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【大人向けの童話】箱の中・籠の中・そして手のひら

「拾ってきても規則で飼えないんだよ」
「だってかわいそうじゃん。放っといたら死んじゃうじゃん!」
 玄関ドアを開けようとして、聞こえてきたのは、妻と娘のそんなやりとりと、わぁわぁという娘の泣き声。
「ただい…」
「お父さんこの子飼ってあげようよ可哀想だよ死んじゃうよ」
 娘はやせ細った子猫を抱いてしがみついてきた。小学校3年生。見ないふりして通り過ぎる…ことのできる年齢じゃない。
 いつも思うことだが、こういう動物を捨てる行為、命を粗末にするのみならず、人に迷惑を掛け、子供心を傷つける…ロクなことは一つもない。ロクな死に方しませんぜ、あんた。
「まぁ、まず病院へ行って、病気がないか診てもらおうや」
 オレは言った。痩せているのは栄養不良であり病気の可能性があるのは確か。
 …動物病院経由で里親が探せないかという下心もある。
「うん」
 娘はニッコリ頷いた。飼って貰える…という笑みだろうが、恐らくは今後もう一度大泣きさせなくてはならない。
 ボール箱にタオルを敷き、猫を寝かせて病院へ。
 野良拾ってきたと話したら、オレと似たような年の男性獣医は一通り感染症の検査。
「栄養不良と…内臓が弱っていますが、感染症などはないですね。飼われるようでしたらワクチンなど打ちますが、如何されますか?」
「…あのう、そのことなんですがね。何せアパートなもんでペット禁止で、出来れば里親を見付けてやりたいなぁと。それで、もしこちらでその手の…」
「実はよく頼まれるんですが」
 獣医は言い、受付の助手おねーさんにノートを持ってきてもらった。
“里親希望台帳”
 開けてびっくりリストびっしり。ちなみに“引き取り完了”の欄にマルが付いているのは4つだけ。あとはその部分空欄で、古い日付は2年前。
 この子達はどうなったのか…考えたくもない。
「やめときます。ワクチンは打ってやって下さい」
「判りました。猫飼われたことは?」
 ケージ、トイレ砂、爪研ぎ用の木ぎれ、エサ数種類に飼い方のパンフ。
「クレジットカード使えます?」
 サインしている傍らで、わらわら並んだ飼育グッズに娘の目はキラキラ。
「飼ってくれるの?」
「飼ってくれる人が見つかるまで預かるの。禁止は禁止なんだから」
「ちぇ」
 情が移る前にとか良く聞くが、…まぁ、手遅れかも知れぬ。
 帰宅して玄関にドカドカ荷物を積み上げる。ニッコリ笑顔の娘に対して妻は唖然。
「飼うの?」
「とりあえず保健所回避ってことだよ」
「で、どうするの?」
「里親探すさ」
「どうやって」
「オーソドックスな方法しかないだろうが」
 買ってきたグッズで住み家を用意したところで、ネコをデジカメで撮影し、娘とパソコンにかじりつく。獣医診察済み、ワクチン注射済み。預かって下さる方にはグッズもつけます…スーパーのおまけ付き特売じゃあるまいし。
「連絡先はオレのケータイでいいよ」
 いたずらやオレオレがかかってくるかも知れないが、最悪番号変えればいい。
 チラシできあがり「このネコの里親を探しています」。
 問題はこの後、どこに貼るか。
 人の多い場所…駅、それこそスーパー。
「電話して貼っていいかどうか訊いてやるよ」
「じゃぁあたし学校でみんなに配る」
 印刷したのは50枚。
「私にも少し出して」
 呆れたように妻が言う。
「奥様連中に頼んでみるから」
「わーいおかあさんありがとう」

 翌日。
 昼休みに電話してきたのは妻。
「大家がカンカンで電話してきた」
「もうばれたのか」
「クラスに配ったチラシが原因。今週中に何とかしろって。土曜日確認させてもらうって」
「んな無茶な。家宅侵入に当たるんとちゃうんけ」
「知らないよ。どっちにせよ契約違反を盾に取られたら」
 やだねぇ、大人って。
「隠せ」
 オレはため息混じりに言った。
「は?」
「さゆりと仲のいい子いたろ。同じアパートで」
「ああ、佐藤さん?」
「預かってもらって」
「…それは向こうにしてみれば大迷惑ってものじゃない?」
「じゃぁクルマだ」
「閉じこめるの?」
「そうじゃない。丸一日ドライブしてくる」
 妻は無言。唖然となったか。
「私にごまかせって言うのね」
「ご明察」
「そのくらい日頃の家事にも気を利かせてくれたらいいんだけどね」
