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2023年11月26日 (日)

死の超大陸パンゲア・ウルティマ

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↑超大陸パンゲアは2億年前に存在した「地球上の全ての陸地がくっついた」大陸で、赤道を挟んで南北に三日月状に広がっていた。残りの海は超海洋パンサラッサという。その環境は過酷かつ極端を極めたもので、夏は毎日台風、冬は毎日木枯らし、大陸中央は極端な乾燥、そして季節の変わり目には「梅雨」の化け物「メガモンスーン」が荒れ狂ったとされる。南極の氷床が溶けたことで全体的には極端な温暖化で推移し、エリオプスのような巨大生物の発生を見ている。一方で「でかくて重い陸毛布」はマントルをアチチにし、やがて毛布をぶち破って大陸を引き裂いた。

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(Yoshida & Santosh, 2011, Earth-Sci. Rev.; Heron & Lowman, 2014, J. Geophys. Res.)

コレに伴う異常な火山活動は大規模な温室効果と酸素濃度の低下をもたらし、ペルム紀末の大量絶滅と呼ばれる現象を起こし、例えば三葉虫はこのタイミングで絶滅している。

で。

↑の引用イラストにあるように、パンゲアから引き裂かれた各大陸は、結局球面状を動くので再度どこかで集まる。「最後のパンゲア」という意味で「パンゲア・ウルティマ」(Pangaea Ultima)と仮称されている。

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……まぁ、応じて、「極端な気候」になろうことはご想像の通りで。このたび「Nature Geoscience」に発表されたシミュレーションによる仮説では。

・砂漠化とその「大陸毛布でアチチになったマントルからの熱」で陸地は炙られ気温70度
・沿岸部は極端な海洋からの水分蒸発で常時湿度100%近く
・哺乳類が住めるところ(ハビタブルゾーン)は極地域程度なのでは?

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ちなみに上記ペルム紀末のイベントの後に恐竜の時代が来て、その後が哺乳類の時代。まぁ応じて今後も「イベント」があって、「その後の環境に適応した生命」が現れるのでしょう。このシミュレーションはパンゲアウルティマの時代まで(あと2億年以上)哺乳類が生きていたら……という話で、恐竜ですら1億5千万年しか持たなかったのだから、たかだか700万年の人類がいぢくりたおして自然の成り行きを狂わせている現状、パンゲアウルティマをどう生き抜こうか考えることすらおこがましい、てか、ムリ、という気はする。

2023年10月22日 (日)

生き物も大変だ

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この1ヶ月の名古屋の気温変化である。9月28日に32.8℃まで上がって、10月22日朝には9.7℃まで下がった。夏から一気に秋本番である。ものすごい勢いで衣替えをした。

人間はまだ用意できるからいいが、大変なのは生き物たちである。妻がバラを育てているが、この夏は暑さでかなりダメージを負った。加えてこの変化であるからかなりしんどそうである。

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バラの業病「黒星病」にやられてかなりの数の葉っぱをむしらざるを得なかった。

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アゲハいっぱいくっついているが、例年にまして「大慌て」という感じで沢山の個体が沢山タマゴを産んでいった結果である。ちなみにこいつらなるべく沢山食って春までサナギ……が基本だが、10月下旬にアオムシってことはもう1世代進める可能性がある。その場合気温一ケタ上等の時季になるわけで「その次」へつなげるのだろうか。なお、例年アシナガバチがこいつら捕らえて食っていくが、今年はその姿を認めない。巣作りのタイミングが合わなかったか?ニンゲンもキケンだから来なくていいけど。

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ちいちゃな個体。急激な温度変化で未完成な感じがする。「温暖化」は原因はさておき現実として影響があると言わざるを得ない。それはまるっと気温が上がるとか単純な内容ではない。良く書くが、ヤカンが沸騰している最中に更に火力を上げると何が起こる?沸騰が激しくなりますわね。空と地上で、赤道と極地で起きている対流・循環がもっと激しくなるのだよ。

2023年10月 9日 (月)

とりあえず津波は来た

スマホがピコン「津波注意報」あん?地震速報は何も無かったが。

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気象庁曰く「津波が観測されたので注意報を出しました」後付けかい。

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鳥島近海の地震がそれっぽい。気象庁はマグニチュード不明と言い、米国USGSは5.0~5.5前後を推定している。ただ「M6未満」で津波というのは考えにくい。

