リンク

  • 創作物語の館@ココログ出張所
    別途お話を書いています。携帯端末で気軽に読めそうな短いのと、携帯端末でどうにか読めそうなデータ量に小刻みに切り分けた長いのと。 メインはファンタジー、冒険、命を守る。先端科学、魔法、超能力、妖精さん、てんこ盛り、暇つぶしにでも覗いてやって。50作少々あるので。
  • 竹谷内医院カイロプラクティックセンター
    ヘルニアや座骨神経痛と闘うあなたに。ここが私の安心サポート。 (カイロプラクティックまとめ記事はこちら
  • 朋和カイロホームページ
    名古屋におけるオレのケツ腰の守護神。JAC認定カイロプラクティック。さあアナタもLet’sバキボキ

ついったー

  • ついったー(暫定運用)

めーるぼっくす

無料ブログはココログ

2025年11月25日 (火)

火事が多くて

20251125-183904

佐賀関の火事。気の毒でもう。ここは「関サバ・関アジ」で知られる街だが、亡くなられた火元の方も漁師であったという。ただ、そういう状況なので原因自体は不明のまま。

延焼のメカニズム自体は色々言われる。古い密集の密集、強い風と火の粉による飛び火、多数の空き家に火が回って初期消火の手数が不足。ただ、空き家の影響については懐疑的な意見があるようだ。

「火種に注意しておけば良い」

多くの人がこう考え、ガスレンジや暖房器具に気を配る。しかし「家庭内の火事のもと」はこれだけではない。

タバコは論外としても「電力」は各部屋にあまねく行き渡っている。挿しっぱなしのコンセントプラグで起こる「トラッキング現象」。つい、電源を入れたまま放置してしまったアイロン。ヘヤドライヤーに絡んだホコリや髪の毛の発火。電気器具自体の劣化。だけでなく、窓際の金魚鉢が虫眼鏡のように作用して太陽光線を集めたりとか、古い電池のショート破壊。

「怖くて眠れなくなった」

罠はあちこちに。

火災リスク確認よし。

2025年11月10日 (月)

逃げる場所・逃げる方法・逃がす情報

20251110-184354

あれだけ来るぞ来るぞと言われていたのに。

20251110-185133

何だろこの無力感。時にGrokちゃんよ。







フィリピンの台風対策について教えて。








フィリピンの台風対策は、世界で最も台風に強い国の一つとして政府・自治体・市民レベルで非常に体系的かつ実践的なシステムが構築されています。年間平均20個以上の台風が上陸する国だからこその「生き抜く知恵」が詰まっています。
1. 政府の公式台風対策機関



  • PAGASA(フィリピン大気・地球物理・天文局)
    • 日本気象庁に相当。24時間体制で台風を監視。
    • **PSWS(Public Storm Warning Signals)**という独自の警戒レベルを発表。
      • Signal #1:風速30-60km/h(30時間以内)
      • Signal #2:60-120km/h(24時間以内)
      • Signal #3:120-170km/h(18時間以内)
      • Signal #4:170-220km/h(12時間以内)
      • Signal #5:220km/h以上(極めて稀、2013年ヨランダ級で使用)
  • NDRRMC(国家災害リスク削減管理協議会)
    • 台風上陸72時間前から「PREEMPTIVE EVACUATION(先制避難)」を強制発動。
    • 軍・警察・沿岸警備隊を総動員して住民を高台へ避難させる。
2. 地域レベルの実践的な対策(特に地方)
  • バランガイ(最小行政単位)ごとの避難訓練
    • 年に4回以上実施(義務化)。子供も参加。
    • 避難所は小学校の2階以上(鉄筋コンクリート)が基本。
  • "Oplan Listo"(準備完了作戦)
    • 市長が主導する災害対策マニュアル。
    • 台風接近36時間前にはスーパーの棚が空になる(買い占め文化)。
  • 現金給付システム(DSWD)
    • 避難所生活者へ即日で**食料パック+現金(約3,000円相当)**を配布。
    • 2023年からは**GCash(電子マネー)**で即時送金も開始。
3. 市民レベルの驚くべき対策(特に貧困層)
  • 家の補強文化
    • 屋根に古タイヤ+土嚢を載せる(飛ばされないように)。
    • 窓にベニヤ板+大量のガムテープでX字補強(これが超効果的)。
    • ニパ小屋でも竹を2重構造にして耐風化。
  • "Bayanihan"(助け合い精神)
    • 台風前日に近所総出で家の補強を手伝う。
    • 避難所でカラオケ大会が始まる(ストレス発散)。
4. 最新の技術対策(2025年現在)
  • Project NOAH(2012年〜現在も進化中)
    • フィリピン版ハザードマップ(洪水・土砂崩れ予測が1時間ごとに更新)。
    • アプリで「自分の家が何時間後に浸水するか」まで分かる。
  • SMS警報システム
    • 携帯に強制的に大音量で警報が届く(無視できない)。
    • 例:「SIGNAL #4 in your area. EVACUATE NOW!」
  • ドローン+AI予報(2024年導入)
    • 台風進路上の河川の水位をリアルタイム監視。
    • ラニーニャ期の異常気象にも対応強化中。
5. 日本人が驚くフィリピン独自の文化
  • 台風接近中でも商店が普通に営業(Signal #3でもバイク走ってる)。
  • 学校はSignal #2で即休講(日本よりかなり早い)。
  • 台風通過後の即時復旧速度が異常(24時間で電気が復旧することも)。
  • 「ヨランダ(2013年)以降、誰も台風を甘く見なくなった」が国民的合言葉。
実際に現地で役立つ準備リスト(日本人向け)


