝く青白ききらめきたち……昴を知り昴を聞く人に「違う」という人はおらぬであろう。あの曲は確かに410光年彼方のきらめきを描いている。

巨星墜つとか表現されるが、否否その昴たちの元へ逝かれたのだ。

さらば、昴よ。

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2023年9月12日 (火)

今日は宇宙の日

毛利衛さんが宇宙へ飛び立った日を記念している。

科学的知見に基づいて人体を宇宙へ放り出そうという試みが最初に出てくるのは17世紀シラノ・ド・ベルジュラック「月世界旅行」であろうか。

 Vous saurez donc que la flamme ayant dévoré un rang de fusées (car on les avait disposées six à six, par le moyen d’une amorce qui bordait chaque demi-douzaine) un autre étage s’embrasait, puis un autre, en sorte que le salpêtre embrasé éloignait le péril en le croissant./ロケットの列の一列が炎に飲み込まれたことを理解するでしょう(それらは1/2ダースずつ配置されていたため、各半ダースごとに境界を持つ導火線を使って)。別の段階が燃え上がり、次に別の段階が燃え上がり、したがって燃える硝石が危険を遠ざけるために増加していったのです。(ChatGPT)

多段式ロケットの萌芽が見られる。

SFの範疇でくくって良いのはベルヌ(1865年)で、月へ行くのに大砲をぶっ放す点がちょっとアレだが、無重力への言及など知見に基づく考証が入ってくる。

実現性が見えてきたのはロケットモーターの開発になり、ゴダードが1919年にロケットによる月への到達に言及し、26年最初の液体燃料ロケットの発射に成功、一方、ロシアのツイオルコフスキーは1903年に多段式ロケットや宇宙船の基本構想を発表し、ここに「後は実際作るだけ」の状態が整う。

開発はしばらくソ連が先行し、1957年に人工衛星、1961年にガガーリンによる有人宇宙飛行に成功する。これにアメリカがヒートアップ、ガガーリンの1ヶ月後にぐるっと1周に成功、1962年、ようやく人工衛星軌道に人間を投入する。月に到達するのはその7年後。

日本人の宇宙飛行は出来合いのシステムに便乗させてもらう形になり、TBSの秋山氏が1990年2月にソユーズで宇宙へ、そして毛利さんが1992年9月12日、スペースシャトルで旅立つことになる。

で、30年経つのだが、「オールジャパン」で宇宙へ行く日は来るのだろうか?宇宙ステーションの一部をなす「きぼう」への荷物輸送に使われた「こうのとり」は所要の気圧を与えており、人が乗ろうと思えば乗れると言われている。ただ、「日本が単独で実施する必然性」がないので、まぁ、当面は主としてアメリカのシステムに便乗する形が続くであろう。

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夢を現実にした時代に生きています我々。

2023年8月29日 (火)

今日はダメ

暑気あたりと寝不足と疲労と腰痛と積み重なって滅亡。今日は休み。

縫工筋をガチガチにロックして横たわる。眠り呆けて目覚めは12時。アホか。

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国立天文台の旧暦の2033年問題を扱った記事を他人事のように見る。要するに同年は

・グレゴリオ暦9月23日が秋分で、12月21日が冬至
・満月は9月23日、10月23日、11月22日
・旧暦では満月を1日に設定する。秋分は8月にすべし。冬至は11月にすべし。

すると、9月23日は秋分の満月で8月1日。11月は満月始まりで12月21日を含むように設定するから11月22日が11月1日。

10月23日は9月なのか10月なのか。……日数が足らない。ちなみにこの逆でだぶつくところは「閏月」を入れるのだけれども、ここで不足する分だぶつきが多すぎてこっちもどこ入れていいか決まってない。

どうするんでしょうねー。困る業界は大安友引を気にする冠婚葬祭。10年後の葬式を今から憂えてもしょうがないけど。

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