地震との因果関係がはっきりしない津波被害としては、天正地震(1586年)慶長地震(1605年)トンガ海底噴火(2022年)などが知られる。天正地震は伊勢湾、若狭湾、琵琶湖(?)で津波が生じたとされ、これらを説明できる地震が思いつかない。慶長地震は京都で人が感じたかどうか議論になるレベルの割りには大津波が襲って人的被害が5千を超える。チリ地震のような遠い地震に基づく津波や、海底地滑りなど諸説シミュレーションされているが結論はない。トンガの火山噴火に伴うものは爆発による気圧変動で海面が持ち上がったもので、海底の変化で水面が変動する通常の津波と成因が異なる。

鳥島近海の地震と津波は1984年以降観測されており、海底火山の活動や、この海底火山により海底構造が崩れたりすることで、地震の割りに地形の変化が大きいのでは?等々、これも諸説あるが結論は出ていない。

いずれにせよ「海溝地震→津波」は十分条件だが、「津波の原因は地震」は必要条件の一つに過ぎない。このことは「海面変動を起こす要因」をもっと考えておく必要がある、と言える。「来たので注意報出しました」では防災・減災に何も寄与しない。

過去に、「地震とペアになってないから」という理由で虚報扱いされた津波の記録はないのだろうか。

2023年9月26日 (火)

それぞれの9月26日

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伊勢湾、狩野川、洞爺丸。

いずれも甚大な被害を出した昭和の台風で、揃って「9月26日」に上陸している。

同様に枕崎台風や第2室戸台風などが9月17日に上陸している。これらをして台風の特異日とか言う。

他に特異日として有名なのは10月10日や11月3日、元日などの「晴れの特異日」であろうか。

「秋」という季節は高気圧と気圧の谷が交互にやってくる。イトマキヒトデが北極の上に貼り付いている姿を思い浮かべていただきたい。彼の「脚」が北から南へ向かう寒気の流れで、脚と脚の間は南から北へ向かう暖気の流れである(ロスビー循環)。このヒトデは自転の影響を受けて回っており、寒気が降りてくる期間と暖気が上がって行く期間が交互に訪れる。これは夏の終わりから動き出し、一方、太陽が赤道の方へ動いて行くので、そっちでは台風が発達する。ヒトデが動き出すタイミングは大体決まっているから、台風が暖気の一環として上がってくるタイミングも大体似通ってくる。こうなる。

ただ。

「温暖化」がこのヒトデの活動開始をどんどん遅らせていることは容易に想像が付くであろう。それは「より強力」な台風を「より遅く」もたらす可能性を示唆する。

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11月に900hPa・85m/sでフィリピンを襲った台風「海燕」。

晴れの日を含めて「特異日」が徐々にその特異性を失っている。平年とか、パターンとか、経験が当てはまらない状況を迎えつつある。

令和の今に犠牲5000とかあり得ない……似たような油断がもたらした被害こそが伊勢湾台風である。令和だからこそ見過ごしていることはないだろうか。

2023年9月 4日 (月)

3H対立軸

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(サムネ用201系)

フクイチの処理水放出が始まって、ネット上では対立軸が顕わになっている。「権威」を持つ人があることないこと書き並べて反対し、理論でフルボッコされる、それを「手先の言葉は信用ならん」と逃げる。そのうち発言を消去。だいたいこんな流れw

トリチウムは水素なので水として振る舞うのは何度も書いた話。そのせいか?「ALPSで処理できないウランなどがー」と言い出している。

海水にはそもそもウランまでの天然元素が全て含まれる。

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ソース

1996年の論文なので今回の事故関係なし。で、彼らの言う「ALPSでも処理しきれない核種」は燃料デブリに触れた状態の10万分の1の状態。それが例のタンクの中身。これがヤバかったらタンクに近づけないことは自明であろう。

 

で、これを再度ALPSに通した上で、トータル「人体が被曝しても1ミリシーベルト(胸のレントゲン17回分)以下」になるように薄めて放出する。海水をモニタするので、そこには処理水と元々海水に含まれる核種が加わっている。それでも基準を満たすようになっている。

「原子力発電所からの物質が~」

だから、その燃料であるウランは「ウラン鉱山」から取ってきた天然物で、同じもんが海水中に溶けとるちゅーねん。

時に「日本学術会議」さんよ。貴団体の知見はこういう時に見解として述べられるべきじゃねぇのか?