1. 3日分の水(1人1日3L)
2. カップラーメン+缶詰(避難所は米しか出ない)
3. 防水バッグ+パスポートコピー
4. 現金(小額紙幣)→停電でATM使えない
5. フィリピンSIM(Globe/Smart)→SMS警報受信用
6. 懐中電灯+モバイルバッテリー(10000mAh以上)
フィリピン人は「台風は友達」と言いますが、それは徹底的な準備があるから。日本人の感覚で「まだ大丈夫」と思っていると本当に危険です。PAGASAの発表を100%信用して、Signal #2が出たら即避難準備。これが鉄則です。もし特定の地域(セブ、マニラ、レイテなど)の詳細対策が知りたい場合は教えてください!現地最新情報もお伝えできます。
……おーん。
なのにあれだけ犠牲が出るというのは、逃げる場所・逃げる方法・逃がす情報が不足しているか整っていないか。

情報が届いていないか。

「情報のアクセスとその質」に経済的にしんどい層がある国なのは確かだろう。↑の「対策」もホンマカイナという部分を感じる。

ただ、ね。

日本人あまねく手のひらに情報端末があって「ドコへ逃げれば良いか」も各家庭に配られている。訓練を経て避難所の開設などもスムーズに出来る。台風なんかいつ来るか判るので間に合わないことはまず無い。けど。

「今日雨降るとか聞いてないよ~」
「え?駅来たら電車止まってるんだけど」

こういう人(によるネットのつぶやき)のなんと多いことか。

見たいモノだけ見ていると本当に必要なことを知ることが出来ない。手のひらを通じて全容は常に見ておけ。むしろそういう道具だろそれ。

2025年11月 9日 (日)

この感じ

20251109-171648

久々に緊張感のある地震と津波。

20251109-182624

M6クラスが都会の電車のように次々来ておりちょっと毛色が違う。

20251109-172116

逆断層型。陸からちょっと遠目。なので「震度」はそう大きくない。

Expjpw_20251109173801

だから油断しがち。遠くても大きな地震なら津波は応じて大きく、津波は遠くまで伝搬する。「震度」(自分の感じた揺れ)と「マグニチュード」(地震そのものの大きさ)を正しく理解して活用する必要がここにある。

20251109-175702

10センチながら津波を観測。ただ。

20251109-175521

言ってるそばからまた来る状態。

20251109-182315

久慈港。

さてまぁ震源と逆断層型から東北地方太平洋沖地震の余震活動とみられるのだが問題はだ。

20251109-225316

え、なんでこんなM5-6級パカパカ来るの?

20251109-225536

ここ数日ちょこちょこ動いていて、その一環と言えばそう。ただこれまでの余震活動と違って「本震-余震型」と一概に言えない。

ただ気象庁の曰く「ここら辺、そういうのあり得るよ」とのこと。

20251109-230137

少しずつ壊れるのか、歪みの解放が別の歪みを深めるのか。

ただ、ちょっと注意したいのは。

20251109-230620

ここに出てくる「ひとまわり小さいプレート間地震」というやつ。宮城県沖は「大きい」のがおおむね35年程度の間隔で発生していて。

1861
↓(36)
1897
↓(36)
1933
↓(45)
1978
↓(33)
2011(東北地方太平洋沖地震に拡大)

これ以外に

2005(M7.1)
2003(M7.0)
1936(M7.5)
1937(M7.0)

などがあって、平均化すると(していいのか知らんが)13~15年くらいの間隔でM7前後起きてます、というもの。

東北地方太平洋沖地震からもうすぐ15年経過する。「次の宮城県沖地震の活動」を注意しないとならない。

2025年10月26日 (日)

病魔虎視眈々

Daily_s2php-1_20251026175101

いわゆる「三寒四温」の逆パターンで一気に夏から秋の装い。インフルやマイコプラズマに流行の兆し。まぁ、そうだろうねぇとしか。

20251026-175653

春先の20℃は長袖で汗ばむほどだが、秋口の20℃は寒くて長袖が欠かせない。これは身体が「夏モード」のままだからなのだが。それを越えた極端な変化で、普通の人でも風邪引いておかしくないし、その辺の調節能力が下がっている高齢者になると……。

さーてまた冬が来る前に一度実家に行って冬支度してこないとねぇ。

2025年10月16日 (木)

ご安全に……って言ってるだろがよ!

