頑張れHANASEE @HANASEE_JP
小説やプロットをAIに読み込ませて縦読みマンガを作らせる、というプロジェクト。ベータ版試用サービスに当選したので食わせてみた。
夕方から夜に向かうアムステルダム……昼に戻っちゃいやん。ちなみにまだ修正機能が実装されていない。
ネコはネコです。……ちょっとこれ以上制作を進められる状態じゃない。
【失敗したなと思うところ】
・製作プロセス(コマ単位にプロンプト=設定書・命令文を作成し、基づいて画像にする)をもう少し把握してからAIに与える指示情報を考えるべきであった
・縦読み(縦長紙芝居)に向いた話(セリフが多い。言葉による場面説明の補填が効く)を選ぶべきであった
【改善してほしいところ】
・プロンプトの修正回数に制約がある。納得いくまでいじり倒すことが出来ない
・Aを変更するとBまで変わってしまう。Bを戻すとAがまた変わる……切り分けが意図と一致しない
ユーザーインタビューということで応じる。これでウチのレムリア値踏みされると正直困るのだが、AIは数食わせて場数を踏ませてナンボなので、「いじり倒し」「修正」「下絵の取り込みと改造」を実装してくれるならそれなり課金してもいいよと応じた。ちなみに文章作成や動画などへの応用意思を聞かれたが、文章に関してはプロット立てずにダイレクトに書き始めるので意思はなく、逆に3次元動画化は面白いとしておいた。文章表現で厄介なのは銃器や宇宙船、クリーチャーなど文章で表現しづらい奴らの描写だが、読者想像をアシストする絵が用意出来れば良い相棒になる。ただ例えば「手紙の中身」とか、思索・演繹みたいな文章ならではの部分をスマホサイズ1枚絵でどうデフォルメするか?というのは悩みどころだ。後の伏線になるところだけピックアップ?
(作・ちゃっぴー)
AIはようやく「部分部分について、実用に足る」段階というのが端的な感想。写真風の1枚絵ならこの通り。比してマンガはシステムであって、1枚絵の集合体とはちょっと違う。AIが小説読んで切り出した絵と、文章書くときに書き手のイメージした絵がかなり寄り添わない限り「違うそうじゃねぇ」のリスクはずっと残る。最も、AIが提示したイメージに合わせてアウトプットをアジャストするという手法はあるだろう。マンガ原作のアニメでもそれはマンガのそのまんまトレースでは決してない。本質・趣旨を損なわず「読み手に刺さる」のであれば作者のイメージに拘る必要はどこにもない。むしろAIならではの意表を突いた提示があれば積極的に使用して良い。
未熟で不完全だが伸びしろはあるとみる。食わせて書かせて「こうだろ」として行くことで良くなるもの。ボーカロイドが代わりに歌うツールであるように「コミカライズ代行」であって良い。まぁ、頑張って。































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