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2024年7月16日 (火)

バタバタした梅雨

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降って照って降ってイマココ。

梅雨末期ってのはそもそもこんなパターンなのだが、今年は「いきなり末期」から始まった感。

まー在宅だから天候にじたばたすることはないんだけどさ。「梅雨」に対するイメージがどんどん変わって行く。「平年並み」という言葉を気象ではよく使うが、それを基本に考えてブレ幅を見極める……みたいなやり方は多分、この先通用しない。

しかし歳のせいか三連休からの立ち上がりが悪いw妻と一緒に整形外科。

2024年7月 1日 (月)

梅雨、いきなり本気

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降ったり止んだりなのだが、降る段では「ゴオォー!」となるからたまったもんじゃねぇ。

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そんな「今そこにある自然災害」な国土の危機を未然に抽出し、的確な防災対策や避難誘導に生かそうとするのが本日昼過ぎに打ち上げられた人口衛星「だいち4号」だ。現在太陽電池おっぴろげて通信可能になった段階(他の書き方はないのか)。

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めんどくせーから詳細省くが、「視野が広くなおかつ視力も高い」レーダを積んでおり、例えば能登半島なら1回のショットで半島全体を「3mの物体を識別できる」解像度で捉えることが出来る。

温暖化に伴う気象現象の激化、そして南海トラフなど、「あらかじめ分かっておく」ことは減災に大きな資料を提供することになろう。

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「三菱」は日本の国家国体を支え守ることを存在意義とするコングロマリットだ。比してこの視野の狭さとやってることのセコさ。

イヤならこの衛星のもたらした情報も使わずに独自でやるんだね。マスゴミの情報収集力を生かせば出来るだろ?

岩崎弥太郎「三菱は岩崎家一個のものではなく、国家社会のための三菱である」

※東京新聞は中日新聞の出先機関です。中日新聞が使っている印刷機は三菱重工製です

2024年6月20日 (木)

小なゐ

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速報がピコンと来たときは既にぐらりんちょ。流石に近すぎて間に合わない。

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「三河地震」(1945)の震源、深溝(ふこうず)断層?「震央」自体は断層が露出しているこの地図の端っこ、幸田町とは離れているが。

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ここは中央構造線が東西方向から南北方向に向きを変えるところで、フォッサマグナを東西に引き裂く力と、フィリピン海プレートが南から押し上げてくる力とが交錯する。

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断層の真上にお寺があって、ご住職にお話を伺う機会があったが、今でも「報道されない地震」や「報道された以上の大きな揺れ」を感じるという。戦場のカナリアじゃないが、「ひずみ」が真っ先に閾値を超える場所と言っていいだろう。

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関東における「千葉県北西部」ほどの頻度じゃないが、ここも「地震の巣」。

2024年6月13日 (木)

エスカレーター問題

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根本的なことを書くと、その長さによって違うが、使っているモーターは7.5kWとか11kWとか。10馬力から15馬力。何かあった時人が抗える動力ではない。

エスカレーター事故の多くは「不適切な乗り方」である。首を出して挟まれる、走って転ぶ、荷物を載せて落下する、etc……etc……。

今回ニュースの事故は「手押し車タイプの買い物カートごと」利用し、移動するステップからランディングプレート(床板)へ降りる際、

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段差でカートを持ち上げられない→カート停止→自分は動き続けてぶつかる→転ぶ→ベルトと床板の間に首を挟まれる……

当たり前だが「カートごと」がそもそもアウトであって、幅の狭いタイプだったからとか、お店やメーカーが頭を下げる必要は本来ない。ないが、ヒューマンエラー対策の基本として、フェイルセーフ・フールプルーフの必要を要求する。

ってどうすりゃいいんだろうねぇ。

・手すりベルトのインレット(引き込み口)を高くして頭が収まらないサイズにする→子供が手を入れやすい高さになる。
・何かしらガードを付ける→ガードとベルトの間に別の何かが挟まれるリスクが生じる