(どーでもいいけどハンタイの連中に20億年前には天然物の原子炉すらあったんだぞったらどう「反応」するんやろな)

 

2023年9月 1日 (金)

関東大震災より100年経過

2023年9月1日は、大正関東地震、および、火災を中心とする深甚なる複合大災害となった関東大震災より丁度100年である。防災の日が9月1日なのはここに端を発する。

以降、地震の科学的研究、建物や街作りにおける防災の視点反映、そして訓練など意識構築を続けているのであるが、兵庫県南部地震、東北地方太平洋沖地震など、数え切れない人的犠牲を伴っており、決して目的を達成できていない。

今一度当時の状況を令和現在の知見と技術で再現し、把握しておくことは、当時失われた人命に報い、次なる大地震への備えに資するものと判断できる。「11時58分の地震とその後の火事」でまとめるのは本質を見失う。読まれると「そこまでするか」的な恐怖を覚えるかもしれないが、「南海トラフ」は類似があり得る。備え、構え、そして逃げて生き延びるために、自らの意識付けのためにここに記しておく。

●地震動そのもの

11時58分マグニチュード7.9。調べるとこう出てくる。しかし実態は。

・11:58 M7.9 神奈川県西部-相模湾
・12:01 M7.2 東京湾北部
・12:03 M7.3 神奈川県・山梨県・静岡県県境付近
・12:17 M6.4 伊豆大島近海
・12:23 M6.5 相模湾
・12:40 M6.5 相模湾
・12:47 M6.8 山梨県中・西部

1時間の間に大きな地震がこれだけ連続して起きている

●津波

熱海:5~6分後引き波→第1波(床上浸水)→地震後15分くらいで7~8m。場所により12m
伊東:8~10分後(21世紀のシミュレーション)9m
鎌倉:引き波の後20分後に7~8m

●土砂崩れ等

丹沢山地を中心に多く発生。有名なのは白糸川で発生した山津波(岩屑流)。距離6キロを5分で流れ下ったという。他に東海道本線根府川駅に停車中の列車もろとも押し流した土石流も知られている。

●火災

都内で100箇所、神奈川で30箇所以上から発生した。台風が日本海から北日本を横切り太平洋側へ抜けるという移動をしており、風が強く、東京市の4割が延焼する大火になった。「竜巻」は強い上昇気流で発生するが、その上昇気流を火事が起こした場合でも発生しうる。「火災旋風」と呼ばれ、要するに炎の竜巻である。

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 陸軍被服廠(ひふくしょう)の跡地に避難していた人々を襲い、ここだけで3万8千人がなくなったと言われる。

●要するに?

東北地方太平洋沖地震と同じ「海溝型」が「直下」で発生した。突然の大きな地震動で建物が倒壊し、火を噴く。本震の揺れが収まらぬうちにM7クラスの余震が襲う。ずっと揺れてる中を倒壊・落下を避けなければならない。生き延びて逃げるにも避難場所や経路なんてものはない。とりあえず家財道具一式持って右往左往しているうちに火に阻まれ、追い詰められたところを火災旋風が襲う。海へ逃げたら津波が襲う。

教訓を拾うなら「揺れたら身の安全を確保し、揺れが耐えられるレベルまで収まってきたら、必要最小限のものだけ持って避難所へ逃げろ。余震のさらなる倒壊と火事に気をつけながら逃げろ。身の安全が確保できるように耐震の養生をし、持ち出す荷物はまとめておけ」……我々は出来るのだろうか。

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●南海トラフに向かって

マグニチュード9と言われる。数字だけ見ると東北地方太平洋沖地震と同じである。

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違うのは震源域が陸域に及ぶこと。携帯やテレビ緊急地震速報は、初期微動と主要動の時間差から到達時間を予測して警報を出す。東北地方太平洋沖地震ではこれで陸域は間に合った。比して真下で起きたら当然間に合わない。予知しようとしているが、前駆的な地殻変動であるプレスリップを捕まえたとしても数時間である。警戒宣言は閣議で決まるが、データの異常→センセイの招集→審議……じじいかき集めている間に来るだろ。いきなり来ると考えた方が良い。

 

強弱を繰り返しながら7分。その間に上記回避行動を取る。準備と、訓練と、恐怖に打ち勝ってそれを実行する胆力が求められる。

100年を経て建物は強くなり避難所とそのルートも整備された。ただ逆に言うと「路頭に迷う必要は無くなった」というだけかも知れぬ。

↓お目通しください。

気象庁関東大震災特設サイト

2023年7月12日 (水)

もう「しとしと」の時代は終わった

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突如雨雲が沸いて滝のように降る。(おおむね)短時間で止むが日に2度3度と降る。