「何か買ってくるから」
「お安くないわよ」
 そんなわけで土曜は敵の“朝駆け”を警戒、7時には家を出た。
 アテがあるわけではない。が、普段狭い場所に閉じこめているので、広いところがいいだろうと高原地へクルマを向ける。
 高速を飛ばし、山道を上り、広々とした草原へ。
 ケージのフタを開けると、小さなネコはおっかなびっくり。
 痩せて、小さくて、足元は心許ない。
 それでも娘の後を追い、目の前を飛ぶ小さなチョウに手を出したり。
 尻ポケットでケータイがバイブ。
「大家が来た?」
「うん。今帰ったよ。まぁ今回は大目に見てやるからと恩着せがましくグチグチと…ウチがあんたに何かしてもらったのか?ってもんよ。娘にも良く言い聞かせろって」
「捨て猫捨て犬は無視しなさい。うん判った…って言うかバカ。お前子どもの時代無かったのかバカって」
「私に八つ当たりしないでよ。で?いつ帰る?」
「今から“栗おこわ”でも買って帰ればちょうど晩飯くらいだろ」
「判った。ついでに鮎の煮付けでも買ってきて」
 こうしてその日はそれで済んだ。
 済んだ訳だがその代わり。
 その晩からネコの体調が悪くなった。長時間クルマで移動したせいか、見慣れぬ場所に突然放り出したストレスか、高原地帯往復した気圧差か。
 月曜の午前、妻から電話。
「お尻から血が出た。病院へ連れて行く」
「結果教えてくれ」
 結果は娘への説明に困窮するような内容であった。
「仔猫衰弱症候群?」
「原因は様々。免疫とか聞いたけど難しくて覚えてない。要は痩せすぎだったのよこの子。自分を維持する体力がなかったというか。もう…多臓器不全の状態だって。大体、動物が子供を複数産むのは、死ぬ数が多いことの裏返しって言われたよ」
「どうしろって?」
「どうにも…だって内臓器官がまともに動けない状態なんだよ。治療にならないので費用は受け取れませんって言われた」
 妻は涙声。“母親”なのだ。ネコとはいえそんな話聞かされたら涙も出ようて。
 ぐすぐす言う電話はつながったまま、すなわち、オレに回答を求めている。
「人間なら…どうするんだろうな」
 オレは言った。命あっさりあきらめるのは“親”の姿勢じゃないだろう。
「え?」
「人間の子どもが同じ状態だとしたら、現代医学は何をしようとするか」
 妻は唐突に電話を切った。
 その意図をオレは判じかねた。何か誤解してショックを受けたか怒ったか。
 否、昼休みにその答えが返ってきた。
「獣医に状態を聞いてさ、人間で同じ状態だったらどうするって内田(うちだ)さんに訊いてみたよ。娘の精神安定に関わる話だから教えてって言ってさ…」
 内田というのはかかりつけの小児科。
 ただ、何を言われたかは、妻の声のトーンから、「それで?」と訊くことすら躊躇われた。
「全臓器移植、血液交換。だって」
「ああ…」
 言葉が出てこなかった。人間でそういう手術を試みれば新聞ネタの困難度超Aクラスだ。ちなみに、本当にやろうとするならば、まずHLAという血液型と似た概念の免疫の型を調べ、何万分の一という確率で存在する型の合致する人を見付け、なおかつ臓器提供を受けなくてはならない。しかも、仮にそこまで一撃で見つかったとしよう。次に行うのは、現在自分自身の持っている免疫細胞を放射線で殺すこと。新しい臓器や血液を攻撃しないためだ。
 要は金を積んでも時間が足らぬ。
 生き物を飼っていればいつかは訪れる事態ではある。子どもはその心に激しく深い傷を負い、引き替えに、かけがえのないものの存在を知る。
「どうする?」
 妻が回答を要求する。
「何も言わなくていい。さゆりにただ見せろ」
「そんだけ!?」
「悟るよ。そしていろいろ訊いてくる。訊かれたことだけ答えよう。医者には診せた。クスリは与えた。出来るだけのことはみんなやった、てね。あとは、オレが病院で詳しい話を聞いて帰る、と言えば、何も言わないだろう」
「もう一度病院とか、他の病院とか言ったら?」
「動かしちゃいけない」
「…騙してるみたいで好きじゃないな」
「獣医の宣告を聞かせるのとバーターさ」
「大人ってやだね」

 病院へ寄って帰る…と言った以上、残業して逃げるわけにも行かなかった。そして、実際に病院で話を聞いた。
「免疫介在性の溶血性貧血」
 玄関ドアを開けるなり、娘に何か言われる前に、オレは一言いった。
 それは妻が聞いてきた“症候群”の推定原因の一つに過ぎない。ただ、よく判らないけどだめだった、と言いたくないので、これを選んだだけだ。
「貧血?」
 娘は駆け寄ってくる足を止め、首を傾げた。
「朝礼でぶっ倒れるあれじゃないよ。言ってみりゃ血が貧乏という意味の貧血だよ」
「どうすれば治るの?」
 当然の質問。
 オレが出来たことは。
 そのまま娘を抱き寄せて抱きしめるだけ。
「…だからどうすれば…お父さん泣いてる?」
 言葉で伝えられないから…狡いな、オレは。
「今どんな様子だ?」
 情けないほど涙声だが、まぁ、仕方がない。
「苦しそうに、苦しそうに息してるよ。目開けない、動かない」
 部屋に向かうと、篭の中にタオルが敷かれ、小さなネコが大きく身体を動かし、息をしている。手で触れると脈が速い。ふと見ればダイニングでは夕餉の準備がすっかり冷めている。まぁ妻も娘も、瀕死の猫の傍らで平気で飯食える神経とは思わない。
 ひゅう、と耳に聞こえる音を立ててネコが息をした。
「あっ…」
 娘が痛いような声を上げ、その目から涙がバラバラっとタタミに落ちる。
 猫の目が開いた。
「…にゃぁ」
 娘を見、小さく、かすれるような声で鳴き、なでさする娘の手に肉球で触れ、
 すぅっと、力が抜ける。
 神様、あんた、残酷だ。
 娘の泣き方がどれほどだったかなんて、いちいち文字に起こして描写はしたくない。
 ただ、玄関チャイムの鳴らされる音だけは聞き取れた。
 妻が涙を拭いて立ち、インターホンの受話器を取る。
「はい…ああ、そのネコならたった今死にました。飼育用具ご入り用でしたらお譲り…え?ですから死んで…はぁ。お待ち下さい」
 妻はインターホンの送話口を手で塞いでオレを見た。
「ネコ見せてくれって。その状態でって」
「亡骸を?おかしい奴じゃねえのか?男?」
「女の人…ネコに代わってお礼を言わせて下さいって」
 そのセリフ端的にはハァ?である。ただ、こと生き物に関しては、そういう宗教的とも思える事を言い出すのは。
「あれだろ、捨てネコ無視できないタイプの人だよ。チラシ見てどうなったか、そして死んだら死んだで見届けたいってのさ。いいよいいよ」
「…わかった」
 半信半疑で妻が答え、ドアを開く。
「突然すみません…チラシを見て気になっていて…」
「いいえ。どうぞ」
 入ってきたのは結婚式の最中抜け出して来た花嫁か、という感じの若い女。ウェディングドレスでこそ無いが、それを思わせる白いふわりとした…まるで女神の装束。髪の毛は茶髪で長い。
「お姉ちゃん、誰?」
 娘は真っ赤に腫れ上がった目で、えぐえぐしながら誰何した。
「ネコなら…死んじゃったよ」
「拾ってくれたのはあなた?」
「そう…何でもっと早く来てくれなかったの?もっと早く来てくれればこの子生きてたのに!。死なないで済んだかも知れないのに!」
「これ、さゆり」
 妻が制す。“お姉ちゃん”は何も言わず、亡骸となったネコを篭の中からすくい上げた。
「幸せな子」
“お姉ちゃん”は呟いた。
「え?」
「守ってくれたじゃない。チラシを作って、クルマで逃げて、病院に行ったり訊いてくれたり。この子のために、ご家族の皆さんで、これほどの愛情を受けられるネコがどれだけいるでしょう」
 その発言には正直驚いた。“敵前逃亡”を知っているのは家族だけのはずだからだ。
「失礼ですがどうしてそれを」
「長いことネコと向き合ってますと、判るんですよ。当日、団地脇のゴミ集積場の前を通りませんでしたか?」
「ええ…」
「そこのネコに聞きました」
「お姉ちゃんネコと喋れるの?」
 娘は目を剥いた。
「あなたの気持ちだって、充分、この子に伝わっていたよ。…それで、あのよろしければ、わたくしのほうで丁重にこの子を天国へお送りできますが如何致しましょう」
「と申されますと?」
 妻が訊く。
「こちらのアパートのお庭や、ましてや役所に手続きしてとなると」
「よろしいんですか?」
「ええ、見つからないように、とか、“処分”なんて可哀想ですわ。ちゃんと最期の瞬間まで見届けて下さった。守って下さった。この子の代わりに、わたくしからお礼として」
「どういうこと?」
 娘が尋ねる。
「このお姉ちゃんがお墓作ってあげてもいいか?って。ほら、この辺埋めてあげるとこないでしょ?」
 妻が言った。
「どちらか…動物墓地か何かお持ちで?」
 これはオレ。
「ええまぁ、そんなようなものです」