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こういうのあんだけどさ。非接触・光学式検出だから、設置場所の明るさや日当たり、温度によって感度が変わる。何か機械的なセンサーをぶら下げる?→いたずらによる無用な停止の可能性有り。

ベルトの走行位置ごとに負荷トルクやベルトの面方向の荷重を検出して「そこでその荷重はあり得ない」場合止めるようにするか、上記センサーと監視カメラの情報を併用して「異常な挙動」を検出して止めるか。

「やりゃ出来るんだが大げさすぎる」

うーん。

(写真は三菱電機のサイトから)

 

2024年5月26日 (日)

おめえドコさ行ぐだ

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ようやく今年の台風1号が発生した。

台風は生き物のようでその予測不可能性は「厨二病」に刺さる要素と言っていいだろう。気象現象に興味を持ったきっかけも台風で小五の頃。

から40年以上が過ぎて違うのは

・教科書通りの動きをしないものが増えた
・発生数が減少した代わりに強力なものが現れるようになった

こんなところであろうか。

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(デジタル台風より)

台風はそれ自身は単なる渦巻きで、上空の風に流されて動くので、風が弱いと進路が定まらずフラフラする「迷走」というが、にしても普通、「西進」して「東北地方」へ上陸したりしない。

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戦慄したのはこいつ。2013年30号。アジア共通名「海燕-ハイエン-」。フィリピンを襲って高潮で甚大な被害を出した。高潮被害で最も顕著なのは伊勢湾台風だが、「それより強力」があるかも、と思わせる。

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今年も海水温は高い。台風は水温の高い地域で「発達」する。「発達しながら接近する」野郎もありうる。

我々は「経験知の及ばない時代」に生きている可能性が高い。

2024年4月30日 (火)

野生の逆襲?

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襲われた方はひどいケガをされているそう。現場の尾張旭市は名古屋市の隣。

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名古屋市には一昨年にもイノシシが出没して騒ぎになった。キャプチャ内の「公園」はプロ野球バンテリンドーム(ナゴヤドーム)から2キロほどだし、東区白壁というのは

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こんなところ。

野生動物が人間社会・都市に順応を始めて久しい。アマガエルを自販機で見かけた方は多いと思うが、あれは自販機の明かりに虫が寄ってくることを知っている。クモの巣も然り。カラスが電柱に巣作りするのは知られている通りだし、チョウゲンボウなど猛禽はビル街で営巣し、駅前でゲロをつつくドバトをとっ捕まえて食っている。

イノシシの都会進出で理由・原因としてよく見る仮説は「残飯」である。野菜の切りくずや切り落とされた肉の脂身……飲み屋街から風で流れるその手の臭いは濃密で、食い物と認識すれば特攻するだろうし、邪魔者がいれば噛みついて追い払いもするであろう。「ニンゲン」という生命体が脆弱だと彼らに認識されたその時、残飯漁りの生活を固定化させようとする試みが始まる可能性は高い。ちなみにこの経緯は自然保護団体の言う「森林を切り開いて圧迫している」のではないことに注意だ。「もっと容易に美味しいものを手に入れることが出来る」ことに、彼らが気づく蓋然性が高まったということだ。

「棲み分け」なんてのは人間の勝手な「だといいな」という思い込み。

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よもやよもや。

 

2024年4月15日 (月)

南海トラフすら雑魚い

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鬼界(きかい)アカホヤ。2024年4月15日現在絶賛入山規制中の火山島「口永良部島」の北側に潜む超巨大海底火山である。

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大きな地震が起きる度にXのトレンドに南海トラフが上がってきてヤレヤレ思うのだが、この海底に開いた口に比べると南海トラフなんか「雑魚」の範疇である。

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ちょくちょく書いているが、こいつが噴火したのは縄文時代、火砕流は海面上を突っ走って九州に到達し、彼の地の生態系・縄文文化が壊滅したと推定されている。今回神戸大学が噴出物の量の推定と噴火規模を見積もりました、という論文を発表。完新世(11700年前から現在まで)で最大の噴火と判明しました、というもの。