20251016-185434

労災が起きるとメールで回ってくるのであるが。

「ヘルメットを取ろうとして頭をぶつけた」

!?

現場に施主が見える→ヘルメットは帽子と同等なので脱いで置いてお迎えすることにした→それ用に置く場所がない→足下に置いた→置いたヘルメットを取って向きを変えたら梁(鉄骨)に頭をぶつけた。

アホやんけ。然り。まず、作業着メット作業帽は「正装」なので取らなくて良し。

で、この事例の教訓。人間て「見ているものしか見ていない」のよ。「上」「後ろ」は存在を忘れやすい。この事例も恐らく施主に気が行って「後ろの梁」が意識から抜けたのだろう。後ろ向いて持ち場へ戻ろうとしてガツンと。

着帽職場は着帽を遵守のこと。ヨシ。

ご安全に。

2025年9月29日 (月)

アウトリーチって奴はね

20250929-184701

「今後30年以内(~2055)に南海トラフが起こる確率が『2通り』書いてある」

まぁ、これに接した大方の感想は↑であろう。「何言ってんだオマエラ」

20250929-184921

簡単に言うと、南海トラフの発生モデル・屁理屈は何種類か提案されていて、良く言われてる「ざっくりした発生間隔から求めた場合」(グラフ右側)だと20~50%。地殻変動量から求めると60~90%なんだよ、という。

この混乱の原因は科学的なデータが不足しているからに他ならない。昭和の南海トラフの前は安政地震でもう江戸時代になってしまう。当時の人々の「感じたまんま・聞きかじったまんま」しか文章記録は無く、土壌調査等で津波の深さを推定するが「いつ・どこまで」津波が達したかは中々正確に把握できない。あと、ややこしくしているのが。

20250929-191732

慶長地震(1605)と、昭和の両地震。

・慶長地震は地震動の被害はなく、津波だけだった
・慶長と昭和は発生間隔が他に比べて短すぎる

こいつらを説明する屁理屈を求めると、上記のような迷いが発生すると。個人的には「慶長」は過去南海トラフのアウターライズで、昭和は濃尾地震に誘発されたんじゃねーの?という説に納得感がある。するってぇと安政地震から200年になる2050年代というのは過去の間隔から見ても「いい頃合い」(適切な表現かワカランが)となる。

ただまぁ、防災の専門家や地学ジオジオした手合いを除けば「結局のところどうやねん」であろう。これについては「60~90%起こる」で覚悟しておけばまぁ間違いない。これで起こらなかったら別に問題はないが、ナニも準備せず起きたら大問題だろう。

20250929-193425

少なくとも過去数千年、津波→土地の跳ね上がり→沈降→津波……を繰り返していることが解っているので、「多少のばらつきはありつつそれを繰り返す」状態であることに変わりは無く、知ってる範囲で150~200年間隔だというならまぁ備えておけ、というのが真っ当な結論となる。

なお、津波痕跡の中には「宝永地震」(1707・M8.7)より大きかったと推定されるものがあるほか。

その前にM7級の直下型なら日本のどこでも起こりえるので要するに「備えておけ」ということになる。

Katsu

遠くばかり見てると足下からドツキ上げられるぞと。

2025年9月27日 (土)

9月下旬の今頃は

・1953年9月26日「洞爺丸台風」(人的犠牲1139)
・1954年9月26日「狩野川台風」(1269)
・1959年9月26日「伊勢湾台風」(5098)

Dscstvsucae8mtz

・2014年9月27日「御嶽山噴火」(58)

山頂の南西、地獄谷付近の地下にあった熱水溜まりが何らかの原因で過熱(あるいは減圧)したことにより急膨張した結果、突沸し噴出に至った。学者の推測によると、山頂下数百メートルの地下水が、火山深部のマグマ溜まりから上昇した火山ガスで高熱となって岩石の割れ目を広げつつ上へ向かい、地表近くに達して圧力が下がって沸騰し、水蒸気が岩石を吹き飛ばしつつ噴出した。割れ目の急拡大から噴火までは10分程度とみられ、気象庁による火山性微動の確認は噴火11分前、地殻変動の観測は7分前だった。
(WiKi)