「そりゃ私どもとしてはそうして頂けるなら、何もしてやれなかったこの子にせめてものって気はしますが」
 妻は言い、女性の手の中の亡骸をそっと撫でた。
「さゆりはどう思う?」
 オレは娘に訊いた。一応、ネコに関する我が家の責任者は娘だ。
「お墓、どこに作るの?」
「ちょっと…遠いんだ。意地悪な人や、そうやって捨てる人の住んでるところのそばに、作りたくないじゃない」
「すぐ行けないところ?」
「ごめんね」
「でもお姉ちゃんはすぐ行ける場所だよね」
「うん」
「じゃあお手紙書くから読んであげてくれる?」
「もちろん」
「じゃぁ、それでいい」
 娘は了解した。
「でも、本当によろしいんですか?永代供養料とか」
 妻が訊いた。
「とんでもない。むしろこんなお礼しか用意できないわたくしをお許し願いたいくらいですのに」
「…はぁ」
 やや理解しがたいが好意はありがたく、ペット供養で一儲けってな手合いでもなさそうなので、我々夫婦はネコの亡骸を彼女に任せることにした。役所は“焼却処分”だし、近隣に埋めようにも、他人様から見れば、かわいいペットの亡骸も、クルマに轢かれたヘビやネズミも“死体”である。
“お姉さん”はネコの亡骸を丁重にタオルでくるみ、両の腕で大事そうに抱えた。
「ではこの辺で。この子のために尽力下さった皆様に心より感謝申し上げます。あ、この子の名前は“アルパ”でいいのね?」
“お姉さん”は娘に尋ねた。
「あ、うん、はい」
「それでは…」
“お姉さん”は玄関ドアから歩き掛け、止まって、こちらを見た。
「あの山にいた綺麗な青いチョウは、“ウラナミシジミ”よ」
 それだけ言い、ドアを閉める。
 虚を突かれたとはこのことか。確かに“逃避行”の高原で、ねこぱんちで戯れたチョウは、翅が青くて綺麗だね、家で図鑑で調べてみようか、みたいな話を娘としたが。
 何故判る。
 加えて。
「さゆり、名前付けてたの?」
 妻が尋ねる。別れが辛くなるならやめとけと制していたのだ。
「え?うん…てゆーか、考えてはいたよ。アルパって。でも誰にも言って…え?何で?あ、しまったお姉さんの住所聞いてない」
 娘は慌ててサンダルを突っかけドアを開け、すっかり夜になった外へ出た。アパートの階段を下りて…であるから、まだアパートの近くにいるはずだが。
「おねーさーん!猫のおねーさーん」
 サンダルのカラコロ言う音が行ったり来たりしてる辺り、姿が見えないと言うことであろう。
 こっちも廊下から身を乗り出して見回したが、見える範囲に人影無し。ただ、娘が茫然とこちらを見てるだけ。
「いなくなっちゃった」
「みたいだな」
 下へ降り、道路へ出、もう一度隅々まで見渡す。視界利く範囲人影無し。
「不思議なお姉さんだったな」
「うん」
「良く、ネコ好きで、捨てネコを見て見ぬふりできないって人がいるけど…この辺、そういう人いるか?ホラ、家の前にネコがわんさか集まってる家ってあるじゃん」
「踏切の向こうにいるけどおばあちゃんだよ」
「そうか」
「あーあ、お手紙どうしよう。折角最期ににゃぁって言ってくれたのに、何にも言ってあげられなかった」
「じゃぁあの辺に向かって心でメッセージ送りなさい」
 オレは星空を指さした。ふたご座と北斗七星…の間辺り。
「何にも見えないよ」
「この都会じゃなかなかね。でもあの辺に“やまねこ座”って星座が設定されてる。目立たないものにも目を向ける。そういう人じゃないと判らないよ」
「ふーん。あ流れ星!」
 それは誰かが、宇宙の向こう側から、光を放つペンでサーッとひっかいたかのよう。
 少し光跡を残し、すーっと消えて行く。
 そのやまねこ座の方向へ向かって。
「あれ流れ星だよね」
「うん」
「なんか…なんだろ、琴の弦がぴいんと弾かれて、音が消えてくみたいだった」
「さゆり」
「なに?」
「お前、アルパ、ってどういう意味か知ってるか?」
「え?アルパって意味あるの?…あたし勝手に耳によさげな組み合わせで付けたんだけど」
「ハープのラテン読みだよ」
「ハープ…」
「日本語で琴だよ」
 娘は目を剥いた。偶然の一致を感じて同然だろう。
「あの子は日本語風にはコトちゃんになったのかな?」
「コトちゃん…コトちゃんか」
「ネコと住める家買おうな」
「うん、頑張ってね、父さん」

箱の中・籠の中・そして手のひら/終

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