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200年間、花粉が見いだせない。

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噴火を挟んで出てくる土器が1000年(誤記ではない)違う。いずれもソース

その火砕流はすさまじく、時速300キロで海面を突っ走り、内陸50キロまで地表の全てを引き剥がし焼き尽くした。火山灰は神戸ですら20センチも積もっている。ちなみに火山灰というのはマグマが弾けて2mm以下のサイズになって巻き上げられたもので、実質的にセメントみたいなモノである。雨が降ると水を吸い、そのまま放置しておくと固まる。古代ローマのコンクリートは火山灰で作られたと言われるゆえんである。地震と津波は復旧復古の道筋が見いだせるが(三重県の津は明応地震の津波で壊滅し30年ほど放置されていたようだが)、火山は堆積物で救助もままならず土地の構造を変えてしまう。「現代に起こったらどうすべきか真剣に考えよう」とかこの手の論文はみんな書いているが、答えなんてありゃしない。生き延びたければ逃げろ、これしかない。

我々現生人類は「トバ・カタストロフ」と呼ばれる7万4千年前の火山噴火とそれによる地球全体の寒冷化でわずか数千人にまで激減し、そこから復興してきたと言われる。そして鬼界(しかしスゲー名前だな鬼の世界かよ)噴火と「ちょくちょく」絶滅の危惧に晒されていることがわかる。7000年でスマホスリスリ出来るようになったが、時速300キロの「炎と煙の突風」とセメント原料が数ヶ月掛けて1メートル降り積もる現象に立ち打つ術は持たず、ぶっちゃけ縄文時代と変わっていない。「可能な限り抗い(無駄な抵抗をしw)ダメな時は逃げる」その判断のためにちゃんと勉強しておく。ネットの流言飛語におびえているよりよほど有意義なのではないか。

……日本神話における明らかに火山活動モチーフにした国産み物語や、聖書に出てくる滅亡譚など、火山災害の伝承の名残かも知れんね。

 

 

2024年4月12日 (金)

ウソこけ

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昨日のブログの最後に付けた踏切事故であるが。

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通勤路なので朝までにどうにかなるのか気になり、自転車こいで見に行くとくしゃけたプリウス。「知らないうちに踏切に入っていた」……ハァ?

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踏切の向こうはプラットホームである。事故当該は各駅停車であるから、遮断機が下りている状態で電車はのっそりスタート。

 

発車前にクルマが入ってきたなら発車しない。なので動き出した電車に遮断機を突破して突っ込んだと判断出来る。レールとレールの間から引きずったような跡が出来ていてクルマのアタマはそこまで入り込んでいたと見られる。

「知らないうちに気づいたら踏切の中」

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電車が動き出したのに侵入した。この原因を考えてみよう。

・ブレーキを踏んで止まっていたが、スマホいぢり等で踏み込みがおろそかになった
・そういう場合でもクルマの転動を防止するホールド機能を使い忘れた
・2枚目写真の通り踏切の向こうはすぐ信号である。青になったり踏切の向こうにいるクルマが動き出したのに釣られて動き出した

こんなもんか。全部漫然運転だが。

さて本件写真の撮影位置は「歩道」である。車道と隔てる縁石ブロックがブチ壊されているが、クルマは電車に引きずられ、これをぶち壊し、歩道をズルズル引きずられて

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遮断機の昇降装置をぶっ壊している。一般に歩道で踏み切り待ってたら横からクルマが電車に引きずられて突っ込んできましたとかあり得ないシチュエーションである。歩行者がいたらと思うとゾッとする。

【教訓】

踏切待ちの運転者はクルマが動かないようにしっかり保持していること。他ごとをしないこと。
踏切待ちの歩行者は隣にいるクルマも、何なら時速100キロでかっ飛んでくる列車も、何トン何十トンもの金属の塊であることに留意すること。

今日も一日ゼロ災ヨシ。

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2024年4月 3日 (水)

2024年4月3日台湾東部の地震

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在宅勤務の場合は始業ギリギリまで寝ていて、ログインして飯食いながらメールを見、義父をデイサービスに送り出す。本格的な業務着手は……というタイミングでパソコンに仕込んである地震警報システムがギャンギャン吠えだした。

台湾の成り立ちは日本と同様で、同様に地震国である。全島で震度3以上というから文字通り「丸ごと」揺さぶられた形になろうか。マグニチュードは7.7で先の能登半島地震に近しい。

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応じた津波は当然想定され、当初気象庁は津波「警報」を出したのであるが、第1波は30センチで、その後注意報に切り替わり、昼過ぎには解除された。M7.5超の逆断層で津波が数十センチ?

当初「実は横ずれ」という予想もしたが、日本の気象庁は以後も逆断層という見解を変えず、一方で画像の1枚目を見ると分かるが「地震動の大きなエリア」が台湾内陸部に深く入り込んでおり、震源域が実は台湾内陸がメインで、津波の原動力である「海底の地殻変動」が少なかったのでは?という見方があるそうな。まぁ、詳しいことはそのうち出るだろう。

さてこの件で特に沖縄本島地域にお住まいの方には「揺れてもいないのに津波?」と思った向きもあるのではないか。「地震だ津波」は方程式が出来るにしても「揺れはなくても津波あり」は、どこかしら「遠いが大きな地震が発生した」「津波警報が出た」という情報を教えてもらわないと、避難行動には結びつかない。スマホにピコンならまだしも、何言ってるか聞き取れない防災無線でモゴモゴ言われても困ることは火を見るより明らかであろう。スマホはおろか携帯電話もロクに持たない単身高齢者にどう「危険」を伝え、安全を確保するか。

昭和と令和のミッシングリンクを埋める手段・ツールが求められる。ん?緊急地震速報対応のラジオを配っておけ?それだけじゃダメなのよ「危険なのはあんたで、逃げる先はココ」ってのを直接教えないと。

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……いや、割と有りだろ。消防団の倉庫に置いておいて自走巡回させるとか、ドローンでもいいわ。

2024年3月11日 (月)

伝えるべきことを知るべき人に

会社で3月11日が日常に戻って久しく、比してこちとらあの日夜通し電車を待った身。在宅なので一旦仕事ほっぽりだしてこの青い空の向こう500マイル彼方の海辺に向かい手を合わせる。

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悲しいかな以後毎年のように大きな地震はあって、都度善し悪しはさておきあの日の出来事にリマインドが図られる。それはあの日を知らない子供達や、あの揺れを知らない地域の人たちに「接する機会」を与えはするも、それを我が身と受け止めて対峙し、そしていつか生かすために吸収するかどうかはその人次第だ。

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ソース

要は現地の学習プログラムの実行数が伸び悩んでいる、というデータ。まぁ被災地はアクセスが大変だし、ようつべの動画見るだけで「事実」は見聞き出来る。このグラフだけで何か言うのは早計な気がするが、「知らない」世代が増えてきたことは確かで、彼らが知らないまま「その時」を迎えてしまうのは危険どころの騒ぎじゃない。津波にも地震にも無縁の地域は日本列島に存在しない

地学で地震・津波のメカニズムと共にこうした災害と対策をきちんと授業として教えるべきではないのか。地域によっては地震動が収まる前から震動の恐怖に打ち勝って逃げ始めないとならない。他人事でええんか、と怒鳴り声の一つもあげたくなる。

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貞観三陸地震(869年)の文献で「多賀城下に津波が押し寄せ1000人死んだ」とあるのだが、これを学術界は「大げさ」と判断して長年放置していた。が、徐々に津波痕跡の調査から「馬鹿でかい地震だったのではないか?」と再評価が始まった段階で発生したのがこれであった。

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(多賀城市の浸水域)

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Tsunami

日本列島の生い立ちは地震と切っても切れない。そこに住んでいるという自覚と「覚悟」を今一度。再発防止こそ2万2千余の御霊へできる我々の報い。

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