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今日の名古屋。幼稚園児と見られる男の子をお母さんがコンビニ傘で連れていたが、大音響の雷鳴と共に突風が吹き、傘は裏返って二人ともびしょ濡れ。「早くおいで」とお母さんは手を引っ張ってずぶ濡れになりながら小走りで去って行った。♪あめあめふれふれかあさんがじゃのめでおむかえ……風情のかけらもねぇ、飛び越えてただただ危ない。

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この手の雨雲は「30分」で無から発生したりする。皆さんどうぞ「雨雲レーダー」のアプリなり気象庁サイトのブックマークなりで「常に追跡」を。手のひらで命を守れるならありがたい話じゃないですか。

2023年6月30日 (金)

怖いけど、知っておくべきこと

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南海トラフ怖いぞ怖いぞ脅かされる名古屋人であるが、具体的に何が起こるのか言及した論文や番組は少ないように思われる。それが大切なんじゃねぇの?と思うのだけれど。

首題の論文を見つけたので眺める。ボーリング調査と地震波の進展を使って地下の構造をシミュレーションで求め、そこに東南海地震(1944)のデータをぶち込んで当時の揺れなどを再現したもの

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黄色い方が揺れが強い。名古屋市(というか濃尾平野)は、西に向かって低くなっており、そこに木曽三川が山地から砂持ってきて氾濫原を埋めていったという成り立ち。従ってそっちの方が地盤が緩く、応じてこうなる。

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液状化。以前濃尾地震での液状化に言及した石碑を紹介した「大幸八幡社」位置を矢印で入れた。神社自体はそれなりに固い地盤にあることがわかる。隣の区との境目が川であり、そこに液状化の強く生じた地域が分布している。そのあたりで起こったのであろうと推察できる。

この手の文献見て、「自分の家・職場」がどう表示されているのか知るのは怖いのであるが、例えば家屋への被害にしても、強い揺れなのか、液状化なのか、を知っておくことは価値があると思う。国から出てくる予想推計は包括的でそこまで詳細ではない。

必ず起こること。見たくなくても避けられない。

2023年5月27日 (土)

日本海中部地震より40年

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地学に興味を持ち始めて初めて遭遇した大きな地震であった。学校から帰ると大津波警報が出ていて「大津波」という文字に震えた。

当時地震を検知してから津波警報が出るまで14分も掛かっており、津波の襲来(10分後)に間に合わなかった。「地震だ津波」の常識も浸透されておらず(忘れられており)、釣り人や、痛ましいところでは遠足中の小学生が津波に襲われた。現在の津波警報は3分くらいで出るが、これはこのときの経験に基づく改善の結果である。

テレビ時代の災害であり、津波の教訓を大いに広めた地震であるが、それ以外の被害と教訓も拾っておきたい。この地震では「ため池の堤防が決壊」という事象が起きている。揺れそのものや液状化によって堤防が壊れ、中の水があふれるわけだ。海も川もないのに水害に見舞われるわけである。時々貼ってるナゴヤドーム(バンテリンドーム)近くの「大幸八幡社」の石碑にも、濃尾地震の際近くの川の堤防が破れた旨の記述がある。お住まいの地域で過去に起こった被害地震を調べることはもちろんだが、「その後、今までに」行われた改変・改良が新たな被害に繋がる可能性もある。よその災害を学習することは決して無駄ではないし、それで一人でも助かるならば、犠牲になった方々へ少しでも報いるものだ。

我々は「情報」がインフラになった時代に生きている。ならば情報から再発防止を図ろうではないか。

あの日犠牲になった御霊に祈りを。

 

2023年5月11日 (木)

東西南北ぐ~らぐら

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能登から以降それこそナマズが目覚めたかのようにあちこちで震度4を超える地震。特に千葉のは早朝ということもありけが人が出てしまった。

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「いつ」とか「どこか」とか分ける作業するだけ無意味ですわな。

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松代の時はジャブを受け続けて次第にダメージが蓄積した、みたいな家屋損傷が多かったとか。類例を危惧する。

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東海三県は半月前くらいにジタバタしたが、今はおとなしい。

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「線」とか「塊」を人の目は拾う。それが本当にそうなのかそれこそAIやMTシステムで数値化したいと……おろ?

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……震度3か。まぁええか(おいおい)。え?深夜早朝が怖い?

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割と真剣に寝床はこの手のアングル材で天蓋付きベッドのように囲ってしまった方がいいんじゃ無かろうか。よしんば家が潰れてもテメエの周りだけ空間残ってれば生き残れるわけで。隙間があれば逃げ道は開ける。

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