「水蒸気爆発」で「噴石が音速で飛び出した」という。一般に水は100℃で沸騰するが、周辺の圧力が高いと沸騰できないため「超高温の水」 の状態になっている。これが火口に近づいて周辺の圧力が下がった結果、一気に沸騰状態になって吹き出した、というメカニズムである。

常に圧力が掛かっていて、何かのきっかけでガスが吹き上がったと説明される。その前兆や事象は検知できず、「観光地・御嶽山」として火口近くにいた多くの人々が犠牲になった。

「火山なんだから近づくな」とするのは簡単である。ただ、この山の場合、現在に繋がる火山活動は1979年からで、その前は縄文時代になり、ひっくり返して縄文時代から昭和まで火山らしい活動をしていなかったのだ。信仰の山となり登山道が整備され、観光地になった。このことはこの山の科学的観測やデータが不足しており、活動の予測が難しいことを示す。なお「死火山」「休火山」という用語が消えたのも、1979年御嶽山の噴火がきっかけである。

人間には手に負えない大きな力がそこにある。……古代の人々が神格化して崇め恐れた存在であることを我々は肝に銘じるべきなのだろう。

2025年9月25日 (木)

堰止め湖

20250925-201355

地震と台風6号で生じた「堰止め湖」が決壊して山津波。

こういうのは日本でも過去あって。1889年奈良県十津川災害、地震がらみだと1718年享保3年伊那で起きた同様な堰止め湖の決壊。そして。

20250925-203144

上高地。ここは元々深いV字谷だったものが、1万2千年前、焼岳の噴火によって当時の梓川がせき止められ、「古上高地湖」を形成。延々6000年にわたって上流からの土砂が湖底に堆積して積み上がってV字谷を埋めていったものだ。その後大地震で堰止め湖が決壊、

20250925-230122

地図にラクガキした松本盆地から梓川上流~上高地に向かうこの辺りは「扇状地」になっているが、これは決壊した堰止め湖から溢れ出た膨大な土砂が積もって形成されたと考えられている。想像を絶する大規模な洪水(山津波)であったと推察されている。

ただ、それらは後年の調査や、この記事のように「上から見た結果」判ったこと。私たちの身近には似たような「何かがきっかけで大きく変化する構造」がまだ多く眠っているかも知れない。

2025年9月15日 (月)

どうすんだこれ

20250915-201357

水没180台という数字が出て「おーん」と思ったら「地下1階判明分」だとよ。地下2階は完全水没していて吸い出しに数日。「とりあえず人的被害はない」は、まぁイイとしてさぁ。

・止水板を設置する間もなく水没した
・排水ポンプが水没停電で動かなかった

おお、もう。

Info_img01

じゃ、これ、何?っていう。

止水板はどこにあったのか(地下で水没して取りに行けないとかじゃねーよな)。ポンプの運転継続能力はどう設計していたのか。

Hourly_s2php

近代都市は概ね「1時間50mm」の雨量に耐えられるように作られていて、比して倍以上が2時間続いた計算。「想定以上の」という言い訳が出てくることは大いに想定される。でもだからこその最後の手段が人力目視で止水板じゃ無いのか?ちなみにこの手の防災機構を「自動で」という言説を良く目にするが、「それでもダメな場合」は用意されていないとならない。また停電でも動くような発電・蓄電の設備を備えるならば、そのコストも相当なものだ。

数分で全てが破壊される南海トラフならどうしようもないだろうが、気象災害は少しだが時間に余裕はあるはず。装置とマニュアルを揃えるだけでなく、「実際に運用する訓練」をどうぞお忘れなく。

しかしこれ揉めるぞ。

2025年9月 9日 (火)

もうしょうがない

20250909-192816

見たまんま。なんだこりゃ。

まだ「夏」が終わった気がしないが、気象庁が「夏」の総括をしている。よると。

20250909-193403

梅雨。名古屋・東海の場合5/17IN→6/17OUT。なんぢゃそら

20250909-193848

急に難しくするぞw。地球大気は「ハドレー循環」といって、クラゲが傘をうねうね動かしながら回転しているようなパターンを示す(な、難しいだろ?w)。今年の夏はそのクラゲの傘が日本近辺に降りる(=北の冷たい空気が南下する)ターンが少なく、ずっと南の暖かい空気に覆われていた。

F4d74d7dfa6a06822a5a11fec4f5d9c5

Latest

(出典:デジタル台風

こりは2025年の台風発生位置+経路である。日本近海で幾つか台風が発生しているのがわかる。一般に熱帯低気圧は「熱帯収束帯」と呼ばれる緯度10度前後あたりで発生することが多い。それが北に広がっていることを意味し、日本列島近辺は「夏の南洋」にとりこまれていた、ということになる。

20250909-205047

ファーw

より以前の記事一覧

2025年12月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック